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2018年2月13日のブックマーク (7件)

  • 超絶初心者むけtcpdumpの使い方 - Qiita

    Software Design 2014年8月号の後藤大地さんの記事を読んだメモを残しておきます。普通に書くとまんまコピーになるので、自分がよく使うであろうコマンドを主に載せています。詳しくかつちゃんと知りたい人はSoftware Designを読みましょうw 0.tcpdumpとは tcpdumpとはネットワーク通信の生のデータをキャプチャし、その結果を出力してくれるキャプチャツールです。 Linuxだとディストリのパッケージ管理ソフトでわりとさくっと入ると思います(無責任w)。実際には導入していませんが、WindowsでもWinDumpというtcpdumpライクなツールがあります。Mac OS X 10.9.4 では最初から入っているようです。 1.tcpdumpコマンドの使い方 1.1.とにかく実行してみる 次のコマンドでとりあえずtcpdumpを実行できます。

    超絶初心者むけtcpdumpの使い方 - Qiita
  • 最近の私的 Golang 開発環境 - Qiita

    あらかじめ予防線を張っておくと Go 言語の開発環境で「これ!」という正解はない。特にチームで開発している場合は,チームの流儀に従うのが最善だと思っている。なので,この記事は「こういうやり方もあるよ」という参考程度に見ていただけるとありがたい。 GOPATH の構造 皆さん御存知の通り,環境変数 GOPATH は Go 言語パッケージや開発環境を指定するものだが,実は複数のパスを指定できる。Windows 環境ならこんな感じにセミコロン(;)で区切って指定する。

    最近の私的 Golang 開発環境 - Qiita
    toritori0318
    toritori0318 2018/02/13
    GOPATH複数指定できるのか
  • commit をどう分割すべきか 〜コードレビューの観点から〜

    普段の開発の中で git の commit の単位に気を遣っている人もいると思うんですが、どういう単位で commit すべきかみたいな話をあまり見かけない気がします。自分自身 GitHub の Pull Request(以降 PR)ベースのチーム開発を何年か経験してみて、「こうすると良さそう」というものが見えてきた気がするのでまとめてみました。 なお、小さい単位で PR を出す方針にしている場合は、以降の内容に出てくる commit を適宜 PR で読み替えてもらうと良いかもしれません。 そもそも commit の単位に気を遣った方が良いのか? コードレビューを行う場合など、他者がコードを読む場合はある程度気を遣った方が良いと思っています。理由は次のとおりです。 コードレビューにおいてレビュアーのレビュー時間が短縮できる コードレビューの精度が上がる 変更の経緯を追いやすい 自分にとって

    commit をどう分割すべきか 〜コードレビューの観点から〜
    toritori0318
    toritori0318 2018/02/13
    他人のコードレビューするようになってから、気をつけるようになった
  • SoftwareDesign2018年1月号「使えるシェルスクリプトの書き方」特集が面白かった件 | DevelopersIO

    AWSを日常的に触っていると、シェルスクリプトを書く機会が山のようにあります。あるんだけれど、どうにも考え方が特殊というか、他の一般的なプログラミング言語とは扱い方が違うというか、使いこなせて無い感を強く持ってました。 そんな折、SoftwareDesign2018年1月号でシェルスクリプト特集があったので、渡りに船とばかり購入して読んでみたところ、むっちゃええ感じの特集だったのでここに紹介いたします。 普段からシェルスクリプト書いているんだけれど、「これで良いんかなぁ」というモヤモヤ感をお持ちの方には有用なヒントが満載の特集だと思いますYO __ (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     シェルスクリプトダワッショイ |_|_| し'´J 以下、コマンド例は、bashを前提としています。 第1章「使えるシェルスクリプトにするために」 最初の章では、「使えるシェ

    SoftwareDesign2018年1月号「使えるシェルスクリプトの書き方」特集が面白かった件 | DevelopersIO
  • 今あえてDRY原則に向き合う

    [Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails

    今あえてDRY原則に向き合う
    toritori0318
    toritori0318 2018/02/13
    例がわかりやすい
  • 運用4年目のサービスのインフラをGCPへ移設した裏側 | CyberAgent

    こんにちは。グリフォンでインフラエンジニアをしている徳田です。 日々運用しているインフラの改善や新規ゲームのインフラ設計などを行っているのですが、先日、グリフォンで4年運用しているブラウザゲーム「不良遊戯 シャッフル・ザ・カード」(以下、不良遊戯)のインフラをGoogle Cloud Platform(以下、GCP)へ移設しました。今回は、その時の経緯や設計、行った作業やTipsについてご紹介します。 経緯 大まかな経緯として、 インフラコストの削減 パフォーマンスの向上 インフラ環境の整備 技術的な挑戦 がありました。しかし、事の発端は私がGCPを使いたい・試してみたいというなんとも自分勝手な提案だったのですが(笑)。 「インフラコストの削減」と「パフォーマンスの向上」については、不良遊戯をリリースしたのが2014年の5月で3年経っており、リリース時に比べVMのコア単価が安く、CPU性能

    運用4年目のサービスのインフラをGCPへ移設した裏側 | CyberAgent
  • 立命館小学校、マインクラフトを活用した“答えを決めない”課題解決型学習

    ものづくりゲームMinecraft(マインクラフト)」は、子どもたちの間で人気のゲームだ。“自由なものづくり”、“決められたゴールがない”という同ゲームの特性は、教育との親和性も高く、海外教育者の間では以前から学習への活用も進んでいる。2016年11月には、マイクロソフトから教育版の「Minecraft:Education Edition」もリリースされ、学校の授業でより活用しやすい環境が整った。 一方で、日教育機関はというと、Minecraft:Education Editionの導入校は増えているものの、まだまだ実践事例は少ない。そんな中、立命館小学校では約1年をかけてマインクラフトを活用した課題解決型学習を実施した。どのような内容なのか。同校が取り組んだ活動を紹介しよう。 子どもたちが夢中になってしまう、マインクラフトの魅力 マインクラフトとは、すべてが3Dの立方体で構成され

    立命館小学校、マインクラフトを活用した“答えを決めない”課題解決型学習
    toritori0318
    toritori0318 2018/02/13
    めちゃめちゃ良いな〜