2015年6月26日のブックマーク (5件)

  • 百田氏発言をめぐる琉球新報・沖縄タイムス共同抗議声明 - 琉球新報デジタル

    百田尚樹氏の「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」という発言は、政権の意に沿わない報道は許さないという”言論弾圧”の発想そのものであり、民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論にほかならない。 百田氏の発言は自由だが、政権与党である自民党の国会議員が党部で開いた会合の席上であり、むしろ出席した議員側が沖縄の地元紙への批判を展開し、百田氏の発言を引き出している。その経緯も含め、看過できるものではない。 さらに「(米軍普天間飛行場は)もともと田んぼの中にあった。基地の周りに行けば商売になるということで人が住みだした」とも述べた。戦前の宜野湾村役場は現在の滑走路近くにあり、琉球王国以来、地域の中心地だった。沖縄の基地問題をめぐる最たる誤解が自民党内で振りまかれたことは重大だ。その訂正も求めたい。 戦後、沖縄の新聞は戦争に加担した新聞人の反省から出発した。戦争につながるような

    toratsugumi
    toratsugumi 2015/06/26
    能動的な意志を持って「潰さないといけない」は許容しがたい。でも、色々潰れっちまえとは常々思っている。あ、でもリテラと週金、それに岩上んとこと上杉んとこは潰さないといけないかな。
  • 竹林でなんか化け物みたいなキノコ見つけた→「コレすごい希少種だぞ!」と興奮する人々

    塗り佶 @Plaster_wall ハエが矢鱈飛んでるのでなんか死んでるのかなーとついて行ったら見つけたのよね、真っ赤だから「死肉だ!」と思って近づいてハテナ?となった 余りの不可解さに日に居ないホシバナモグラでも見つけてしまったかと… 2015-06-25 20:30:42

    竹林でなんか化け物みたいなキノコ見つけた→「コレすごい希少種だぞ!」と興奮する人々
    toratsugumi
    toratsugumi 2015/06/26
    キノコクラスタ大興奮w 「今年のキノコ運」ノーマルのだって話にしか聞いたことないし、今後10年、ヒトヨタケしか見付からないであろう。なお、俺は個人的にオニフスベが見たい。イカタケのタイムラプスに驚愕した。
  • 「取り締まりがハンパない」と悲鳴続出 自転車の交通ルール違反はどう変わった?(上)

    フリーライター。教育系企業の営業職を経てライターに転職。「R25」や「JBpress」などで、ビジネス・経済系の記事を中心に幅広く執筆。企業のオウンドメディアやブランディング記事も手がける。 https://twitter.com/taro_arii News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「取り締まりが厳しすぎる」「マジで容赦ないわ」――。ネット上にこんな悲鳴が溢れているのが、6月1日の道路交通法改正によって厳しくなった自転車の「ルール違反」の取り締まりだ。よく調べると、自転車に関する禁止行為は驚くほどたくさんある。中には「え、そんなものも?」と驚くものも少なくない。この機に、自転車の交通ルールを改めて総ざらいしてみたい

    「取り締まりがハンパない」と悲鳴続出 自転車の交通ルール違反はどう変わった?(上)
    toratsugumi
    toratsugumi 2015/06/26
    厳しすぎるとか、これまでどんなアウトロー自転車乗りだったんだか。ベルは歩道のない道路で道幅一杯に拡がった小中学生のあいだを通るときか、急に進路変えようとしてる歩行者にこっちの存在を知らせるときに使う。
  • JAXA/ISASの「再使用観測ロケット」開発計画 - 航空機のように飛ばせるロケットを目指して

    ISASは現在、超高層の大気の観測や天体観測、微小重力実験などを行う目的で、小型の観測ロケットを年に1機から2機ほど打ち上げている。観測ロケットというのは、H-IIAロケットなどの大型ロケットのように地球の周回軌道に人工衛星を投入するのではなく、高度150kmから300kmほどまで上昇し、観測や実験を行った後、そのまま海上に落下する。 この到達高度150kmから300kmというのが絶妙で、気球では高すぎて到達できず、逆に人工衛星にとっては低すぎるため、観測ロケットでしか到達できないという大きなメリットがある。また、システムとして小回りが利くため、実験提案から打ち上げまで短期間で実現可能で、理学・工学それぞれの実験でさまざまな研究成果が挙げられている。 しかし、ロケットや観測機器は使い捨てることになるため、打ち上げのたびにロケットと観測機器を新たに製作する必要があり、実験や観測が失敗した場合

    JAXA/ISASの「再使用観測ロケット」開発計画 - 航空機のように飛ばせるロケットを目指して
    toratsugumi
    toratsugumi 2015/06/26
    RVT-9発展型、かつてあり得たかも知れないデルタクリッパーDC-X。
  • どうして鈴木さんは欲しい電車をもらえたのか?

    長野県上田市に電車と暮らす人がいるという。名前は鈴木浩さん。といっても鉄道会社に勤務しているわけではない。庭に車両が置いてあるわけでもない。文字通り「家のなかに電車がいる」のだ。この電車、民宿として宿泊もできるとか。 電車と暮らすなんて、鉄道ファンにとっては夢のまた夢。電車が家にやってきた経緯がまたスゴイ。「初夢に電車が出てきたので、欲しくなってJRにお願いしたら貰えた」んだとか。 そんな夢のような話があるのか!? 私も電車と暮らしたい! なにより鉄道ファンとして同志の話が聞きたい! というわけで行ってみたよ会ってきたよ。

    toratsugumi
    toratsugumi 2015/06/26
    突然思い立ってトウモロコシ畑に野球場作っちまった系のいい話っぽいガイキチ物語(実話なのが地味に嫌だw) - 「それを造れば、彼が来る」