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はじめに 本日発表された新機能で、ElastiCacheのmemcacheエンジンで複数AZに分散したクラスタグループを作成することが出来るようになりました(【ElastiCache】memcachedのMulti-AZ構成が来ました!!! | Developers.IO) 今までのようにそれぞれのAZに別々のキャッシュクラスタを作る事無く、一つのキャッシュクラスタでAZを分散してキャッシュノードを配置することに出来ます。AZ分散したオートディスカバリが使えるということですね。 そこで改めてオートディスカバリについて調べてみました。 オートディスカバリ オートディスカバリとは、複数のキャッシュノードのそれぞれのエンドポイントを意識せず使うための機能です。具体的には、ElastiCacheクラスタには、クラスタを示すユニークなコンフィグレーションエンドポイントを持っています。 このコンフィグ
はじめに ElastiCacheの用途として、RDSと併用して、RDSへのクエリ結果をElastiCacheにキャッシュさせ、 キャッシュがある場合はElastiCacheのキャッシュを使う キャッシュが無い場合のみRDSにDBアクセス という使い方があります。これはアプリケーションエンジニアの皆さんには一般的なロジックなのでしょうが、実は僕にはいまいちピンと来ていないところがありました。 そこで、実際にRubyで実装して、その動きを確認してみたい!と思ったのが今回のスタート地点です。 準備 ElastiCacheはMemcachedエンジンで構築しました。またRDSはMySQLで構築しています。 RubyからMemcachedエンジンのElastiCacheを操作する方法として、Dalliを用いました。 $ gem install dalli 使い方はすごく簡単で、Dalli::Clie
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