ブックマーク / diamond.jp (17)

  • 水原希子さん「痴漢は日本独特の文化」発言はそれほどデタラメではない

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    水原希子さん「痴漢は日本独特の文化」発言はそれほどデタラメではない
    toratsugumi
    toratsugumi 2022/11/03
    窪田の見解を否定する根拠はないが、日本云々以前に水原《韓国系日本sage芸人》某は、2752回ほどこれを音読するように。「韓国男子高校生の4割は痴漢経験有り(韓国刑事政策研究院発表:https://lovecorea.exblog.jp/13340244/)」
  • 「東京五輪やめろ!」の大合唱に感じる危うさ、賛成派が世論に今訴えたいこと

    1956年新潟県長岡生まれ。慶応大学法学部卒。高校では野球部の投手として新潟県大会優勝。大学ではフリスビーの国際大会で活躍。大学生の頃から『ポパイ』編集部スタッフライターをつとめ、卒業後は『ナンバー』のスタッフライターを経てフリーライターに。2000年に自らカツラーであることを著書『カツラーの秘密』でカミングアウト。著書は他に『高校野球が危ない』『子どもにスポーツをさせるな』『カツラーの(おんな)たち』など多数。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 オリンピック中止を叫ぶ「気持ち」は理解できる。連休明けに緊急事態宣言延長が発表されたときには、私も「さすがにもう東京五輪開催は無理だろう」と思った。だが7割とも8割ともい

    「東京五輪やめろ!」の大合唱に感じる危うさ、賛成派が世論に今訴えたいこと
    toratsugumi
    toratsugumi 2021/05/14
    オリンピック関係なく、なんたらリーグとかかんたら大会とか、あの類いの筋肉見せもん、ひたすら迷惑かつ目障りだから、一律廃止か禁止、せめて公開中止にするわけにいかんのか。なんで無理に見せられなならんのか
  • 韓国の慰安婦支援団体が窮地、疑惑続出で崩壊寸前の現状を元駐韓大使が解説

    むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 与党はユン前理事長を切り 政権と正義連を守るのか 元慰安婦の支援団体である正義記憶連帯(以下“正義連”、韓国挺身隊問題対策協議会〈以下“

    韓国の慰安婦支援団体が窮地、疑惑続出で崩壊寸前の現状を元駐韓大使が解説
    toratsugumi
    toratsugumi 2020/05/22
    この手の話題に光の速度で食いついてンコ投げしてた某眼鏡狗の人が、いつのまにかはてブをぶち消してブログのみになってしまっていた件。「早く来てくれ~~」ネタが使えなくなってしまったじゃないか、謝罪と賠償…
  • 学校で「香害」に晒される子供たち、授業は校庭の片隅で

    1940年生まれ。朝日新聞社でワシントン特派員・論説委員などを務めて定年退社。『週刊金曜日』編集長の後、フリーに。2016年6月、『週刊金曜日』に書いた「ひろがる『香害』」でこの問題を掘り起こした。その後『香害 そのニオイから身を守るには』を17年年4月出版し、消費者団体が「香害110番」を開くなど、社会的な取り組みが始まっている。他に『ミツバチ大量死は警告する』(集英社新書)など。 香害ウォッチ 「香害」という新たな公害の存在が注目されています。柔軟剤などに含まれた微量の化学物資に反応して、頭痛がしたり息が苦しくなったりして、仕事ができず、退職せざるを得ない人たちもいます。香りなどを売りにしたさまざまな商品が開発される現代社会の生み出した“病”です。職場や家庭で広がる香害の実態をお伝えします。 バックナンバー一覧 「香害」とは、香りつき商品の成分で「化学物質過敏症(MCS)(注1)」や「

    学校で「香害」に晒される子供たち、授業は校庭の片隅で
    toratsugumi
    toratsugumi 2018/03/22
    要するに(親の刷り込みと過剰反応による)虐待事案。ちなみに、MCS扱ってた施設は軒並み撤退、専用クリーンルーム導入した北里は一般診察室に格下げ、新患引き受けてるのは今は盛岡・高知・福岡病院だけな。
  • 「JAのコメ」に産地偽装の疑い、魚沼産に中国産混入

    ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 「週刊ダイヤモンド」はJAグループ京都の米卸が販売するコメの産地判別検査を実施した。その結果、「滋賀産」や「魚沼産」として販売されていたコメに中国産が混入している疑いがあることが分かった。(週刊ダイヤモンド2017年2月18日号特集「儲かる農業」より) JAグループ京都の米卸「京山(きょうざん)」が販売する複数のコメに産地偽装の疑いがあることが誌の調べで分かった。専門の検査機関に産地判別を依頼したところ、「滋賀産」や「魚沼産」として売られていたコメに中国産が混入しているとの結果が出たのだ。 JAグループは農家が組織した農業団体だ。「農家がつくった組織なら産地偽装はしないはずだ」と信じてコメを

    「JAのコメ」に産地偽装の疑い、魚沼産に中国産混入
    toratsugumi
    toratsugumi 2017/02/13
    魚沼って、地平線の彼方までひたすらコシヒカリの水田が拡がる、テキサス州くらい広大な土地なんだと前から思ってた。宮城のササニシキ喰ってる俺は勝ち組なんだな、たぶん。
  • 北方領土「進展なし」でもプーチン来日が成功だった理由

    きたの・よしのり/1970年長野県生まれ。モスクワ在住24年の国際関係アナリスト、作家。その独特の分析手法により、数々の予測を的中させている。1996年、日人で初めて、ソ連時代「外交官・KGBエージェント養成所」と呼ばれたロシア外務省付属「モスクワ国際関係大学」(MGIMO)を卒業(政治学修士)。1999年創刊のメールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」は現在読者数3万6000人。ロシア関係で日一の配信部数を誇る。主な著書に「隷属国家日の岐路」(ダイヤモンド社)、「プーチン最後の聖戦」、「日自立のためのプーチン最強講義」(共に集英社インターナショナル)など。 ロシアから見た「正義」 “反逆者”プーチンの挑戦 ウクライナ問題などで欧米に楯突き、“反逆者”となったプーチン・ロシア大統領。しかし、ロシア側から物事を眺めれば、ウクライナ問題で暗躍する欧米側の思惑など、日で報道されている“

    北方領土「進展なし」でもプーチン来日が成功だった理由
    toratsugumi
    toratsugumi 2016/12/19
    中国人が乗り回してる戦闘機のエンジン、どこが製造元だか知ってれば、プーチンと仲良くするのがどれだけ重要だか判るはずだが。というか投資と譲与の区別が付かないような奴はあまり国際政治論じない方がいいよ?
  • 「若者のパソコン離れ」が示唆する恐ろしい未来

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 「最近の新入社員の中に、パソコンを使えない社員が混じっている」 と、苦笑まじりにある人事部の知人が話をしてくれた。大学時代を通じてスマホしか使ったことがない新世代(?)の社会人が職場に進出してきたという話だ。 私のような旧世代にとってみれば、「彼らは大学時代のレポートとかどうした

    「若者のパソコン離れ」が示唆する恐ろしい未来
    toratsugumi
    toratsugumi 2016/08/12
    ひらがな入力という更にニッチな派閥としては、フリックとかいう指の筋捻挫しそうなあの不細工な入力方式で、自然言語毎分70~80文字・日産28,000文字(400字詰70枚換算)処理出来るものならやって見せろ、としか。
  • 中国、南シナ海領有権否定判決で日米がとるべき姿勢

    1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 中国の主張は「地

    中国、南シナ海領有権否定判決で日米がとるべき姿勢
    toratsugumi
    toratsugumi 2016/07/14
    「米国の言う「航行の自由」は実は「偵察活動の自由」に近い」あいかわらず田岡《逆神》俊次の状況分析はナニだよな、とてもプロとは思えん。
  • 原発再稼働と安保法強行の裏に、何がひそんでいるのか?――秋山豊寛×広瀬隆対談【後篇】

    1943年生まれ。早稲田大学理工学部卒。公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続ける。メーカーの技術者、医学書の翻訳者を経てノンフィクション作家に。『東京に原発を!』『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』『クラウゼヴィッツの暗号文』『億万長者はハリウッドを殺す』『危険な話』『赤い楯―ロスチャイルドの謎』『私物国家』『アメリカの経済支配者たち』『アメリカの巨大軍需産業』『世界石油戦争』『世界金融戦争』『アメリカの保守流』『資主義崩壊の首謀者たち』『二酸化炭素温暖化説の崩壊』『原子炉時限爆弾』『福島原発メルトダウン』『原発ゼロ社会へ! 新エネルギー論』など著書多数。 東京が壊滅する日 ― フクシマと日の運命 公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続けるノンフィクション作家の広瀬隆。

