2019年7月30日のブックマーク (5件)

  • 会話のない食卓が息苦しい | 生活・身近な話題 | 発言小町

    45歳会社員です。 家での事中、家族と会話がまったくありません。 あまりの静けさに息苦しくなり、事ができなくなります。 (飲み込もうとすると、喉が拒絶する) 家族構成は、と中学生の娘です。娘がいるときは まだいいのです。と娘がしゃべっていますから。 娘が塾などで不在時の夕が、しんどくてたまりません。 ちなみに私が家族と夕を一緒にとるのは 私の休日だけで週2回です。他は帰宅時間が遅いので 1人でべています。 会話がなくなったのは、私が無口だからだと思いますが 結婚して13年たつので、なぜ今さら?と思います。 これまでは、があれこれ喋っていましたが ここ半年ほどは、以前のように喋らなくなってしまいました。 何かに怒っているという感じはないです。 私は基的に淡泊なので、興味や好奇などが薄く の話にも、「ふーん」で終わってしまいます。 自分から話題を提供するのは苦手ですし、何も

    会話のない食卓が息苦しい | 生活・身近な話題 | 発言小町
    topisyu
    topisyu 2019/07/30
    "妻が私にカウンセリングに行った方がいいと言った時 私をアダルトチルドレンだと思うといいました だからそんなわけのわからない欠陥品扱いしやがって!というような事を 妻に言ったのです。"←無口な夫のトピ。
  • 私と妻の甥に対する態度の違いが納得できない | 生活・身近な話題 | 発言小町

    40歳の既婚で、同い年のがいます。結婚五年目での事情と希望で専業主婦です(子供はいません) 家事分担はなしで役割分担になってます。(私はお金は家事) はっきりいえば子供なしなのに専業主婦になったことに納得はしていません。(既成事実を作られた形) それでも今までは私の家事負担ゼロなことから我慢していました。 昨年からの妹が仕事に復帰して、残業や休日出勤の時等はが甥を自宅で面倒をみるようになり、私の帰宅後や休日もいることが多々あります。必然的に私も関わることになりました。 姉妹だからとお金ももらっていないそうです。 先日、私の弟が嫁が二人目妊娠中に安静のため入院することになりました。 弟が一人目のお迎えなどをしていますが、仕事の都合もあり我が家にヘルプがありました。 甥のこともあったので、に協力を求めたら「血の繋がらない子供の面倒はみたくない」と拒否されました。 自分は子供なしの

    私と妻の甥に対する態度の違いが納得できない | 生活・身近な話題 | 発言小町
    topisyu
    topisyu 2019/07/30
    "共働きの時は家事は分担していたのですが、私が半月の出張に行ったら時に、帰ってきたら退職届を出していました。"←この時点で離婚を検討するなー。
  • 懲戒権の見直し議論開始 法制審部会初会合 嫡出推定も - 日本経済新聞

    親権者に必要な範囲で子どもを戒めることを認めている民法の「懲戒権」と、無戸籍者の主要因となっている民法の「嫡出推定」の見直しを議論する法制審議会の部会が29日、初会合を開いた。部会には、有識者らでつくる法務省の研究会が23日付で公表した見直し案が、参考資料として提出された。「しつけ」名目の虐待が相次ぐ中、親の体罰を禁止する改正児童虐待防止法と改正児童福祉法が6月に成立。施行後2年をめどに懲戒権

    懲戒権の見直し議論開始 法制審部会初会合 嫡出推定も - 日本経済新聞
    topisyu
    topisyu 2019/07/30
    "親権者に必要な範囲で子どもを戒めることを認めている民法の「懲戒権」と、無戸籍者の主要因となっている民法の「嫡出推定」の見直しを議論する法制審議会の部会が29日、初会合を開いた。"←これも議事録見ておこう
  • 埼玉の中1男子、昨年7月自殺 担任指導に「幼さ」 第三者委指摘 - 日本経済新聞

    埼玉県の所沢市教育委員会は29日、2018年7月に市内の中1男子生徒が自殺していたと発表した。市教委が設けた第三者委員会は中間報告で、担任だった30代の女性教諭の指導に「幼さがあった」と指摘。自殺の原因は特定できていないという。市教委によると、男子生徒は18年7月17日の午前8時すぎ、高層住宅から転落し、病院で死亡が確認された。第三者委は同8月に設置。中間報告では、同級生らへ

    埼玉の中1男子、昨年7月自殺 担任指導に「幼さ」 第三者委指摘 - 日本経済新聞
    topisyu
    topisyu 2019/07/30
    "市教委が設けた第三者委員会は中間報告で、担任だった30代の女性教諭の指導に「幼さがあった」と指摘。"←中間報告が出たから自殺を発表したのかな? 見に行ってみよう。
  • 和歌山毒物カレー事件「死刑囚の息子」がすべての人に伝えたいこと(田中 ひかる) @gendai_biz

    「和歌山毒物混入カレー事件」の“犯人”として死刑判決を受けた林眞須美(58歳)。その長男(31歳)が、今夏、『もう逃げない。~いままで黙っていた「家族」のこと~』を上梓した。 同書には、両親の逮捕後に入所した児童養護施設での生活、高校時代に受けた侮蔑、中傷、卒業後の不当な解雇や婚約破棄など、綿々と続く苦難が余すところなく綴られている。なかでも、児童相談所の一時保護所や児童養護施設での経験には目を覆いたくなる。 痛ましい児童虐待のニュースが絶えない昨今、児童相談所の対応が問題視されているが、対応のみならず、一時保護所や児童養護施設の内実にも目を向ける必要がある。 バカにするかのように笑われた 1998年7月25日に発生した「和歌山毒物混入カレー事件」。2ヵ月半後の10月4日早朝、警察は事件現場付近に暮らす林健治、眞須美夫を別件逮捕した。 このとき、自室でまだ眠っていた当時小学校5年生の林家

    和歌山毒物カレー事件「死刑囚の息子」がすべての人に伝えたいこと(田中 ひかる) @gendai_biz
    topisyu
    topisyu 2019/07/30
    "すると間髪容れず、女性警察官に「そんなん持っていくな。釣りなんかもう一生でけへんで」と怒られた。"←ここから話にならない。加害者家族だからって釣りが一生できないと警察が言うのはおかしい。