タグ

2013年9月25日のブックマーク (4件)

  • AWS Cloud Storage Day 取材レポート(3).[基調講演] テレビ朝日がAWS上で作るセカンドスクリーンサービス ~構築から運用、今後の戦略まで~ | DevelopersIO

    AWS Cloud Storage Day ~ストレージの『今』へご招待~ | 2013年9月13日(金)アマゾン ウェブ サービスの無料ストレージカンファレンスを開催! セッション・講師紹介 [K-03]基調講演: テレビ朝日がAWS上で作るセカンドスクリーンサービス ~構築から運用、今後の戦略まで~ 基調講演3目は国内事例。テレビ朝日で展開された『セカンドスクリーン』サービスとAWSの関連性、AWS利用背景を、実際に行われたキャンペーン等を通じて紹介する内容となりました。 当イベントのその他のセッションレポートはこちら: AWS Cloud Storage Dayに参加してきた(当日分全取材レポート目次付まとめ) | Developers.IO 講師・概要紹介 講師 松下 剛氏 (株式会社テレビ朝日 コンテンツビジネス局 コンテンツビジネスセンター 通信技術班チーフ) 概要 「サッカ

    AWS Cloud Storage Day 取材レポート(3).[基調講演] テレビ朝日がAWS上で作るセカンドスクリーンサービス ~構築から運用、今後の戦略まで~ | DevelopersIO
  • SSL証明書のインストールチェックはどのサイトを利用すべきか - このブログはURLが変更になりました

    先日ツチノコブログでクロスルート証明書の確認にIE6を使ってる話が紹介されてた。 確かに実機で確認するのは大事なのだが、SSL証明書が正しくインストールされているかチェックしてくれるサービスがいくつかある。 それで確認すればいいんじゃね?と思って調べてみたが、実はクロスルート証明書まで調べてくれるサービスは少ない。また各社チェックしてくれる内容が結構違う。 そこでオススメのSSL証明書チェックサイトを3つ厳選してみた。 Qualys SSL Labs SSL Server Test クロスルートを含む複数のチェインを表示してくれるのは試した限りここだけだった。 また、クロスルート以外にも脆弱なプロトコルや暗号アルゴリズムを使用していないか、BEAST、CRIME、Lucky13、BREACHなどの攻撃に対して対策されているかなども調べてくれる。 グレード表記や項目別スコア表示もあり。最低限

    SSL証明書のインストールチェックはどのサイトを利用すべきか - このブログはURLが変更になりました
  • YAPC::Asia Tokyo 2013: 「本当にあったレガシーな話」と最近のlivedoorBlogの改修 : D-7 <altijd in beweging>

    はい、というわけで自分のトークです: 昨年12月頃から関わってるlivedoorBlogのコードを触っていた時の憤りをスライドにぶつけてみました。 追記:スライドに「ログにマーカーをつける」というのは、(コード読んでないけど)多分こちらのエントリにあるLog::Minimal::Indentとだいたい同じ感じのヤツです ところでWeb上で見かける感想の中でこんなのがありました: 今年個人的に一番衝撃的だったのはやっぱ、livedoor blogのPlack化です。技術的な側面もさることながら、ああいう近視眼的には何のメリットもないし、逆にデメリットの方が大きそうな案件にリソースを割くジャッジができる会社としての姿勢が当に凄いなと。 実はビジネス的にも意味はあるんだなー。 なかなか書くことができなかったんだけど、その内容というのがこちらと→ ブログのお引っ越し機能を大幅に強化しました! (

    YAPC::Asia Tokyo 2013: 「本当にあったレガシーな話」と最近のlivedoorBlogの改修 : D-7 <altijd in beweging>
    toritori0318
    toritori0318 2013/09/25
    かっこよすぎる
  • FluentdとRedisを使ったランキング機能の実装 | SmartNews開発者ブログ

    ゴクロの大平です。ごくろうさまです。 Redisは高速で、かつデータの永続化や、複数のデータ型によるストア(list,set,sorted set等)も対応しており、機能的が豊富ということから愛用者の多いKVS実装の一つだと思います。 特に私のようなアプリケーションエンジニアの人間にとってはデータ型のバリエーションの豊富さが便利さを感じる部分で、たとえばlistを用いてタイムライン的な情報や履歴情報の管理、sorted setを用いてランキング情報の管理、などのようにアプリケーションの需要の多くにRedisが対応することができます。 これらの情報を登録する際のフローとしては自作のアプリケーションから直接、というケースが多いと思いますが、せっかくFluentdのような便利なlog collector実装があるので、FluentdとRedisを組み合わせる事でカジュアルに情報の蓄積を行いたい