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columnとtvに関するtoriaezuのブックマーク (3)

  • 君の名はあまちゃん:日経ビジネスオンライン

    9月1日から2日にかけての私のツイッターのタイムライン(TL)は大変なことになっていた。 巨匠の引退発表、朝ドラ311の回、そして竜巻。 巨匠は会見が9月6日に予定されているということなので、それまで待とう(ただし、待ったからといって予告通り次の回の話題に選ぶとは限らないが)。今回は、いまさらですが「あまちゃん」の話です。 だが、いまさら「あま論」をぶとうとか、そういう話ではない。そういうことを「語らない」という話だ。我ながら面倒臭いにもほどがある。 先週土曜日の回で月曜が震災回になることがわかった時点から、その後の私のTLでは「気が重い」「ユイちゃんどうなるの」「心配しなくてもこれ読んどけ」的な、気を揉む、あるいは俺的妄想ストーリーを語るツイートが48時間絶えることはなかった。 まさに人々は満を持して月曜朝のOAを迎えたのである。 まるで2年半前にタイムリープした、これから起こる惨禍を知

    君の名はあまちゃん:日経ビジネスオンライン
    toriaezu
    toriaezu 2013/09/05
    あまちゃん愛の暴走はエヴァのそれと似てる。なるほど。
  • 深町秋生の序二段日記

    ま、こんなもんでしょ……。 土曜日にやっていた「テレビ朝日が伝えた伝説のスポーツ名勝負」は基的にはとてもおもしろかった。近鉄対ロッテにおけるジョークすれすれの神がかった大試合。リーグ優勝がかかった7時間を超えるダブルヘッダー。まるでマンガ「アストロ球団」のよう。これは泣けた。 しかしアリ対猪木のあのスタンスはどうか。いわゆるがんじがらめのルールのなかで懸命に真剣勝負をやった猪木。この猪木ベビーフェイス説に乗っ取った物語が大いに不満だった。そのあたりは大傑作「1976年のアントニオ猪木」が詳しい。 アリという超スーパースターに無理難題をつきつけられる猪木という物語。それがのちに猪木側がこしらえたストーリーなのは格闘ファンの間で有名だ。猪木は超エゴイストの人でなしであり、しかし過去のあらゆるカリスマ政治家や宗教家と同じくらいの天才アジテーターで、偉大な肉体表現者でもあった。そして関わった人間

    深町秋生の序二段日記
    toriaezu
    toriaezu 2009/02/10
    「スポーツ」タグは付けられません。
  • 世界のナベアツの悲しみと楽しみ - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」

    「3の倍数と、3のつく数字の時だけアホになります」という"世界のナベアツ"のネタが小学生の間で流行って、先生達が困っているという。算数の授業で、3の倍数と3のつく数字が出る度に、子供達が一斉に「アホ」になるので、授業にならないのだという。どの程度当か知らないが、多少はそのようなことが起こりうるだろうし、これに対処できないようでは、教師のスキルが低いというべきだろう。 気になるのは、ナベアツが表現する「アホ」の内容だ。ピン芸人ナンバーワンを決める「R1グランプリ」の録画を見てみた。 ナベアツが演じるアホは、目の玉のひっくり返し気味に視線を泳がせつつ、顔の一方を引きつらせる表情が基で、さらに、手足をぶらぶらさせて「アホ」を強調することがある。表情と形でシンプルに笑いの刺激を与えつつ、算数との組み合わせた意外性があり、繰り返しのリズムが癖になる、なかなか洒落たネタなのだが、ナベアツによる「ア

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