2009年10月19日のブックマーク (12件)

  • 浅いっぽい : 女性は現実的なのか

    ライトノベル作家、浅井ラボが、テケトーに語ります。逆に女性が厨二病気質が少なく「そんなの無理でしょ。バカじゃね?」となるのは、やはり生殖競争において選ばれるのではなく、選ぶほうだからという余裕からかもしれないが。 たまに霊能力があるとかいう痛女もいるが、まぁ女版厨二病で、女性で男に相手にされないってのは男より同調圧力がきつくて、そういうのでも足さないと立っていけないのだろう。 日漫画やアニメだと非モテ女はギャグキャラとして扱われることが多くて、もっとああいう人たちの悲哀を掬ってあげてもいいと思うんだ。 んで、女性は、厨二病による成長と競争で生き残った、金と地位と名誉と教養と人格ができてきた男を捕まえればいいだけ。婚活女の思考は女性らしいといえば女性らしい。 ただ、女性のほうが男より1・3~1・5倍ほど哀しみや苦しみを感じやすいという生物学からの報告もあるので、公平なのかもしれんが

  • 「35年住宅ローンはリスクがある」でいいんじゃないの? - 不動産屋のラノベ読み

    Chikirinさんとchnpkさんが住宅ローンについて楽しそうにエントリを書いているので、私も口を出してみようかと思います。 「ハイレバレッジはリスクがある」ってそんなにひどい言い方かな そもそも、普通カネを借りることを「リスク」とは言わない。リスクとは一般的に損失を負ったり危険に遭ったりする可能性を指す。当然カネを借りれば金利というコストは発生するが、それはわかりきったものであって、別にリスクとは呼ばない。返せない場合は自己破産することになるが、別に損はしない。そうした場合に損をするのはむしろ貸した側である。 借金の「リスク」と銀行の「陰謀」と不動産の「価値」について - よそ行きの妄想 要は、住宅ローンって頭金に対してのレバレッジなワケでして、「レバレッジを効かせるとリスクが上がる」という言い方は結構普通に使うと思います。 またこの場合、 ちゃんと十分な頭金を貯めて、借金の期間は10

  • 嫌いなブックマーカーからのスターがうざい

    こちらが一方的に嫌ってるだけで、あちらはこちらの事など意識すらしてないだろうけど。関心のある範囲が似ているのか、よく同じ記事をブクマする。で、こちらのコメントにあちらがスターを付ける事がたまにある→「お前のスターなんて要らねええええ」と言う訳にもいかずもやもやする。気にしないようにするしか無いのかな。そりゃそうだよな。

  • 骨髄バンクでドナーになった経験と、その後の登録を断ったときの話 | 赤と黒

    骨髄ドナーというのは、身近なようでいて周りにあまり経験者がいないものではないだろうか。 多くの人が「人の命を救うことができるならやってみたい、でも大変そう…」程度に考えていて、ドナーを経験した人は「すごい」「偉い」と単純に賛美の対象になる感がある。 私は、数年前にその骨髄ドナーを経験した。 来ドナーになったことは大っぴらに公言してはいけないのだが、幸い?なことにこのブログの存在は誰にも明かしていないので、身元が分かることはまずないだろう。それよりも、自分の経験を少しでも多くの人に知ってもらう方が価値があるのではと判断したので、書いてみることにする。 長文です。 ドナーに適合したのは、登録してから5年ほどしたころ。 ちょうど大きな引越しが重なってしまい、コーディネーターと呼ばれる、骨髄バンクのスタッフの方には大変迷惑をかけた。 正直に言うと、当に選ばれたのは非常に驚いた。 登録はしても、

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  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    toriatori
    toriatori 2009/10/19
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    toriatori
    toriatori 2009/10/19
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    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • はてな界隈で仕入れた知識を、披露する知ったかぶりがリアルで増えた。

    ネットで仕入れて、知ったかぶりする馬鹿が増えた。 その知ったかぶりの中でも最低最悪なのが、はてな界隈で仕入れた知識を披露するやつだとおもう。 2ちゃんねるだと、おもしろおかしい系が多いから、二度三度楽しめるモノが多いし、毒にも薬にもならない系が多いし良いんだけど はてなの場合、重い話が多い。 とくに半年前ピークだったガラパゴスの話 ガラパゴスが悪い訳じゃないだろうと、何度言っても、次から次にわき出てくる はてなで、定期的に話題になってたから、新情報、新解釈を誰かが書いて、それ見た馬鹿が俺に語ってくるのだろう。 だいたいにおいて、その文章書いた人は、いろんな前提が含まれていたりする。 条件がいろいろあって、結果こうなるという考えなのだが それを読んだ馬鹿は、そのあたりをすっ飛ばして、切れ味重視の意見でおれに伝言リレーしてくるので 大抵糞の塊のようになっている。 もうこのさいURLだけ教えてく

