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vimとvscodeに関するtorimetalのブックマーク (5)

  • VSCode NeoVim拡張 使うまでに詰まったところ

    私は普段 VSCodevim拡張を入れて業務をしています ですが、動作がもっさりしている点に辛さを感じています。 ちなみに、それでもVSCodeから離れないのは以下のような理由があります。 拡張機能が便利 ペアプロとかも簡単 DevContainerが超便利 開発環境をチームで同じものを強制できる コードの品質アップ!! ローカルに色々設定しなくても、コンテナ立ち上げ時に勝手に環境が出来る なんとかVSCodeを利用しながら、Vimの機能を利用しつつ、もっさりを打破したい という贅沢な悩みを解決したくて、VsCode NeoVim導入を試してみました!! (以下の記事を見かけたのがきっかけです) ですが、導入までの道中で詰まったところがありましたので、記録しておきたいと思います。 ちなみに私は諸々の事情で導入を見送りました。まだまだ0系なので、さらなる進化に期待しています!! (導入

    VSCode NeoVim拡張 使うまでに詰まったところ
  • 超融合!時空を越えた絆 Neo Vim(VSCode)を試してみた

    2020年のエディタ・IDE界 2020年のエディタ・IDE界は、Vim vs Emacsとか言われていた時代も過去になり、昨今はVSCode1強になりつつあります[1]。VSCodeはデフォルトの機能も必要十分ありますし、拡張機能のエコシステムが発達してますし、リリースサイクルも早くてすばらしいの一言ですね(あとやっぱりMSがバックにいるのが何気に強い)。2015年にリリースされてからまさに飛ぶ鳥を落とす勢いです。 他に有料だとJetBrainsのIDEとかはやっぱり出来がいいですね。あとVSCodeの拡張がそのまま使えるEclipse Cheなんかも新興勢力として期待しています。 私について 世の中はいろいろ動いてますが、私はVimをかれこれ15年以上使ってます。2016年くらいにVimからNeovimに乗り換えましたが、今でもほぼ毎日使っています。 特に世界平均と比較した際に、Vim

    超融合!時空を越えた絆 Neo Vim(VSCode)を試してみた
  • Vim風VS Codeカスタマイズ詳細 - kick the base

    前回、Houdini: VEXをカスタマイズしたVS Codeで書くという記事でVS CodeのVimキーバインド設定について書きましたが、Vimキーバインドを提供してくれるvscodevimというプラグインが想像以上に良かったのでもう少し細かく見ていきたいと思います。 もちろんVimにはカスタマイズ性能でかないませんが、プラグイン一個入れるだけでこれだけできるのはちょっとびっくりだったので備忘も兼ねて記しておきます。これ以上はあんまりいじらないんじゃないかな、と思ってます。 執筆時の環境 VS Codeの設定(キーボード設定) フォントの設定 vim-easymotion 前方検索 easymotion (search character) モーション一覧 vim-surround カーソル下のテキストを囲むオブジェクトを変更 カーソル下のテキストを囲むオブジェクトを削除 選択範囲を

    Vim風VS Codeカスタマイズ詳細 - kick the base
  • VSCodeをVimmer好みにしてみた

    Table of Contents はじめに 私はVimが好きです。可能であればずっと触っていたいくらい。 しかしVimは万人に優しいエディタではありません。 集団で開発環境を整える場合、Vimを勧めることは現実的と言えないでしょう。 そのような場合、候補に挙がることが多いのはVSCodeです。 なぜVSCodeか? VSCodeが選ばれる理由は大抵以下のようなものでしょう。 無料 (導入障壁の低さ) 近代的なUI/UX (楽しさ) 起動が速い (他のIDEと比べて) Windows/Mac/Linux全てで動く ほとんどの開発環境を構築できる (カバー領域の広さ) MicroSoftがOSSとして開発している (信頼) 私も上記には全て同意します。 唯一不満な点を描画が遅い(*1)くらいのものです。 *1について 経緯 これまでは同じような機会でも以下の選択肢でくぐり抜けてきました。 J

    VSCodeをVimmer好みにしてみた
  • A guide to tempting VSCoder to become a Vimmer

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