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2023年5月22日のブックマーク (5件)

  • 暇アノンをやっていたことを懺悔します

    自分が弱者男性であることに不満がありました 責任転嫁できる存在を潜在的に探していました 暇空尊師は叩いていい存在と叩くための理由を提供してくれました 次々と疑惑が明らかになり、界隈のみんなで叩くのは快感でした 裁判などの法的手続きを行うことで、自分達が正義であるかのように振る舞えて快感でした しかし訴えは却下されました 疑惑は全てデマだったからです 公金チューチューなどという事実はありませんでした むしろ公共のリソースを浪費してカンパを集めている、暇空茜がある種の公金チューチューでした 誹謗中傷や業務妨害の対象となった方々に謝罪申し上げます

    暇アノンをやっていたことを懺悔します
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2023/05/22
    釣り針がみみっち過ぎて、アノンというより阿Qですわ
  • バイデン氏、日本で3度も「岸田大統領」 言い間違え多数、またも(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    主要7カ国首脳会議(G7サミット)閉幕後の記者会見に臨むバイデン米大統領=広島市内で2023年5月21日、秋山信一撮影 バイデン米大統領が21日、広島市内での主要7カ国首脳会議(G7サミット)閉幕後の記者会見で、2度にわたって岸田文雄首相を「岸田大統領」と言い間違える場面があった。G7サミット直前の18日に行われた日米首脳会談でも、岸田氏に「大統領、再びお会いできてうれしい」と呼びかけていた。バイデン氏は以前から言い間違えや失言が多く、米国内では歴代大統領に比べて記者会見を開く頻度が少ない一因だとの見方もある。 【写真】原爆慰霊碑に献花するバイデン大統領ら バイデン氏は21日の会見で「大げさではなく、岸田大統領の突出したG7での(議長国としての)リーダーシップに感謝したい」などと述べた。 カリフォルニア大学サンタバーバラ校の集計によると、広島での記者会見直前の時点で、バイデン氏は年平均10

    バイデン氏、日本で3度も「岸田大統領」 言い間違え多数、またも(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2023/05/22
    言い間違いしたら批判って、欧米でもあるんだろうか?日本だけのような気もする
  • G7広島サミットめぐり中国が日本の大使へ申し入れ 大使は反論 | NHK

    G7広島サミットで中国に関する問題が取り上げられたことについて中国外務省は、孫衛東次官が21日、北京に駐在する日の垂秀夫大使を呼び、厳正な申し入れを行ったと発表しました。 この中で、孫次官は「日はG7の議長国として関係国とともに中国を中傷、攻撃し、内政に乱暴に干渉しており、中国の主権や安全、それに発展の利益を損なっている」と述べ、強烈な不満と断固反対する考えを示したということです。 一方、北京の日大使館によりますと、垂大使は中国側の申し入れに対し「中国が行動を改めないかぎり、これまで同様にG7として共通の懸念事項に言及するのは当然のことであり、将来も変わらないだろう。まずは中国側が前向きな対応を行うべきだ」と反論したということです。

    G7広島サミットめぐり中国が日本の大使へ申し入れ 大使は反論 | NHK
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2023/05/22
    大使が反論したという報道は今までもあるが、具体的な内容を報道したのは今まであまり聞かないな。
  • 数学が得意な人は「公式を覚えなくてもその場で導出すれば良い」と言うがこれはマジで言っているのか

    エヌユル @ncaq 数学得意な人って「公式なんて覚えなくてもその場で導出すれば良い」ってよく言うけどマジで言ってるの? 公式を導出するのにはその前提を相当知っている必要があるので、その場で導出するには公式を覚えるより多くを覚える必要があるとしか思えない 数学と暗記が苦手な人に真顔でアドバイスしてるの? エヌユル @ncaq それとも「公式が覚えられなくて数学のテストが一切出来ない/出来なかった」に対して「出来ない人は一生出来ないのは仕方ないね」と言いたくなくて誤魔化したいから? 数学と暗記が苦手な人がその場で導出とか必死に暗記するよりよほど難しいと思うんですが… エヌユル @ncaq 「一つの公式から複数の公式がたくさん導出できるってことですよ」と言う指摘がドシドシ寄せられてきますが、それその一つの公式は記憶する必要があるということで「公式を覚えなくても良い」とは全くならなくないですか…

    数学が得意な人は「公式を覚えなくてもその場で導出すれば良い」と言うがこれはマジで言っているのか
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2023/05/22
    とはいえ、球や円錐の体積の計算式は中1で習うが、理屈がわかるのは、微積を習う高校生になってから。
  • ヨーロッパで大流行した「ミイラ食い」のおぞましい歴史

    フランス人画家、ポール・フィリッポトーによる19世紀末の油絵。考古学者たちが、アメン神に仕える女性の神官のミイラの布をとく場面を観察する様子が描かれている。多くのエジプトマニアがいたビクトリア女王時代の英国では、ミイラの布をほどくパーティーは人気の娯楽だった。(Painting by Paul Dominique Philippoteaux via Wikimedia Commons) 15世紀のヨーロッパでは、体調に異変を感じたとしたら、それが頭痛であれ、胃痛であれ、はたまたがんであれ、エジプトのミイラを処方されたかもしれない。 数世紀にわたり、ヨーロッパではミイラが珍重された。しかしそれはミイラの歴史的価値からではなく、薬として効能があると信じられていたからだ。かつてミイラが盛んにべられた、驚くべき理由を解説しよう。(参考記事:「ミイラ巡る黒歴史、薬として取引、見物イベントも」) 「

    ヨーロッパで大流行した「ミイラ食い」のおぞましい歴史
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2023/05/22
    「昔はこんなことがありました」という紹介ならともかく、現代の基準で批判するのはまことに馬鹿らしい。「200年前の医者は(欧米でも)手術前に消毒しなかったので愚か。」とか言っているのと同じ