    原発再稼働と安保法強行の裏に、何がひそんでいるのか?――秋山豊寛×広瀬隆対談【後篇】
    toratsugumi
    toratsugumi 2015/10/21
    いくらダイヤモンドでも「宇宙飛行というと、NASAのミサイル開発部隊をまず最初に思い浮かべる」みたいなバイアスの塊どうしのしたり顔陰毛対談なんて、カンベンしろよw
  • 天津爆発が証明した中国の想像を絶する“ずさんさ”

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

    天津爆発が証明した中国の想像を絶する“ずさんさ”
    toratsugumi
    toratsugumi 2015/08/28
    トン単位のシアン化ナトリウムの露天保管…お粗末は判ってたけど想定の1000倍野蛮だった。基地外の仕業ですわ。これまで天津市が壊滅してないのがすでに奇跡。↓重大性を判ってない中国の農村出身者的コメント。
  • 「取り締まりがハンパない」と悲鳴続出 自転車の交通ルール違反はどう変わった?(上)

    フリーライター。教育系企業の営業職を経てライターに転職。「R25」や「JBpress」などで、ビジネス・経済系の記事を中心に幅広く執筆。企業のオウンドメディアやブランディング記事も手がける。 https://twitter.com/taro_arii News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「取り締まりが厳しすぎる」「マジで容赦ないわ」――。ネット上にこんな悲鳴が溢れているのが、6月1日の道路交通法改正によって厳しくなった自転車の「ルール違反」の取り締まりだ。よく調べると、自転車に関する禁止行為は驚くほどたくさんある。中には「え、そんなものも?」と驚くものも少なくない。この機に、自転車の交通ルールを改めて総ざらいしてみたい

    「取り締まりがハンパない」と悲鳴続出 自転車の交通ルール違反はどう変わった?(上)
    toratsugumi
    toratsugumi 2015/06/26
    厳しすぎるとか、これまでどんなアウトロー自転車乗りだったんだか。ベルは歩道のない道路で道幅一杯に拡がった小中学生のあいだを通るときか、急に進路変えようとしてる歩行者にこっちの存在を知らせるときに使う。
  • 生徒のマナーが最悪な学習塾を豪快指導!「地域の守り神」と慕われる暴力団員

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 黒い職場の事件簿~タテマエばかりの人外魔境で生き残れるか? 吉田典史 ここ10数年の間に社会環境が大きく変わり、人々のホンネとタテマエに対する価値観が揺らぎ始めている。それを具現化しているのが、今の企業の職場ではないだろうか。これまでは、ホンネとタテマエが絶妙にバランスしながら、人間関係が維持されてきた。しかし、企業社会において生き残り競争が激化し、「他人より自分」と考えるビジネスパーソンが増えるにつれ、タテマエを駆使して周囲を蹴落とそうとする社員が増えている。 誰も

    生徒のマナーが最悪な学習塾を豪快指導!「地域の守り神」と慕われる暴力団員
    toratsugumi
    toratsugumi 2015/06/23
    最近もコンビニ一歩出た場所に座り込んでモノ喰いだした小学生×3(驚くなかれ出入口動線のド真ん中に座り込んだ)を叱って、平然と無視された(直後に店を出た爺さんが蹴っ躓いていた)ばかりなので共感できる。
  • ダイヤモンド・オンライン(Diamond Online)

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 池上彰さんのコラムを掲載拒否した、と聞いて「なんてバカなことを……」と絶句した。従軍慰安婦

    ダイヤモンド・オンライン(Diamond Online)
    toratsugumi
    toratsugumi 2014/09/11
    一時期、ウチじゃ朝日・読売・産経・日経の四誌を購読してたがサンゴ事件以前の二十数年前、朝日が真っ先に切られた。理由は独善的な報道姿勢に虫酸が走るようになったから。ま、そういうことだ
  • “子どもを本好きにしたいなら、選ばせてはダメ!”「本好きな子」を育てるたった1つのコツ

