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ブックマーク / dev.classmethod.jp (95)

  • 【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1

    【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO
    torazuka
    torazuka 2016/06/30
    "運用手順書を書く際、レビューする際のチェックリスト的に参考に" これはすごい リストがきた。今までに作った手順書見直そう
  • クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッドは「AWSの会社」「モバイルの会社」「ブログの会社」とよく言われており、エンジニアやブログを最初にイメージされる方も多いかと思いますが、「社員が働きやすい環境を作る」ことに関しても頑張っています。例えば以下のような認定を受けています。 短時間正社員制度導入支援事業(厚生労働省支援) ワーク・ライフ・バランス推進宣言企業(新宿区支援) 平成23年度男性の育児・介護サポート企業認定(新宿区支援) 平成23年度ワーク・ライフ・”ベスト”バランス賞受賞(新宿区) 平成24年度東京ワークライフバランス認定企業(東京都) そこで今回は、クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します。クラスメソッドがどんな会社なのか?を知っていただく一助になれば幸いです。 クラスメソッドの社内制度 フレックスタイム勤務 勤務体系としてフレックスタイム制を採用しています。コアタイムは11:00~15

    クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します | DevelopersIO
    torazuka
    torazuka 2016/06/10
    "残業の話をしていると「社畜自慢やめましょうよ」とか煽られる" はい。老害の鎖自慢は煽って潰していくぞ。自慢聞くなら「チョー複雑な仕事一瞬で終わらせたったわwwww」みたいなほうがいい。
  • [クラスメソッド]バンクーバーリージョンはじめました | DevelopersIO

    なぜバンクーバー? 2016年5月、カナダブリティッシュコロンビア州バンクーバーでオフィスをスタートしました。バンクーバーといえば、re:Inventが開催されるラスベガスに向かう際の、乗継ぎ空港として利用された方も多いかと思います。また、語学留学先として長期滞在したり、ウィスラーというウィンタースポーツの聖地も有名です。クラスメソッドでは、既に昨年からシアトルで業務をスタートしていましたが、より長期に滞在できる場所として、バンクーバーに引っ越しました。 オフィスの様子 バンクーバーの中心から港に近い場所にオフィスを借りました。 とてもキレイな町並みです。緑が良いですね。 狭いながらも専用エリアを確保していますので、お客様対応も可能です。 主なサービス内容 クラスメソッドバンクーバーオフィスでは、日国内で提供している24時間365日のインフラサポート体制に加えて、時差を活かしたAWSコン

    [クラスメソッド]バンクーバーリージョンはじめました | DevelopersIO
    torazuka
    torazuka 2016/05/20
    というわけで今週からバンクーバーで働いています。AWSを使って一緒に仕事する仲間を募集していますー
  • システムのバグと欠陥の哲学 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。うわータイトル大きく出たなオイ感がありますが。日は珍しく、なんか抽象的なポエムを撒き散らしたいと思います。 残念ながら、稿は普遍的なものの考え方を示すものではなく、筆者の中で「こう考えると良いのではないか」という提案に過ぎません。中で独自に言葉を定義したりしていますし。 だいぶ色んな人の心を ざわ… ざわ… とさせそうなネタですが。勇気を持って行きます。 誰もいない森で木が倒れたら音はするのか? 私は哲学に詳しいわけでも何でもないので深い話はまったくよくわからないのですが、哲学の問いかけでよくあるものらしいです。 素朴に考えると「いや、倒れたらさすがに音するでしょ」ということで 音がする が回答になると思います。 一方で「音」は「物が動き、こすれ、また、ぶつかって出る空気の震え(=疎密波)が耳に届いて聞こえるもの。」という説明がありました(by G

