studyに関するtoriajiのブックマーク (125)

  • 「魚の思考」をライブで視覚化:動画

  • 複雑に絡み合うコード……プログラムの進化を視覚化すると大変なことに

    プログラムを書いているとき、コードの量がどんどん増えていって規模も内容も訳が分からなくなってしまうことを俗に「スパゲッティ」と言ったりしますが、まさにその状態を視覚化したインフォグラフィックです。ApacheやPythonなど著名なオープンソースソフトウェアについてのものばかりなので図を見て「あーやっぱり」と思うことがあるかもしれません。 これらはカリフォルニア大学デービス校の研究者、マイケル・オガワ氏が制作したもの。それぞれのラインは開発者、横軸は時間を表し、上下のラインが近いほど、関係の深いコードの開発を行っていることを示します。 また対応しているブラウザでは、それぞれのラインの上にカーソルを置くとハイライトされます。 以下、クリックすると元のサイズのSVG画像が表示されます。 Webサーバーのデファクトスタンダード、Apache。最初の2年間はほぼドキュメント作りに費やされ、なかなか

    複雑に絡み合うコード……プログラムの進化を視覚化すると大変なことに
  • フルートの運指のモデル化とその最適化に関する研究 | CiNii Research

  • Blue–green distinction in language - Wikipedia

    This article has multiple issues. Please help improve it or discuss these issues on the talk page. (Learn how and when to remove these messages) This article needs additional citations for verification. Please help improve this article by adding citations to reliable sources. Unsourced material may be challenged and removed. Find sources: "Blue–green distinction in language" – news · newspapers ·

  • それはピジンでもクレオールでもない - rosechild’s blog

    追記:補足のエントリを上げました。 追記2:(2012/7/15)訳を微修正しました。 追記3:(2015/12/9)私は素人ですといういいわけを削除しました。 ピジン言語やクレオール言語、あるいはクレオール化といった言葉は、世間一般に広く知られている訳ではない。ただし言語学業界では、たとえば大学院入試の語彙説明の選択肢として出てくるような、大学の一般教養言語学概論を取ればまず触れられる基礎知識である。いちいち定義したり注釈したりする必要はない。その道の専門家によっては定義が分かれることもあるけれども、基的なところはおおむね専門家間での意見の一致がある。専門用語とは(分野によっては意見の一致具合に差があるかもしれないが)そういうものだろう。 ピジンやクレオールをわかりやすく説明しているサイトはないかなと探してみると、ピジン・クレオール言語業界の大御所であるニューイングランド大学(オース

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  • 有機物を探して食べるロボット:開発の現状と「進化」への恐れ

  • 北大、ダーウィン以来のなぜ働き蜂は自分で子を産まないのかという謎を解明

    北海道大学(北大)は7月4日、社会を作るメスと単独で巣作りするメスが共存する「シオカワコハナバチ」で調べたところ、複数のメス(働き蜂)が協力すると幼虫の生存率が大幅に上昇し、働き蜂たちは自分の母親(女王蜂)を経由して、単独のメスよりも多く、自分のものに近い間接的な遺伝子を弟や妹蜂を経由して残せる確率が高いことが確認され、結果として協力の大きな利益により各個体が得をするので、社会が維持されることが明らかになったと発表した。 成果は、北大農学院・博士課程2年の八木議大氏、同農学研究院の長谷川英祐准教授らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、日時間7月4日付けで「Nature Communications」に掲載された。 進化生物学の開祖ダーウィンの自然選択説は、残す子供の数がより多くなる性質が進化することを予測している。しかしダーウィンは、社会を作る蜂や蟻のワーカーに見られる、自分で

    北大、ダーウィン以来のなぜ働き蜂は自分で子を産まないのかという謎を解明
  • 遺伝情報を全細胞シミュレーションして表現型を予測する

    Kazuharu Arakawa @gaou_ak NY Timesの記事で、Covertらの全細胞シミュレーションモデルが話題になっている。http://t.co/WskKhW4p Project部外者だが、細胞シミュレーションにとって重要なステップだと思うのでちょっとこの件に関して連続ツイートしてみたい。 2012-07-21 16:32:01 Kazuharu Arakawa @gaou_ak Covertらの今回の仕事 http://t.co/biobiXLe は、マイコプラズマ菌という525個の遺伝子を持つゲノムサイズが最小の自活できるバクテリアの、全遺伝子を含むシミュレーションモデルを作成したというもの。この動画が実行例。http://t.co/uK3G4LgM 2012-07-21 16:37:31 Kazuharu Arakawa @gaou_ak マイコプラズマ菌は所謂「