    はてな界隈で仕入れた知識を、披露する知ったかぶりがリアルで増えた。
  • 心配しなくても社畜はしばらくしたら絶滅するだろうけど - michikaifu’s diary

    この記事の元になった「小町」ネタは、私も読んでいて「このおばちゃんたちの下士官根性はどげんかせんといかん」とつくづく思ったものだ。 http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-303.htmlの病気のときに夫は仕事を休むべきか」(もうちょっと正確に言うと、には生まれたばかりの赤ちゃんがいて、自分は高熱出してるのに24時間赤ちゃんの世話をしなければいけない状況だった)というお題に、「そんなことでいちいち夫を休ませていては、クビになる」とか「あなたは甘い」とか「日はダメになる」とかそういうレスが女性と思しき人からたくさんついている。 そんな中に、「えー、そーっすかぁ、ボクなら休みますけどぉ」という、わりと若そうな男性からのレスが後半増えだして、ちょっとほっとしたり。 で、こういう「おばちゃんたちの下士官根性」の世界は、当然のことながら、

    心配しなくても社畜はしばらくしたら絶滅するだろうけど - michikaifu’s diary
    toriatori
    toriatori 2009/10/19
    自分を大事にしたくても、環境を変えたくても、そのための時間が休む人のフォローに費やされてる話を知っている。休んだ人をバックアップする側の人生は考えられてないように思った。
  • 今一度見直しておきたい!Gmailの各種設定とおすすめLabs機能*二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)

    Googleのウェブメール「Gmail」の各設定・拡張機能(Labs)の紹介です。 外部ツール(アドオンなど)を利用してできるものではなく、Gmailの設定から使える機能のみです。 案外設定メニューなど見たりしないと思いますので、今一度チェックしてみると使いやすくなるかも。 Labs機能はおすすめのもののみピックアップします。 キーボードでなんでも操作しちゃいたい方へ。 キーボードショートカットをONにすると、Gmailがキーボードだけで操作できるようになります。 また、画像などの表示・非表示やSSL接続を利用するかなどの設定も。 一番下の「送信取り消し」は後で紹介するLabs機能の一部です。 「設定」→「全般」よりこれらの設定が可能です。 Gmailのアカウントを複数持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 いちいちアカウントを切り替えてメール送信って面倒ですよね。 そこで別のア

  • 交渉の名人が来た - レジデント初期研修用資料

    警察で収監中の人が、「症状悪化にて入院希望」でやってきた。刑事さん同伴で。 外来でおきたこと 「ひどい腹痛にて受診希望」ということだったんだけれど、元気だった。朗らかで、親しそうで、 当直をしていた自分と患者さんと、なんだか15年ぶりに出会った友達としゃべってるみたいだった その人が外来に来た最初、「先生、俺はこの病院が第2の実家みたいなものなんだよ」と言われた。 子供の頃はよくこの病院に来て、「俺は小学校の頃からここの院長に頭叩かれてたから、 バカになっちまったんだよ」とか、懐かしそうに語ってた。目も笑ってた 愛想がいいのが、逆に怖かった。警察の人が6人ぐらいでその人を囲んでいて、その人も全身入れ墨、 手錠に腰縄のフル装備なんだけれど、ずっと朗らかだった 「症状が悪化」しているようには見えなかったし、人も、痛がってみせるとか、 苦しんでみせるとか、そんなそぶりは全くないんだけれど、「今

  • 配偶者の条件 - 内田樹の研究室

    金曜日。朝、記念賞授賞式。うちの黒田くんが賞をもらったので、お祝いに行く。 大野篤一郎名誉教授による「セネカの幸福論」という講演がある。 ひさしぶりの大野先生のお話を聴く。 どこから始まりどこに行くのかわからない哲学的知性の遊弋。 忘れられかけた「古き良き大学」の空気が大野先生の笑顔から感じられる。 基礎ゼミでは「友人と恋人はどう違うか?」というお題。 おもしろい主題である。 これについては私見があるので、それを述べる。 「友を選ばば書を読みて、六分の侠気、四分の熱」という詩章がある。 知性、気づかい、向上心というようなものが友人を選ぶときの条件であるよということである。 では、配偶者の条件は何か。 与謝野鉄幹のこの「人を恋ふる歌」は広く人口に膾炙した「をめとらば才たけて、みめうるわしく、情けある」で始まる(男性配偶者の条件については言及していないが、同列に論じてよい)。 はたしてこれは

    toriatori
    toriatori 2009/10/19
    講演の謝礼のくだりが気になる。『無償のテクスト』は“その人の仕事は「ギャラを払うほどのクオリティのものではない」という判断を先方がなされている”ことにならないのかなと思った