    システムのバグと欠陥の哲学 | DevelopersIO
    torazuka
    torazuka 2016/02/02
    このあたりも読んだほうがいいと思いました。http://jstqb.jp/dl/JSTQB-glossary.V2.3.J02.pdf
  • cloud-initのデフォルト挙動を徹底的に調べてまとめてみた -結果ソースコードを読んだ- | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 AWSを利用していればcloud-initをご存知の方が多いと思います。ただ、「cloud.cfg上から説明して!」とか言われたら困ると思います。 なにせ、ぐぐってもあまり情報がありません。公式のドキュメントを読んでも設定方法やモジュール名は書いているのですがモジュールがデフォルトでどんな挙動するのか読み取れませんでした。なので、ソースコード(主にコメントw)頑張って読んでまとめました。 初期構築等で設定だけしたいのであれば、このページを見ればいけると思います。 cloud-initの実行タイミング ふわっと、初回起動みたいに覚えている方もいると思います。実際には初回起動以外にも実行タイミングがあります。 一生に?1回だけ実行されるもの インスタンスごとに実行されるもの(AMI作成し、そこからインスタンスを作成した時) 起動時に毎回実行されるもの ソースで、「fre

    cloud-initのデフォルト挙動を徹底的に調べてまとめてみた -結果ソースコードを読んだ- | DevelopersIO
    torazuka
    torazuka 2016/01/25
    これは素晴らしいまとめ。
  • [Tips] Amazon RDSのログファイルから全てのメッセージを取得する方法 | DevelopersIO

    はじめに 藤です。 今年もあと3週間です。忘年会の時期になりましたね。今年はプライベートの忘年会の予定がないことに気づきました(アハハ 概要 Amazon RDSはOS上にあるログファイルをAPIを通して閲覧することができ、ログファイルをシステムに取り込みやすい環境が整えられています。先日、RDS for MySQLのスロークエリーログをAWS LambdaでElasticsearchに取り込むという記事をエントリしました。こちらでMySQLのスロークエリログをOSにログインすることなく(RDSはそもそもできませんが)、DB接続することなく、APIによりログメッセージを取得しました。非常に便利な仕組みです。 ただ少し特徴があり、そちらを理解しないとハマることになります。 DBパラメータグループによる設定 デフォルトDBパラメータグループでは各種ログはテーブルへ出力される設定となっています

    [Tips] Amazon RDSのログファイルから全てのメッセージを取得する方法 | DevelopersIO
    torazuka
    torazuka 2015/12/12
    データが取れなくなるまでMarkerで手繰ればよかったのか。ナルホドー
  • KMSで認証情報を暗号化しLambda実行時に復号化する | Developers.IO

    データベースやAPIサーバーなど外部システムと連携する際には、往々にして認証情報が必要になります。 今回は AWS Key Management Service (以下 KMS) の共通鍵暗号の仕組みを使い、暗号化した認証情報を AWS Lambda 関数のコードに埋め込み、関数呼び出し時に認証情報を復号化する方法を紹介します。 基的なアイデアは次のブログで書かれており、KMS を使った暗号化処理だけを自分向けメモも兼ねて抜き出しました。 http://ijin.github.io/blog/2015/08/06/github-to-lambda-to-slack/ KMS ではマスターキーを使って暗号・復号する処理が API で切り出されているため、この API を使って認証情報を暗号化します。 KMS と Lambda の連携 以下の流れで動作確認します。 AWS KMSマスターキー

    KMSで認証情報を暗号化しLambda実行時に復号化する | Developers.IO
    torazuka
    torazuka 2015/11/29
    アプリケーションに手を入れずにKMSでclient side encryptionするパターンの萌芽を感じる(この場合のclient=AWS Lambda)
  • AWS Directory Service(Simple AD)とWebアプリケーションをSAML認証で連携する | DevelopersIO

    社内で使われるWebアプリケーションを作成する場合、そのWebアプリケーション用のユーザー情報を新規に作成します。一方で企業は既にActive Directoryのようなディレクトリサービスを使いユーザー情報を管理しています。新しく作成したWebアプリケーションでもActive Directoryで管理しているユーザー情報を使い、シングルサインオンができればアカウント管理が非常に簡単になります。 今回はAWS Directory ServiceのSimple ADとAWS上にActive Directory Federation Service(ADFS)を構築してユーザー情報の管理、認証を行い、認証成功後はWebアプリケーションに連携させてみます。 認証情報の連携にはSAML認証を使います。 SAML(Security Assertion Markup Language) SAMLはイン

    AWS Directory Service(Simple AD)とWebアプリケーションをSAML認証で連携する | DevelopersIO
    torazuka
    torazuka 2015/11/14
    良い記事! 社内システム用に認証の仕組みを用意するならこれよさそう
  • AWS Lambda Pythonをローカル環境で実行 | DevelopersIO

