2020年9月20日のブックマーク (2件)

  • パンデミックの訓練:ホラー好きと死や暴力ものが好きな人はCOVID-19パンデミック中に精神的により元気 - himaginary’s diary

    という「Personality and Individual Differences」掲載予定論文をタイラー・コーエンが紹介している(7月時点の日語紹介記事1、2、3、4)。論文の原題は「Pandemic practice: Horror fans and morbidly curious individuals are more psychologically resilient during the COVID-19 pandemic」で、著者はColtan Scrivner(シカゴ大)、John A. Johnson(ペンシルベニア州立大)、Jens Kjeldgaard-Christiansen(オーフス大)、Mathias Clasen(同)。 以下はその要旨。 One explanation for why people engage in frightening ficti

    パンデミックの訓練:ホラー好きと死や暴力ものが好きな人はCOVID-19パンデミック中に精神的により元気 - himaginary’s diary
    topisyu
    topisyu 2020/09/20
    "ホラー映画のファンはパンデミックにおいてより高い耐性を示し、「プレッパー*1」もの(エイリアンの侵略や終末映画やゾンビ映画)のファンは耐性と準備の両方が高かった。"←分かる。
  • デジタル化は「後ろ向き」と批判 枝野氏、政権との違いアピール | 共同通信

    立憲民主党の枝野幸男代表は19日、千葉県柏市で街頭演説し、デジタル化の推進を掲げる菅義偉首相を批判した。立民は次期衆院選で「自然エネルギー立国」を政策の柱に据えるとして「首相は取って付けたようにデジタル化なんて言いだした。この国は後ろ向きのデジタルではなく、前向きの自然エネルギーでっていこう」と訴えた。 旧国民民主党などと合流して以降、初の地方遊説で菅政権との違いをアピールした形だ。枝野氏はデジタル化政策に関し「世界から遅れている分を追い付くだけだ。日の未来を輝かせることはできない」と断じた。「日を自然エネルギーで回っていく国にしよう」と強調した。

    デジタル化は「後ろ向き」と批判 枝野氏、政権との違いアピール | 共同通信
    topisyu
    topisyu 2020/09/20
    立憲民主党チャンネルの動画の28分前後で言ってるのが分かる。デジタル化は今更で後ろ向きで他国に勝てないから、自然エネルギー政策で差別化しようと。対比するものじゃないかな……。https://youtu.be/ZKTw3jxqcQw