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2022年7月14日のブックマーク (2件)

  • 暗号化Excelファイルのパスワードを「Amagasaki2022」とした場合の解析(crack)実験

    「もしも〜だったら」を確認するパスワード保護Excelファイル (俗に言う暗号化Excelファイル) のパスワードをcrackする難易度ってどれくらいだろうか? と、ある事案 (参考リンク1) からの連想で急に確認したくなった。もちろん、事案のプレスリリースで述べられている「暗号化処理」が、Excelの機能を使ってExcelファイルをファイルレベルで保護する手法 (参考リンク2) なのか、それ以外の別の手法なのかは現時点で明らかになっていないので、これは「もしも前者だったら」の一種の私的な実証実験である。 実験の際には自分に条件を課し、手元のUbuntu環境にはもちろん純正のMicrosoft Excelは無いので、一連の内容をコマンドライン (CLI) のみでやってみようと考えた。 1. Secure Spreadsheetでパスワード保護Excelファイルを作成参考リンク3によると、次

    暗号化Excelファイルのパスワードを「Amagasaki2022」とした場合の解析(crack)実験
  • 創価中学・創価高校の思い出

    自分は典型的な学会2世で、2000年代前半に創価中学・創価高校(創価学園)に通っていた。 最近よくあの頃のことを思い出すので適当に書く。 いかんせん20年近く前のことなので中学・高校を混同してたり不正確かもしれないけど許して。 受験地元の5歳ほど上の代に創価中学に合格したひとがいて、それなりの田舎だったこともありレジェンドのように語られていた。 そのレジェンドが通っていたのと同じ地元の塾に小4から通った。創価学会員はこの手の験担ぎが大好きなのだ。 受験日前日に38度の熱を出してしまった。前述のレジェンドも同じようなことがあったなかで合格したらしく、カーチャンは興奮しながら唱題していた。創価学会員はこの手の(ry 当日は携帯ご尊(お守りご尊とも呼ばれる)をカーチャンに持たされた。どんなものかはググってくれ。 お決まりの「公共交通機関でお越しください」であったが、トーチャンの車の後部座席に

    創価中学・創価高校の思い出