    AWS Lambda を開発する際には コードを書く Zip で固めてアップロードする サンプルイベントをインプットに Lambda 関数をテスト実行する CloudWatch Logs でログを確認してデバッグ というフローが発生します。 コード修正のたびにこのフローをたどるのはなかなか手間です。 そこで今回は python-lambda-local を使ってローカル環境で AWS Lambda Python の実行環境をエミュレートし、Lambda 関数を実行する方法について解説します。 以下のようにライブラリーパス(-l)、ハンドラー(-f)、タイムアウト(-t)、プログラム、(test.py)、入力イベント(events.json) を指定すると、Lambda 関数をローカル環境で実行できます。 $ python-lambda-local -l lib/ -f handler -t

    AWS Lambda Pythonをローカル環境で実行 | DevelopersIO
    torazuka
    torazuka 2015/11/04
    AWS Lambda (Python) のデバッグ方法
  • RHEL/CentOSユーザーのUbuntu入門【コマンド、設定ファイル編】 | DevelopersIO

    (※1): yumは都度更新 (※2): 削除済みパッケージも表示 サービス編 | CentOS | Ubuntu | 説明 | |:-------|:-------|:----| |chkconfig --list|ls -l /etc/rc*.d/ or sysv-rc-conf --list(※3)|自動起動設定確認| |chkconfig <SERVICE\> on|update-rc.d <SERVICE\> enable(※4)|自動起動有効化| |chkconfig <SERVICE\> off|update-rc.d <SERVICE\> disable|自動起動無効化| |chkconfig --add <SERVICE\>|insserv -d <SERVICE\>(※5)|自動起動サービス追加| |chkconfig --del <SERVICE\>|insserv

    RHEL/CentOSユーザーのUbuntu入門【コマンド、設定ファイル編】 | DevelopersIO
    torazuka
    torazuka 2015/10/29
    CentOS文化から引くUbuntuコマンド、べんり
  • AWS re:Invent2015【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ #reinvent | DevelopersIO

    AWS re:Invent 2015に、参加できなかった方向けに298のBreakout Sessionsをまとめてみました。セッションごとの日語タイトル(超訳)、公式Webページ、スライド、動画と関連するブログ記事を1ページにまとめています。量が多いので、ページ内検索などでキーワード検索をかけていただくのがオススメです。SlideShare / YouTube / MP3とも徐々に公開されているので、順次追加していきます! 2015/10/16 情報アップデート 公式Webページ(英語) AWS re:Invent 2015 公式現地レポート(日語) 基調講演 AWS re:Invent 2015 Keynote | Andy Jassy - YouTube AWS re:Invent 2015 Keynote 1 リアルタイムレポート #reinvent AWS re:Invent

    AWS re:Invent2015【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ #reinvent | DevelopersIO
    torazuka
    torazuka 2015/10/13
    すごく便利
  • [Amazon VPC] ハードウェアVPN接続についてまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに Amazon VPCAWS上に論理的に独立した仮想クラウドを作成する機能ですが、このVPCと既存データセンターやホームネットワークなどをIPSec VPNにて接続する、ハードウェアVPN接続が可能です。 このハードウェアVPN接続についてまとめました! 用語 ハードウェアVPN接続を構成するのは以下の2つのコンポーネントです。 仮想プライベートゲートウェイ(Virtual Private Gateway) ... VPN接続においてのAmazon VPC側に配置するVPNコンセントレータ。複数のカスタマーゲートウェイからのVPN接続を受け付けることが可能。 カスタマーゲートウェイ(Customer Gateway) ... VPN 接続においてのユーザ側に配置されるVPN装置。 なお、通常のVPN接続と同様に、カスタマーゲートウェイには静的なグローバルIPアドレスと、仮想プライ

    [Amazon VPC] ハードウェアVPN接続についてまとめてみた | DevelopersIO
    torazuka
    torazuka 2015/08/18
    最初から2本のトンネルが使用される。オンプレ側がBGPを使える機器ならBGP、と。
  • Go開発環境/ビルド環境としてAmazon Linuxをセットアップする手順 | Developers.IO