    学生時代から大手学習塾で御三家中学(開成・麻布・武蔵)コースを担当し、その後、フリー講師に転身。 複数の塾で御三家指導を行う一方で、教材制作の打診を受け、個人事務所をかまえる。 学習塾として開業したわけではないが、「空いている時間でうちの子を見ていただけませんか」という依頼が殺到。 埼玉や千葉から電車に乗って通ってくる小学生まで現れたことをきっかけに、2006年、理数系専門塾エルカミノを設立する。 御三家中学、筑波大学附属駒場中学、灘中学などの難関中学に、多くの教え子を合格させる。 御三家中学については、受験者の約7割が合格するという驚異的な実績を叩き出す(一般的な学習塾の合格率は約2~3割)。 その結果、「中学受験にどう向き合うか」「算数ができる子の育て方」などのテーマで年間20~30回の講演を行うようになり、3000人以上の母親と接してきた。 塾では、長時間の詰め込み学習や課題漬けとい

    “子どもを本好きにしたいなら、選ばせてはダメ!”「本好きな子」を育てるたった1つのコツ
    toratsugumi
    toratsugumi 2014/09/05
    ニヤニヤしながら、メチャメチャ面白そうにあらすじを小出しにして、クライマックス直前でピタッと止めて、後は折に触れてネタにし続けるという戦略。
  • 「ヘタでも通じればいい」は大ウソ

    エースネイティヴ発音・リスニング・スピーチ研修所(http://www.ace-schools.co.jp/)を主宰。10年をかけて独自に開発した英語発音矯正メソッドは、海外で活躍する医師、経営コンサルタント、政府職員など、エリート層から圧倒的支持を集め、受講者からは、たった3ヵ月の集中トレーニングで「ネイティブ並の発音が身につき、会話力も飛躍的にアップした」「会話がスムーズになり、クライアントから信頼されるようになった」「帰国子女より発音がよくなった」と高評価を得ている。慶應義塾大学工学部(現理工学部)卒。日英語音声学会会員、日音声学会会員。 だから、全然うまくならない!日人の英語学習5つの「非常識」 「ネイティブの英語をシャワーのように浴び続ければ、英語がしゃべれるようになる」「海外留学すれば、英語がペラペラになる」「子供の頃から英語を習えば、ネイティブ並の発音になる」ちまたで信

    toratsugumi
    toratsugumi 2014/09/01
    滑舌と発音の区別が付いてねぇ。聞き取れないのが滑舌の悪さでハッピー・ニュー・耳(得意そうに繰り返すネタか、これ)に聞こえるのが発音の悪さ、な。もごもご言ってれば聞き取れないのは当たり前だ。
  • 「パワーシフト」のなかで激変する日本の安全保障 集団的自衛権は平和と安定のための一つのツール――小野田治・米ハーバード大学シニアフェロー(元航空自衛隊空将)×加藤嘉一・国際コラムニスト対談【前編】

    シリーズ・日のアジェンダ「集団的自衛権行使」容認の是非 5月15日、「安保法制懇」の報告を受け、安倍首相が「集団的自衛権行使」の容認に向け、憲法解釈の変更を行うかどうかの格的な検討に乗り出す。日は「集団的自衛権を保有しているものの、行使できない、というのこれまでの政府の解釈だった。これによって、日自衛隊海外に送り出し、武力行使することはできなかった。いかに限定的に運用すると言っても、行使を容認することは、我が国の安全保障政策の大転換となる。そこで、学者、政治家、安全保障の専門の方々に、集団的自衛権行使容認の是非について論じてもらう。日をどのような方法で守るかは、実はわれわれの生活の大前提。この議論を参考に、一人ひとりが日の安全について考えていただきたい。 バックナンバー一覧 集団的自衛権について議論が進められてきたが、国民にとっては聞き慣れない言葉からか、議論が国民全体を巻

    toratsugumi
    toratsugumi 2014/07/01
    みんながそっぽ向いているけど、ROEだけでもきちんと決めておこうよ、な話。「巻き込まれる」だの「戦争できる国」だのエモーショナルなレベルでもめてるうちは安全保障もへったくれもない
  • 大新聞すら大間違い。「安全保障とは軍隊で国を守ること」という誤解を解く

    1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 6月8日の朝日新

    大新聞すら大間違い。「安全保障とは軍隊で国を守ること」という誤解を解く
    toratsugumi
    toratsugumi 2014/06/12
    事実関係明確に把握してるわけじゃないから断定はできないが、3ページ目あたりから漂う「なんか間違ったこと言ってるような気がするよ」感。そっち筋のツッコミ、論評待ち。
  • 1