今日、昼過ぎに名古屋駅の新幹線のトイレにて、小便の順番をまっていたら、ものすごく苦しそうな顔をしたお兄さんが後ろから来て、「がまんの限界が近いので順番をゆずってくれませんか」と、ひとりひとりに声をかけて、前に進んでいった。その様子を見ていて、駄目という人はなく、無事、大便の個室に入った。どうも間に合ったようである。1分もしないうちに出てきて大きな声で「ありがとうございました」と挨拶して、さわやかな様子であった。よかったよかった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く