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systemとstudyに関するtoriaezuのブックマーク (1)

  • システム開発実践講座

    システム開発でデータベースを使う時には、売上伝票のようにデータを鑑部と明細に分けることがよくあります。 前回までに、鑑部を表形式にして、その後にテーブルの正規化を行いました。 次は明細部分の正規化が必要ですが、 その前に、今回は明細を表形式にするところから始めましょう。 これまでに行っている部分の復習です。 売上伝票を鑑部と明細部に切り分け、 関連付けるために、 明細部に「伝票No」の項目(列)を加え、 明細部の各行を、一意に識別するため、主キーとして「明細No」を加えた状態がこれです。 ・明細部 *一意とは、同じデータが他に無く、重複しないことです。 *主キー(primary key)とは、レコードを「一意」に識別するためのフィールドです。 *明細部での 伝票No は主キーではなく、外部キーなので、重複してもOKです。 思い出しましたか? やっと準備が整いましたw リレーショナルデータベ

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