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ブックマーク / so-wh.at (3)

  • 京都に引っ越して一ヶ月ぐらいたった - so what

    京都に引っ越して一ヶ月ぐらいたった。 住所変更やバイクの運搬でバタバタしていたが、生活には大分慣れてきたように思う。 一応、京都市内ではあるが、所謂、洛中ではなく南の方なので、あまり「古式ゆかしい町並みが…」という感じではない。 近くに大きめの道路があって、消防車や救急車がしょっちゅう走り、夜はだいたい暴走族っぽい感じの人たちが走っている。 まわりを見渡せば住宅やら工場やらで、遠くに見える山々が唯一「遠くに来たんだ」と感じさせる。 似たような光景は横浜でも、さいたまでも見たような気がする。 京都駅付近は混んでいるのであまり近づかないし、唯一、観光的に感じるのは、たまに自転車で通る東寺をみて「変な鳥がいるな」と思うときぐらいだ。 京都に引っ越したのは、主にバイクが理由だ。 生まれてこのかた関東で暮らし、大学で二輪の免許を取って以来、関東の方々にバイクで走りに行って、大分飽きてきたので引っ越し

    京都に引っ越して一ヶ月ぐらいたった - so what
    toritori0318
    toritori0318 2018/04/26
    フルリモートだ
  • DynamoDBとGoogleスプレッドシートを相互同期するやつ - so what

    confdのDynamoDBGoogleスプレッドシートで管理したかったので作りました。 docs.google.com 使い方 まず、以下のようにDynamoDBのテーブルを作ります。(confdのと同じ) aws dynamodb create-table \ --region ap-northeast-1 --table-name hello \ --attribute-definitions AttributeName=key,AttributeType=S \ --key-schema AttributeName=key,KeyType=HASH \ --provisioned-throughput ReadCapacityUnits=1,WriteCapacityUnits=1 ついでにddbcliを使ってテーブルにデータを入れておきます。 $ ddbcli ap-north

    DynamoDBとGoogleスプレッドシートを相互同期するやつ - so what
  • Kumogata2 - so what

    連休に入って酒量が増え体重も増え、昼夜わからない生活をし、ridgepoleのRails5対応はFが減らず、必要に駆られて使い始めたElasticBeanstalkの闇が見え始めた現実から目をそらすため、以前から懸案だったCloudFormation用ツールKumogataの次世代版を作ってみました。 なにが問題だったのか aws-sdk-v1 v1もまだまだ現役で使えるとはいえ状況を見る感じだいぶv2が主流になってきて、このままv1を使い続けるのはリスキー…なんだけどライブラリを変更するのが地味に大変。大量のFでモチベーション低下 モノリシック Kumogataは「フォーマットコンバーター+便利ツール」というもので、この2つは論理的に切り離すことができるはずなんだけど、初期の設計に建て増しを繰り返した結果、拡張がひっじょーにしづらい状況。おまけに対応フォーマットの追加に付随してgemもば

    Kumogata2 - so what
    toritori0318
    toritori0318 2016/05/01
    kumogata2!!!
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