    遺伝情報を全細胞シミュレーションして表現型を予測する
  • Measuring the Evolution of Contemporary Western Popular Music : Scientific Reports : Nature Publishing Group

    Isn't it always the same? This question could be easily posed while listening to the music of any mainstream radio station in a western country. Like language, music is a human universal involving perceptually discrete elements displaying organization1. Therefore, contemporary popular music may have a well-established set of underlying patterns and regularities1,2,3,4, some of them potentially inh

    Measuring the Evolution of Contemporary Western Popular Music : Scientific Reports : Nature Publishing Group
  • Hisashi Ohtsuki's website

    私の専門は数理生物学です。それって何?とよく質問されますが、数学を用いて生命現象を研究する理論生物学の一分野です。特に以下の三つを研究しています。 進化ゲーム理論(evolutionary game theory) 協力行動の進化(evolution of cooperation) 動物行動の理論モデル(theoretical models of animal behavior) 通常、進化ゲーム理論は「無限で」「完全に混合した(well-mixed)」集団を仮定します。ところがこの「無限性」の仮定を除くと予期せぬ結果が起こることが分かって来ました。集団サイズをN(有限)としA, Bの2つの純戦略からなる、利得行列が次で与えられる2x2ゲームを考えます。

  • 地味すぎて気づかれにくい日本語の変化 - アスペ日記

    語の変化というと、「的を得る」とか人気ですよね。 「的を射る」が正しい!とドヤ顔して、ちょっとした満足感を得るのにお手軽です。 しかし、日語の変化というのは意外と地味なところで起きていたりします。 いくつか書いてみます。 1. 「す」から「せる」へ 金融界を揺るがせている 将来に思いを巡らせる 五感を研ぎ澄ませて楽しむ 名刺を切らせてしまった これらの表現に違和感があるでしょうか。 まったくないという人もいるかもしれません。 しかし、「揺るがせる」「巡らせる」等は、辞書を見てもないことが多いのです。 辞書には、「揺るがす」「巡らす」として載っています。 「揺るがす」のほうは、「す」という使役形を含んでいます。 これは、元々は下二段活用(否定は「せず」)だったのが、下二段活用がなくなるとともに、五段の「す」(否定は「さない」)と下一段の「せる」(否定は「せない」)に分かれた片割れです。

    地味すぎて気づかれにくい日本語の変化 - アスペ日記
  • ネズミは歌を歌い、新しい調べを覚える(米研究)

    米デューク大学の神経生物学者エリック・ジャービス氏とグスタボ・アリアガ氏、エリック・シュウ氏の研究によると、ネズミのオスは歌を歌い、さらに自分の歌の調子を変えることができるという。 ネズミが歌うことは2005年に初めて確認された。発見したのはミズーリ州セントルイスのワシントン大学で神経生物学と解剖学を研究するティモシー・E・ホーリー氏と、プログラマーのゾンシェン・グオ氏だ。ネズミの声は非常に高音で人間には聞こえないので、ホーリー氏らは録音をスロー再生して分析した。オスはメスに求愛する際、メロディーとフレーズの繰り返しで構成される曲を歌うと明らかになった。チューチュー鳴くだけでなく、多彩な音節が含まれ、繰り返し登場するテーマもあった。 ■ホーリー氏らが録音したネズミの歌が含まれるの音声ファイル ※リンク先を開いて、画面上のプレーヤーの▼ボタンで再生開始 ジャービス氏のチームはさらに踏み込んだ

    ネズミは歌を歌い、新しい調べを覚える(米研究)
  • http://blog.yuku-t.com/entry/20110427/1303868482

    http://blog.yuku-t.com/entry/20110427/1303868482
  • 微分方程式を図解する

    物理では(実は物理によらず、いろいろな場面では)「微分方程式を解く」必要があることが多い。なぜなら、物理法則のほとんどが「微分形」で書かれているからである。「微分形で書かれている」というのは「微小変化と微小変化の関係式で書かれている」と言ってもよい。物理の主な分野における基礎方程式は、運動方程式 を初めとして、微分方程式だらけなのである。 微分方程式を解くには、積分という数学的技巧が必要になる。そのため「ややこしい」と嫌われる場合もあるようだ。 計算ではなく図形で「微分方程式を解いて関数を求める」というのはどういうことなのかを感じていただけたらと思い、アニメーションプログラムを作った。ただ計算するのではなく、「何を計算しているのか」をわかった上で計算のテクニックを学んだ方が理解は深まると思う。 ここでは微分方程式の中でも一番単純な「一階常微分方程式」を考える。「一階常微分方程式を解く」とは

