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2014年12月5日のブックマーク (3件)

  • なぜsystemdなのか? | POSTD

    このブログ記事は2014年5月21日に行った私の講演の内容に基づいています。 ここ数年、GNU/LinuxのディストリビューションはSysV initを避ける傾向にあり、代わりに多種多様な新しいinitシステムへと移行が進んでいます。SysV initに満足しているユーザにとっては、これは予想外の流れでしょう。問題なく使えるのに、なぜ多くのディストリビューションはSysV initに背を向けているのでしょうか。 この記事ではSysV initの問題点と、それに対してsystemdがどんな解決法を提供しているのか説明してみようと思います。 私は特にsystemdの大ファンだというわけではなく、ただ広く使われているツールだという認識以上の思い入れは無いことだけお断りしておきます。 initシステムの役割とは何か? コンピュータが起動する時には、ビルトインされたファームウェア(コンピュータの場合

    なぜsystemdなのか? | POSTD
  • Validation Night で話してきた - tokuhirom's blog

    なんかしらんけどスライドアップしようとしたら slideshare に拒否られてるので悲しみ溢れております。 とりあえず思ってることをいくつか。 相関バリデーションどうよ? ベーシックな単項目の Validation 以上のものを Validation framework でやろうとするのは悲しみしか産まないので、たとえば以下のようにしています。 List<String> messages = new Validator().validate(params); if (params.isHojin()) { if (!params.has代表者名()) { messages.add("法人は代表者名いれてね!"); } } else { } そこあんま気張ってもね、的な。 HTTP で Validation error 上げるとき 200 を返すべきか 200 を返すべきだと思います。 僕

    torazuka
    torazuka 2014/12/05
    "エンドポイントのコールそのものの状態を返すのに HTTP Status コードを利用し、処理の詳細については response body にて述べる" エンドポイントの死とユーザ入力によって発生するエラーを分けたいのでこれに同意
  • [速報]Dockerが分散アプリケーションのオーケストレーション機能を発表。Docker Machine、Docker Swarm、Docker Compose

    Docker Machine、Docker Swarm、Docker Composeの3つの機能を組み合わせることで、Dockerの環境がない状態から、Docker環境を構築し、分散アプリケーションのための動的なクラスタを構成し、そこへアプリケーションをデプロイすることがすべてコマンドと構成ファイルによって実行できるようになります。 これによって分散アプリケーションが簡単にクラスタ環境ごとポータブルになり、かつ動的な構成と運用が容易になると説明されています。

    [速報]Dockerが分散アプリケーションのオーケストレーション機能を発表。Docker Machine、Docker Swarm、Docker Compose