    こんにちは、虎塚です。 Amazon Linux上でGo製のツールを使うためのセットアップをする機会がありましたので、手順をまとめておきます。 ちなみにそのツールとは、都元さん作成のaurlです。そのため、この記事は、Amazon Linux上でのaurlのインストール手順でもあります。 追記: 数名の方から「Go製ツールを使うには、バイナリファイルを1個置くだけでOKです」というコメントをいただきました。当初「Amazon LinuxGo製ツールを使う手順」という記事タイトルにしていましたが、「Go開発環境/ビルド環境としてAmazon Linuxをセットアップする手順」のほうが適切でしたので、訂正します。ご指摘ありがとうございます! 環境 AMI: amzn-ami-hvm-2015.03.0.x86_64-gp2 (ami-cbf90ecb) カーネル: 3.14.48-33.39

    Go開発環境/ビルド環境としてAmazon Linuxをセットアップする手順 | Developers.IO
    torazuka
    torazuka 2015/07/29
    id:y-kawaz コメントありがとうございます。ご指摘のとおりGoのツールを使う方法としては「ビルド済みの実行ファイルを持っていく」で十分だと思います。記事にその旨を追記しました。また、タイトルを修正しました。
  • Amazon Redshift クラスターの作成手順 | DevelopersIO

    AWS上でデータ分析基盤を構築するのに欠かせないサービスのひとつ、Amazon Redshift。弊社ブログでもAmazon Redshiftに関する数々のノウハウが公開されていますが、今回は主にこれからAmazon Redshiftを使ってみようという方向けに、Amazon Redshift クラスターのベーシックな作成手順をご紹介します。 Amazon Redshift "クラスター" とは? 冒頭でさらりとAmazon Redshift クラスターという言葉を使いましたが、Amazon Redshiftの環境を構築する前提知識としてこのクラスターについて簡単に触れておきたいと思います。 Amazon Redshiftの大きな特徴の1つとして、「分散並列データベース」であることが挙げられます。Amazon Redshiftでは複数のノード(コンピューティングリソース)に処理を分配しそれ

    Amazon Redshift クラスターの作成手順 | DevelopersIO
    torazuka
    torazuka 2015/07/27
    力作! 手順説明するときに使わせてもらおう…
  • jqを活用してAPIレスポンス等から欲しい情報だけを抽出する【中級編】 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。引き続きjqのお話。日は中級編です。 日のお題は、このような入力値 example.json を利用します。 { "foo": { "bar": [ { "key": "1-key", "value": "1-value" }, { "key": "2-key", "value": "2-value", "option": "2-opt" } ], "baz": [ { "key": "3-key", "value": "3-value", "option": "3-opt" }, { "key": "4-key", "value": "4-value" } ] } } 配列の皮むきとオブジェクトの皮むき 初級編では「配列の展開」として.[]という記述を解説しました。 $ cat example.json | jq '.foo.bar' [ { "

    jqを活用してAPIレスポンス等から欲しい情報だけを抽出する【中級編】 | DevelopersIO
    torazuka
    torazuka 2015/07/07
    jq弱者にはありがたい記事だった
  • はじめまして、クラスメソッドAWSチームの川原です。 | DevelopersIO

    はじめに はじめまして、川原 邦男(かわはら くにお)と申します。 7/1よりクラスメソッドに入社し、AWSチームにJOINしました。 経歴 前職までは大手SIerにて金融系システムやWEBアプリシステム、社内開発支援システムなど、の開発を担当していました。 わりとお堅い系のシステムが多かったと思います。 転職のきっかけ この業界に入ったのは、元々、システム開発のインフラ構築回りをやりたかったからなのですが、前職までの会社ではそのような機会があまり有りませんでした。 そんな折、AWS構築・運用の雄であるクラスメソッド株式会社が札幌オフィスを開設したと知り、転職を決意しました。 今後について AWSは実業務で使ったことはほとんどなく初心者レベルなので、AWSの構築・運用に関する知識・経験を吸収していきたいと考えています。 ゆくゆくはAWSのスペシャリストとして、システム基盤の構築・運用を支え

    はじめまして、クラスメソッドAWSチームの川原です。 | DevelopersIO
    torazuka
    torazuka 2015/07/02
    川原さん、よろしくお願いします!
  • 本日からクラスメソッドAWSチームにJOINしました。半瀬です。 | DevelopersIO

