タグ

2016年12月6日のブックマーク (5件)

  • 『君の名は。』中国で大ヒット!その規模の大きさと現地の様子について

    新海誠 @shinkaimakoto 今日から中国で『君の名は。』公開です。3年前上映イベントで上海を訪れた時に、まだ中国での作品興行はなかったにもかかわらず千人の中国人ファンが集まってくれました。彼らに将来の観客になって欲しいと思いました。あれから3年が経ち、まさか初日に数千スクリーン、数十万人が観てくださるとは。 2016-12-02 21:44:30 リンク www.nikkei.com 映画「君の名は。」 アジアでヒット 中国は7000カ所/タイや香港でも上映 【北京=太真理子】アジアで新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」の上映が広がり、各地で人気を集めている。12月2日に公開の中国では、7千カ所以上での上映が予定されている。 北京で映画制作を学ぶ大学生、 1 user 18 リンク NHKニュース 中国映画「君の名は。」の公開始まる | NHKニュース 日で大ヒットとなってい

    『君の名は。』中国で大ヒット!その規模の大きさと現地の様子について
  • 「手が動かせない人」への処方箋

    ところで私は、かつて「手を動かさない人」でした。 仕事にせよ、勉強にせよ、創作にせよ、音楽にせよ、どんなことでも「ごちゃごちゃ考えているより、まずやってみて場数をこなした方がスキルは育つ」というのは、大体の場合で当てはまる普遍的なセオリーであると思います。 ゲーム開発、アプリ開発なんかでも、実績を残している人はみんな「いいからまずやってみろ」って言いますよね。 手を動かすこと、超大事です。手を動かすことによって、課題が生まれ、自信が生まれ、ノウハウが蓄積されていく。頭で考えているだけでは何も始まりません。考えたものは、出力しなくてはいけません。 ところが、世の中には「手を動かさない人」がいます。取り敢えずやってみろ、というアドバイスを受けつつも、なかなか「取り敢えずやってみる」という実施タームに移れない、もしくは移らない人ですね。先日、Books&Appsさん内でもそれについての記事が掲載

    「手が動かせない人」への処方箋
  • これからマネージャーになるエンジニアのあなたへ - yashiganiの英傑になるまで死ねない日記

    こんにちは、新米ディレクターのid:yashigani_wです。 この記事ははてなディレクターアドベントカレンダー2日目の記事です。昨日はid:moretのそろそろ5年生なので右も左もわからない新卒のころの自分にアドバイスする - el cineでした。 私は8月にアプリケーションエンジニアからディレクターになりました。 はてなではディレクター職には担当するサービスの成長に責任を持つプロダクトオーナーとしての役割と、担当するチームの成果を最大化するマネージャーとしての役割が求められます。 マネージャーというと、多くのエンジニアはあまりなりたがらないとおもいますが、それはマネージャーに求められる責任を具体的にイメージできないことや未知の仕事に対する不安からではないでしょうか? この記事は私の経験から、これからマネージャーになるエンジニアに向けてマネージャーがまず意識すべきことと、最初に陥るで

    これからマネージャーになるエンジニアのあなたへ - yashiganiの英傑になるまで死ねない日記
  • 専門用語を並べてしゃべる専門家は許せない、という人は愚かである、という話 - たごもりすメモ

    ちょっと最近腹に据えかねる記事がネットで散見されるので敢えてアレなタイトルで、よろしくおねがいします。 なおこの記事は、自分はソフトウェアエンジニアリングの専門家であるので、そのような領域を大雑把に想定して書かれております。が、たぶん他の専門領域においても似たような状況なのではないかと推察しております。 専門用語ばかり使って会話するような人は当のプロではない という言説を最近ちょくちょく見ますね。曰く、普通の人に説明できないようではダメだ。曰く、普通の人でも重要性が理解できないように話せないということは、実際にはお前のやっていることは重要ではないのだ。曰く、専門用語ばかりで会話するようでは実際の能力はわからない、専門用語などわからなくても当に能力がある人にはあるのだ。 んなわけねーだろ。 専門家というのは、非専門家には扱えない問題を扱う専門家だから専門家として働けていて、それなりの待遇

    専門用語を並べてしゃべる専門家は許せない、という人は愚かである、という話 - たごもりすメモ
  • 怒涛の2016年を振り返る | おそらくはそれさえも平凡な日々

    早めに振り返っておく。今年はとにかく怒涛だった。完全にキャパオーバーしてたし、色々遅くなったりして各方面に迷惑もかけたりもして、申し訳なかった。 Mackerel 好調 おかげさまでMackerelが好調である。このフェーズのプロダクトのディレクターをさせてもらえているのはめちゃくちゃ幸せなことだと思う。 なので忙しいのはかまわないし、寧ろ良いことなのだが、やりたいことが無限にあってとにかく手が足りない。その割には僕自身はあまり手が動かせてない。チームメンバーも増えたのでマネージメント的な仕事も増えている。 なんか、完全に管理職のジレンマに陥ってきているのだが、とは言え慣れてない仕事をするのは楽しい。パフォーマンスもっと出せるやろ、って自分を叱咤しながら「ピーターの法則に負けない」って思って生きている。 Mackerelを開発していて思うのは「世の中の変化の速度よりも早い開発スピードを出さ

    怒涛の2016年を振り返る | おそらくはそれさえも平凡な日々
    toritori0318
    toritori0318 2016/12/06
    おめでとうございます!