  • DNAをレゴにして遊ぶ研究

  • HTMLベースのプレゼンツールまとめ | Blog.37to.net

    home blog labs about contact Web・コンピュータ > HTMLベースのプレゼンツールまとめ (X)HTML プレゼンテーション 作成: 2008-06-15T21:24:33+09:00 更新: 2009-04-29T01:01:46+09:00 Kanasan.JSの資料作成にHTMLベースのプレゼンツールを調べていたので、簡単にまとめておきます。 Slidy W3C謹製のプレゼンツール。綺麗なHTMLで書けます W3C Slide show Tools MT & HTML Slidy でスライドを作る | WWW WATCH 作成方法紹介 Slidyのページ<桑原政則 使いかたの紹介。この方が作成したのかな? HTML Slidyのプレゼン資料 色々まとめ[to-R] Slidyの資料まとめ script.aculo.usでHTML Slidyを改造[to

  • 日本語論文の書誌事項を文献管理ツールMendeleyへ正確に取りこむためのツール「日本語論文 to Mendeley」

    株式会社アトラスが、2012年5月29日に、「日語論文 to Mendeley」というツールを公開しました。文献管理ツールMendeleyでは、日語論文のPDFをインポートした際に書誌事項がうまく登録されないことがあるそうですが、「日語論文 to Mendeley」はそのような問題をCiNii APIを活用して改善したツールとのことです。 日語論文 to Mendeley http://addon.ej-labo.jp/mendeley/top語論文を正確にMendeleyに取り込む“日語論文 to Mendeley”のご紹介(でじラボ 2012/5/29付け記事) http://www.ej-labo.jp/joee31bu3-13/#_13 参考: PubMed・J-STAGE・CiNii・PLoSを同時検索できるiPhoneAndroidアプリ「論文検索」に無料版が

    日本語論文の書誌事項を文献管理ツールMendeleyへ正確に取りこむためのツール「日本語論文 to Mendeley」
  • 電子書籍 『「科学的」に考えるために』を無料公開しました。 - Interdisciplinary

    「科学的」に考えるために - TAKESAN | ブクログのパブー 昨年(2011年)8月に執筆し、パブーにて有料公開していた電子書籍、『「科学的」に考えるために』を、このたび無料公開する事としました。 書は、科学とはどんな営みか、また、「科学的に考える」とはどういう事か、というのを、なるだけ易しく書きたい、と思い作ったものです。 内容は、ブログで上げた記事をまとめ、それに加筆修正したものです。科学で用いられる方法や歴史を紹介したり、自分の経験も交えて、科学との向き合い方などについても書きました。社会制度が絡んだ営みとしての科学や、よく話題に上る「効果」の話、また、統計的な部分(標調査)についても触れています。 元々は解りやすく、と考えて執筆したものですが、色々な話題を詰めて、それをコンパクトにまとめようとしたので、却って掴みにくくなったきらいもあるかも知れません。それは私の力量不足で

    電子書籍 『「科学的」に考えるために』を無料公開しました。 - Interdisciplinary
  • 流星バースト通信 | CiNii Research

  • イネの栽培化の起源がゲノムの全域における変異比較解析により判明した : ライフサイエンス 新着論文レビュー

    DPL2(Q5SMP0), SOC1(Q9XJ60), Ghd7(E5RQA1), qCTS12(Q945X3), C1(Q69NN9), PROG1(Q69NY0), GS3(C6L686), Bh4, sh4(Q7XR48), qSW5(A0A1D8GZC0), qSH1(Q941S9), wx(Q0DEV5), Rc 要 約 イネの栽培化は人類の歴史においてもっとも重要な進歩のひとつであるが,その起源地や栽培化のプロセスについては長いあいだ論争がつづいていた.今回,筆者らは,世界各地から収集した栽培イネOryza sativa 1083品種と,その起源種とされる野生イネO. rufipogon 446系統のゲノムの解読を行い,包括的なゲノム変異マップを作成した.また,遺伝的な変異パターンにもとづき,栽培化の過程で強い選択的なスイープの起こった55箇所のゲノム領域を検出した.これらの領