    はじめまして。半瀬 浩平(はんせ こうへい)と申します。 このたびご縁あって一家の末席に名を連ねる運びとなりました。 これまで 前職ではネットワークとサーバー(Linuxが主)管理を担当し、開発から商用までの各種環境構築/運用、技術調査、構成移管等を主な業務としていました。ポイントサイトやソーシャルゲームなどのインフラを見ていました。 きっかけ 最初は技術調査の一環でAWSに触れ、独学でCloudFormationを書いて満足している程度だったのですが、業務で利用する機会が増えるにつれ、また勉強を進めるにつれ、クラウドをメインに仕事をしていきたいという思いが抑えきれなくなり、思い切ってAWS方面に旅立つ決断を致しました。 転職にあたって快く送り出していただいた前職の上長・同僚のみなさんには、当に感謝をしております。 それから 長い旅路のはてにAWSエンジニアの登竜門クラスメソッドにたどり

    本日からクラスメソッドAWSチームにJOINしました。半瀬です。 | DevelopersIO
    torazuka
    torazuka 2015/07/01
    半瀬さん、よろしくお願いします!
  • 藤本真司です。クラスメソッド AWSチームにJOINしました。 | DevelopersIO

    はじめまして。藤真司と申します。 日よりクラスメソッド AWSコンサルティング部にJOINしました。 初仕事となるブログで自己紹介させていただきます。 経歴 独立系SI企業でJavaでのWebアプリケーション開発、 ホスティングサービスのサーバ構築/運用、IaaSのサービス開発などを担当しました。 アプリ:インフラが1:9ぐらいの業務経験です。 自称プログラミング好きインフラエンジニアです。 CM入社の経緯 前会社へのネガティブな思いはあまりなく、 転職活動はそこまで気でやっておらず、エンジニアの市場調査の一貫で活動していました。 そんな中でDevelopers.IOを定期的に読んでいた中でこういうメンバーと働くことでもっと自分を高められそうだと思うようになり、 採用の応募をしました。 入社を決めたきっかけは面談のモチベーションでした。 私の想像していた面談とはかけ離れていて、 現場

    藤本真司です。クラスメソッド AWSチームにJOINしました。 | DevelopersIO
    torazuka
    torazuka 2015/07/01
    藤本さん、よろしくお願いします!
  • クラスメソッド AWSチームに JOIN した藤村です | DevelopersIO

    はじめまして。 7/1 付で AWS コンサルティング部に JOIN しました藤村です。 今までやってきたこと 大学院を出て 10 年ほど経ちます。最初は組込系でしたが、数年前に web サービスに転向してからは web サービス開発をメインに経験してきました。 直近では大きめの会社で新規 web サービスの立ち上げのためにサーバサイドのアプリケーションからクラウドインフラまでをまんべんなく担当するという仕事を一年ほどやっていました。 その業務で ElasticBeanstalk や RDS を触っているうちに AWS 自体に興味を持ってきたため、より深く他のサービスについても知識を深めていきたいと感じたことが今回の JOIN のきっかけとなりました。 最近はまってること 以前に体調を崩して、休職をしている期間があったのですが、その間に家でヨメさんから料理 (というほど凝ったものではありま

    クラスメソッド AWSチームに JOIN した藤村です | DevelopersIO
    torazuka
    torazuka 2015/07/01
    いけむらさん、よろしくお願いします!
  • AWS LambdaファンクションをGulpでデプロイ | DevelopersIO

    東京リージョンでのリリースが待ち遠しいAWS Lambda。既にバリバリに活用されている方もいれば、夏に向けて絶賛勉強中の方もいらっしゃるかと思います。 そんな皆様に向けて、今回はAWS Lambdaそのものの機能ではなく、AWS Lambdaファンクションの開発ワークフローに関するお話をお届けします。 今回のスコープ(=AWS Lambdaファンクションのデプロイ) 開発ワークフローとか大げさなことを言いましたが、今回のスコープはAWS Lambdaファンクションのデプロイの部分です。 AWS Lambdaファンクションのデプロイは、AWS Lambdaファンクション体(index.jsなど)と、AWS Lambdaファンクションで利用するnode.jsパッケージ等のファイル群一式をZIP化してアップロード、 というやり方が基です。(ランタイムがnode.jsの場合はManageme

    AWS LambdaファンクションをGulpでデプロイ | DevelopersIO