You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
この記事はAWS Lambda Advent Calendar 2014の12/8のエントリです。 昨日7日目のエントリはmaroon1stさんの「今後のLambdaの機能拡張に対する要望を挙げてみた – AWS Lambda Advent Calendar 2014:7日目」でした。 今日8日目は、LambdaでS3上に出力されたログをCloudWatch Logsに取り込んで監視してみます。 CloudWatch Logsはログの蓄積や監視を実現するためのサービスとして、2014年7月にリリースされました。 現時点では、Linuxでは任意のログファイルの監視に、Windowsでは任意のログファイルに加えてWindows Eventlog・Event Tracing for Windowsの監視にも対応し、CloudWatch Logsは既にEC2インスタンス内部のログの大部分に対応して
○:標準で使えます ×:標準で使えません 補足 1.リソース監視の監視項目 CloudWatchはデフォルトでメモリー使用率やディスク使用量、ロードアベレージがないので必要であればカスタムメトリクスとして追加する必要があります。監視項目は以下のページをご覧ください。 [CloudWatch]グラフの確認方法と確認できるグラフ一覧(EC2/ELB/RDS) Zabbixエージェント - Zabbixオフィシャル日本語サイト 2.Zabbixからフルマネージドサービスを監視 ZabbixではRDSやELBのリソースを監視する機能はありません。Zabbixでフルマネージドサービスを監視したい場合はCloudWatchから値を取得するスクリプトを実装する必要があります。 ZabbixでAWS/CloudWatchの値を取得してみた 3.カスタムメトリクスを使えば可能 カスタムメトリクスの追加方法は
CloudWatchはAWSで用意されている監視サービスで、パフォーマンスやシステムの状態を監視することができます。 このCloudWatchによる監視は数値の監視を対象としているため、一般的な監視ツールでよくある”ログ監視”をすることはできません。 ※ここでの「ログ監視」は、ログファイルに出力されるメッセージをあらかじめ定義したパターンと比較して、マッチしていればアクションを起こすタイプの監視を意味するものとします。 そこで、今回はEC2 Linuxのログ監視をlogmonというツールとCloudWatchを組み合わせる形で実現してみます。 ログファイルを監視する方法 ログファイルの監視は昔から様々なツールで実現されてきました。 ここで、ログファイル監視を実現するための代表的な方式を挙げてみます。 swatch LogWatch logmon Nagios Zabbix Hinemos
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く