最近、「暴力表現とレーティング制度」を巡る議論が、再び活発になってきました。 これはホラーゲーム『The Calisto Protocol』が日本語音声の収録まで済ませていたにもかかわらず直前に日本発売中止となったり、リメイク版『Dead Space』がCEROレーティングを取得せずPC専売で発売したり、といった最近の出来事に端を発したものです。 ビデオゲームにおける暴力表現とレーティング制度、そして表現規制は、互いに密接に関連し合いながら発展・変化してきました。本記事では、1990年代初頭、アメリカのレーティング制度であるESRBの成立の時期まで遡り、現在に至るまでの歴史を整理します。記事は前編・後編の2回にわけて掲載予定です。 暴力表現への懸念の高まりと米国ESRBの創設 ビデオゲームにおける暴力表現に対して、社会的な懸念が本格的に唱えられるようになったのは、1990年代初頭、米国にお
レスがあったので対戦成立と考えます。対戦ありがとうございます。よろしくお願いします(ギャラリーに言っておくがこういうときにはお礼と挨拶を言っておけ。礼儀ってやつだ)。 返答の前にヨッピーからのレスですが、率直な感想は「質問に対して回答が返ってきてないな」です。 なので、この返答では 1:ヨッピーからのレスで質問返されたことへの再返答 2:1を踏まえた上での、増田からの再質問 3:本稿執筆段階における、ヨッピーに対する増田の評価の2章にわけて返答します。ヨッピーは本増田にレスする際、可能な限り123それぞれに対して返答いただけると助かります。理由はそうしないと返答がどんどんとっちらかっていくと思ったからです。 もしそのような形式を望まないなら、望まない理由を本増田への返答の「冒頭」に記載ください。 1:ヨッピーからのレスで質問返されたことへの再返答さて、率直に言って、ヨッピーからの返答は自分
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