@yurindo_akbのツイートをまとめて、ブックフェア「Web業界を支える技術者」(有隣堂ヨドバシAKIBA店にて04/22〜05/30まで開催)にて紹介されている本のリストを作成しました。 ※05/06 作成しました。随時追記していきます。 ※05/08 追記しました。開催期間が当初の5/22までから05/30までに延長されたとのことです。 ※05/12 追記しました。 ※05/16 追記しました。 続きを読む
定量的にシステムを評価するには、客観的な指標に基づいて数値化されたデータの収集が欠かせません。とは言うものの、普段使っているシステムをどう数値化 するのか? 本連載ではよく用いられる評価手法や使えそうなツールなどを紹介しながら、悩めるシステム担当者のために効率的かつ実践的な"システム評価"を解説してい きます。
以前http://tech.naver.jp/blog/?p=1369の記事を読んだのだけれど、それまでにprocessの知識が無かったりして、まったく理解できませんでした。そこでWorking with UNIX ProcessesやServer::Starterの中身を呼んでようやくhot deployの仕組みを理解できた(気になっている)ので、Server::Starterの実装を追いながら、それをまとめてみます。 hot deployとは hot deployとは「再起動の時にリクエストの処理を続けながら、変更の内容を反映するための手段」です。 通常serverをrestartさせるときは、stop -> startの流れになると思いますが、この場合stopしてから、start出来るまでの期間にリクエストを処理できない期間が発生します。その期間なしにdeployする仕組みがhot
Redmine, git, Jenkins などプロジェクト管理ツールの状態を横断的かつリアルタイムに表示するWebアプリ『Dashbozu』を作りました。 これを使えば、一つの画面でプロジェクトの”今”の状態を把握できます。 WebSocketを用いているので、ただ開いているだけで、次々と情報を得ることができます。 iPadで開きっぱなしにして、机の上に置いておくような使い方を想定しています。 なぜこれを作ったか 一般的なソフトウェア開発現場では Redmineでチケットを作成する gitでコミットを繰り返し、中央レポジトリにpushする JenkinsによるCIが実行される 結果を確認し、Redmineのチケットを閉じる という流れで作業が進んでいきます。 これらの作業の中で、開発者は「適切な」タイミングでチェックとフィードバックをすることを求められます。 例えば、チェックのタイミング
dstatが便利ですね。 dstat が便利 | Carpe Diem dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ 私は特に--outputオプションでCSV形式のログファイルを出力できるところが気に入っています。本番環境ではきちんとした監視ツールを使うと思いますが、開発・検証環境で手早くOSリソース情報を可視化できるので重宝しています。 それでもExcelやCalcでグラフを描くというのは何度も繰り返すと面倒なもので、 探したのですが見つからなかったので、連休を利用して作ってみました。 dstat2graphs - dbstudy.info サンプル1 (前回の負荷テストにおけるクライアントのグラフ) サンプル2 (サーバ) サンプル3 (KVMホスト) いくつか注意点があります。 dstat -tvfn --output log.csv 1しか受け付けないという割り切った作りです。
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