タグ

javaと設計に関するtorazukaのブックマーク (2)

  • Javaの進化にともなう運用性の向上はシステム設計にどういう変化をもたらすのか

    より詳細なCQRSに関する資料はこちら https://little-hands.hatenablog.com/entry/2019/12/02/cqrs 参考資料:http://little-hands.hatenablog.com/entry/jjug2017fall 社内新規プロダクトでDDD, CQRSの思想をベースとしたアーキテクチャを構築し、コマンド(更新系処理)ではSpring Data JPA(Hibernate)を、クエリ(参照系処理)ではjOOQを採用しました。 結果としてそれぞれのORMの良いところを生かした組み合わせのアーキテクチャが構築できたので、その経緯と得られた知見についてお話ししたいと思います。 以下のようなトピックを考えています。 ・CQRSの定義とメリットデメリット ・DDD,CQRSを検討するにあたってのORMの選定ポイント ・構築したアーキテクチャ

    Javaの進化にともなう運用性の向上はシステム設計にどういう変化をもたらすのか
  • サイジングとチューニングの必要性

    Javaアプリケーションのサイジング、チューニングとは サイジングとは、システムやWebサービスを提供するために想定されるシステムへの利用状況や負荷を見積もることです。一般的には、利用する同時ユーザー数、利用されるデータ量の平均量や最大時の量から見積もり、システムを利用するのに十分な性能を発揮するために必要なサーバーの構成、アプリケーションの構成、使用CPU数、使用メモリ量などを見積もる作業になります。 チューニングとはシステムのパフォーマンス性能が悪い箇所を改善するために、サーバーの設定の見直しや、アプリケーションのパフォーマンス測定を行い改善する作業のことです。一般的にチューニング作業はアプリケーションのプロトタイプ作成中から構築後にかけて行うものですが、サイジング要件やアプリケーション規模に合わせて事前にチューニング作業を見積もっておく必要があります。 連載ではJavaアプリケーシ

  • 1