ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • アマゾン、倉庫内で探している商品の場所をARゴーグルに表示する技術--公開特許に

    通販会社は、商品の保管用倉庫と購入者への出荷作業場所を一体化させ、巨大な配送センターとして運用することが多い。商品のピックアップ作業を機械化できればよいのだが、種類が多く形状も多種多様な商品をすべて自動処理することは難しい。そのため、作業員が広い倉庫を歩き回り、商品を見つけ出して集める、という作業が欠かせない。 これに対し、Amazon.comは傘下のAmazon Technologiesは、商品の置き場所を適切なタイミングで作業員に伝える技術を考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間8月2日に「AUGMENTED REALITY USER INTERFACE FACILITATING FULFILLMENT」(公開特許番号「US 2018/0218218 A1」)として公開された。出願日は2017年3月20日。

    アマゾン、倉庫内で探している商品の場所をARゴーグルに表示する技術--公開特許に
    torinky
    torinky 2018/08/07
    アマゾン、倉庫内で探している商品の場所をARゴーグルに表示する技術--公開特許に
  • “少ないデータ”で高精度AIを実現したRidge-i--白黒映像をカラーに、ゴミ焼却炉は自動化

    Ridge-iは、2016年7月に設立された深層学習のコンサルティングや開発を担う企業だ。2017年に放送されたNHKスペシャル「戦後ゼロ年 東京ブラックホール 1945-1946」内の白黒映像を、AI人工知能)でカラー化したことで注目を集めた。同社が手がけるAIソリューションやその活用によって広がる可能性について、代表取締役社長の柳原尚史氏に聞いた。 「最初の1枚」を人が彩色するだけで自動彩色 柳原氏は、小学生時代に親からゲームを禁止されていたことから、何とかしてゲームで遊べないかと考え、当時自宅にあったPC-9801を使ってゲームを自作。それをきっかけにエンジニアの道を進んだ。その後、大学を卒業し大手通信業社や大手金融機関に務める中で、「リスク分析やアルゴリズム取引きの開発に携わっている時に深層学習の可能性に気づき、Ridge-iを設立した」(柳原氏)と振り返る。 Ridge-iの強

    “少ないデータ”で高精度AIを実現したRidge-i--白黒映像をカラーに、ゴミ焼却炉は自動化
    torinky
    torinky 2018/07/08
    “少ないデータ”で高精度AIを実現したRidge-i--白黒映像をカラーに、ゴミ焼却炉は自動化
  • 縦書きも認識、日本語テキストの抽出に適したウェブサービス3選

    スキャンしてデータ化された書類からテキストを抽出できれば、再利用が容易になることで資料作成などの作業が捗る。これから新たに書類をスキャンするのであればスキャナ側の設定でOCRをオンにしておけばよいし、すでにスキャンした後であればOCR機能を持つソフトを用いてあらためて処理する方法もあるが、いずれの方法も使えない場合、オンラインサービスを使うのが手軽だ。 OCR機能を持つオンラインサービスといえば、かつては日語に対応しないケースがほとんどだったが、最近では日語固有の縦書きも認識できるなど、高い実用性を備えたサービスが増えつつある。今回は、スキャン書類から日語テキストを取り出すにあたって実用レベルの認識精度を備えた3つのオンラインサービスを、横書きおよび縦書きでの和英混じり文の認識結果とともに紹介しよう。 なお今回はPDF(単一ページ)のアップロードとTXTのダウンロードに対応し、縦書き

    縦書きも認識、日本語テキストの抽出に適したウェブサービス3選
    torinky
    torinky 2016/08/28
    縦書きも認識、日本語テキストの抽出に適したウェブサービス3選
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