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ブックマーク / www.mlab.im.dendai.ac.jp/~yamada (1)

  • XMLにおける名前空間 - データ記述とXML

    これまで扱ってきたXML文書は、単一のスキーマに基づくものでした。 例えば注文書のXML文書では、 注文書のスキーマで定義されている要素だけが現れます。 実際の場面では、1つのXML文書内で、複数のスキーマの要素を混在させて使いたい場合があります。 例えば、品物を記述するためのスキーマを用意しておくと、 注文書や在庫管理票など、品物の情報の記述を必要とするさまざまな場面で使えそうです。 また、既存のものをベースに新たな文書を作りたい場合があります。 例えば、XHTMLの要素と独自の要素を組み合わせる、 XHTMLとMathMLを組み合わせる、などです。 ここでは、複数のスキーマに基づくXML文書の作成方法を紹介します。 いま、スキーマaとスキーマbの2つのスキーマに基づいたXML文書を考えます。 スキーマが2つあるということは、 それぞれのスキーマで定義されている要素が1つの文書内に混在す

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