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Goに関するtorimetalのブックマーク (8)

  • Go の命名規則

    記事は Go Advent Calendar 2019 11 日目の記事です。 Go はシンプルな言語機能・シンタックスが特徴であり、命名規則にもそのシンプルさが表れています。 記事では、公式や著名な Go エンジニア、OSS などから見られる Go らしい命名規則を紹介します。 今更なテーマかもしれませんが、意外にも公私共々で命名規則が意識されていないコードを時折見かけるので、自戒も込めて記します。 誤った内容があれば Twitter でご指摘いただければと思います。 パッケージ名簡潔にするEffective Go では、short, concise, evocative なパッケージ名が望ましいとされます。 これはパッケージ名に限らずほとんどあらゆる命名において役立つ指針だと思います。 また、「パッケージ名は一言で何をするかを表すエレベーターピッチだ」という Dave Cheney

  • 元JavaエンジニアがGoに感じた「表現力の低さ」と「開発生産性」の話 - DMM inside

    |DMM inside

    元JavaエンジニアがGoに感じた「表現力の低さ」と「開発生産性」の話 - DMM inside
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    torimetal 2021/12/11
  • How To Write a Go/Lambda Based Twitter Meme Bot

    It's been a while since I wrote a fun bot, so on Sunday evening I cracked my knuckles, set up a new repo and wrote a bot I've been thinking about for a little while: a "pep talk" generator themed after Apple's hit show Ted Lasso and a cool pep talk generator graphic posted on Reddit. You can see the bot in-action on Twitter: @LassoPepTalkBot. Here's how my bot works: Generate the Pep Talk # First,

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    torimetal 2021/11/14
  • 今どきの Go の書き方まとめ (2020 年末版) - エムスリーテックブログ

    こんにちは、m3 エンジニアリンググループ CTO 矢崎(id:Saiya)です。 過去に Go 言語の仕様を一通り見た経験があったのですが、久しぶりに Go のコードを最近読み書きした際に、ここ数年の Go 言語やエコシステムの進化による変化もあり、発見やハマりが多々ありました。 Go 言語公式のロゴもスピード感ありますね。 同じような迷い・回り道をしてしまう方ももしかしたらおられるのではないかと思いますゆえ、 エムスリー Advent Calendar 2020 6 日目の記事として、筆者が実際に「最初から知っていれば時間を無駄にしなかったのに...!」と感じた知見をざっくばらんにシェアいたします。 記事がどなたかの一助になりますと幸いです。 なお記事の内容は筆者個人の理解・自身で直接読み書きしたユースケースの範囲での知見であり、全ての Go 利用事例に当てはまらない点も含みうりま

    今どきの Go の書き方まとめ (2020 年末版) - エムスリーテックブログ
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    torimetal 2020/12/07
  • GoのスライスとRustのスライス | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、WantedlyDX Squadでエンジニアをしている原です。 (DXはDeveloper Experienceの略で、開発者が心地よくプロダクトを作れる環境を作ることを目標に頑張る部門です) 稿は、WANTEDLY TECH BOOK 9 から「GoのスライスとRustのスライス」という章を抜粋し加筆修正を加えたものです。ウォンテッドリーでは WANTEDLY TECH BOOK のうち最新版を除いた電子版を無料で配布しています。ぜひ読んでみてください。 過去の WANTEDLY TECH BOOK を入手する 以下、文です。 GoのスライスとRustのスライスは大枠では似ていますが、スライスの共有に関する振舞いが微妙に異なり、GoRustの設計の違いが垣間見られます。記事ではこの違いを説明します。 配列型とスライス型Go/Rustにおいて「配列」は固定長でスタッ

    GoのスライスとRustのスライス | Wantedly Engineer Blog
  • vim-goを使わず、LSP(gopls)を使ってVimのGo開発環境を構築する - My External Storage

    2020年にもなったので、vim-goを卒業して、vim-lsp(gopls)を使ったVimの開発環境を構築する。 TL;DR vim-goを卒業してgoplsとvim-lspを使った開発環境を構築する VimでLSP(とその他プラグイン)を使えば以下のことができる リアルタイムで静的解析の結果をエディタ上に反映する ポップアップで静的解析のエラーを表示する ポップアップで関数定義などのコメントを表示する 定義元へジャンプができる。 package名.などを入力IDEのような補完候補が表示さえる funcと入力してタブを押下するとスニペットが展開される。 &http.Client{}と書いたあと:LspCodeActionで構造体のフィールドをゼロ値で初期化する importをよしなに解決する(goimport) :wによる自動ソースコード整形、およびそのエラー表示 Vim上からテストを実

    vim-goを使わず、LSP(gopls)を使ってVimのGo開発環境を構築する - My External Storage
  • 素のVimでGoを書く時のテクニック - daisuzu's notes

    gorillavim.connpass.com にて、 外部ネットワークに繋がらない環境でvimgoしか使えない という縛りでライブコーディングをしてきました。 実際にそういう環境があるのか?という話はさておき、そのような状況でも以下を駆使してそこそこコードが書けます。 :%!gofmtでコードを整形できる :r! go docの結果を適当なバッファに出力する Vim内でドキュメントが読める ドキュメントの内容をCTRL-NやCTRL-Pで補完できる :set path+=$GOROOT/srcで標準パッケージを検索できるようにする :findなどで標準パッケージのディレクトリやファイルを開ける :grep*1 で色々と探せる 開いたファイルはただ見るだけではなく、補完の対象にもできる 作ったものはGET /fizzbuzz/:numberにアクセスするとFizzBuzzを返すというHT

    素のVimでGoを書く時のテクニック - daisuzu's notes
  • Goでクリーンアーキテクチャを試す | POSTD

    依存がなく、テスト可能であり、クリーン。 Uncle Bobのクリーンアーキテクチャの概念を読んだので、これを私はGoで実装してみたいと思います。このアーキテクチャは、自分たちの会社である Kurio – App Berita Indonesia で使っていたものに似ていますが、少し違っています。大きな違いはなく、概念は一緒なのですが、フォルダ構造が違っています。 サンプルのプロジェクトとして、記事をCRUDで管理するリポジトリを https://github.com/bxcodec/go-clean-arch にpushしてあります。 * 免責条項 ここで使われているどのライブラリあるいはフレームワークも、利用を特別推奨しているものではありませんので、ご自身あるいはサードパーティによる同じ機能のものと入れ替えることが可能です。 基的な考え方 ご存知のように、クリーンアーキテクチャで設計

    Goでクリーンアーキテクチャを試す | POSTD
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