cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
私は普段 VSCodeに vim拡張を入れて業務をしています ですが、動作がもっさりしている点に辛さを感じています。 ちなみに、それでもVSCodeから離れないのは以下のような理由があります。 拡張機能が便利 ペアプロとかも簡単 DevContainerが超便利 開発環境をチームで同じものを強制できる コードの品質アップ!! ローカルに色々設定しなくても、コンテナ立ち上げ時に勝手に環境が出来る なんとかVSCodeを利用しながら、Vimの機能を利用しつつ、もっさりを打破したい という贅沢な悩みを解決したくて、VsCode NeoVim導入を試してみました!! (以下の記事を見かけたのがきっかけです) ですが、導入までの道中で詰まったところがありましたので、記録しておきたいと思います。 ちなみに私は諸々の事情で本導入を見送りました。まだまだ0系なので、さらなる進化に期待しています!! (導入
2020年のエディタ・IDE界 2020年のエディタ・IDE界は、Vim vs Emacsとか言われていた時代も過去になり、昨今はVSCode1強になりつつあります[1]。VSCodeはデフォルトの機能も必要十分ありますし、拡張機能のエコシステムが発達してますし、リリースサイクルも早くてすばらしいの一言ですね(あとやっぱりMSがバックにいるのが何気に強い)。2015年にリリースされてからまさに飛ぶ鳥を落とす勢いです。 他に有料だとJetBrainsのIDEとかはやっぱり出来がいいですね。あとVSCodeの拡張がそのまま使えるEclipse Cheなんかも新興勢力として期待しています。 私について 世の中はいろいろ動いてますが、私はVimをかれこれ15年以上使ってます。2016年くらいにVimからNeovimに乗り換えましたが、今でもほぼ毎日使っています。 特に世界平均と比較した際に、Vim
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