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columnとcommunicationに関するtoriaezuのブックマーク (4)

  • 社長の話がわかりやすい会社は伸びる:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて なぜ「社長の話はわかりにくい」のでしょうか。 会社において、社長の思いや会社の方針を幹部や社員に伝えるのは、社長の仕事です。しかし、社長の話はまだ、幹部や社員に届いていないのではないでしょうか。 社長が企業理念に絞ってわかりやすく話し、共有していくことは、全員のハッピーにつながります。このコラムでは、「社長の話がよくわかるようになる」ために、社長は、あるいや幹部や社員は、何をすればよいかについて、より具体的にお話ししていきます。 記事一覧 記事一覧 2009年9月14日 【最終回】社長も社員もみんなが幸せに働ける会社を作りたい 社長は大きな事業上の夢を描いていながら社員にやることだけを押し付け、社員は悶々としながら辞めていく。互いに不幸なそんな会社を私はいくつも見てきました。 2009年9月7日 第9回 社長もやはり経験の動物である 幹部や社員が知るべき、社長の3つの側

    社長の話がわかりやすい会社は伸びる:日経ビジネスオンライン
  • uessai-text — 街の自転車店に、自転車を引いて小学生がやって来た。しかし、一言も発しない。店主がしびれを切らして「どう...

    “街の自転車店に、自転車を引いて小学生がやって来た。しかし、一言も発しない。店主がしびれを切らして「どうした」と聞くと、一言「空気」。タイヤに空気を入れてほしいことは百も承知で、店主は言った。「空気ならどこにでも、いっぱいあるよ」 ニュースキャスターの草野仁さんが、1月21日付の日経新聞夕刊で書いていたコラムである。会話ができない子供の急増を嘆く内容だが、今やこんな経験は、だれにでもあるだろう。私もその一人。なかでも印象深いのは約5年前、取材で訪れた大阪府茨木市内の公立中学校での見聞だ。 山間部にあるその中学校は3階建て、7コースのプールもあるが、肝心の生徒が62人しかいない。1学年1クラス、20人前後。ピーク時には3学年で310人が学んでいたという。 職員室に入ってくる生徒たちがやはり会話下手だった。「先生、そろった」「先生、部活」。その一言一言を校長先生自ら、言い直させていた。

    toriaezu
    toriaezu 2010/09/24
    固定化された環境の中にいると脳が硬直化していくホラー
  • 人生の諸問題

    語は今や、ウェブ上で全世界でもっとも流通している言語だといわれるまでになった。しかも、読む人間より、書く人間の方が圧倒的に多いのだという。それほどまでに人々が文章を書いている一方で、相手に何かを伝えることの難しさは、むしろ増えているように思える。「誰もが発信者」、そんな史上初のシチュエーションを迎えた今、いったい私たちの「コミュニケーション」はどこに行くのだろう。広告の世界でクリエイティブディレクターとして活躍する岡康道氏と、コラムニストの小田嶋隆氏が、高校時代の同級生という縁から始まった「伝達」について、ゆるゆると語り尽くす…はずだったのだが?

    人生の諸問題
  • ネットでも禁煙するべきだと叫ぶ人達 - 遥か彼方の彼方から

    雑記ある部屋にあなたと他にもう一人居たとします。あなたはタバコが吸いたくなった。でも、相手はどうやらタバコが苦手らしい。おそらくこの時に求められる対応は、吸うのをやめるか、部屋から出て行くことです。迷惑を掛ける側と被る側がいたとすれば、基的には迷惑を掛ける側が折れるべきだと思っています。タバコに限らず、です。 それじゃあ、もし部屋に十人いたら。雀荘か何かを想像してもいいかもしれません。ただ一人だけタバコが苦手で、他の人はタバコを吸いたいとします。このときも我慢するべきでしょうか。僕としては、こうなったらタバコが苦手な人が出て行けばいいと思いますが、ある人はこんな風に叫ぶかもしれません。「ここが喫煙所というルールはない。あくまで麻雀をやる場所であって、その権利はタバコを据えない人にもあるはずだ。相手の自由と健康を奪うような真似は許されない、さあタバコの火を消しなさい」と。 僕は、タバコを吸

    toriaezu
    toriaezu 2009/07/31
    これはいいエントリだなあ。前々から思ってたけど、相手が喫煙者だから相手の言動や行動を嫌う、という発想があって、それはあまりにもお互いにとってもったいない話。
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