2019年3月3日のブックマーク (4件)

  • シンギュラリティは来ないし、完全自動運転も実現しない 人工知能ブームの先にある豊かな未来のかたち

    人工知能ブームの先に起こること 松田雄馬氏(以下、松田):とうとう終わりに近づいてまいりましたよ。先ほど人工知能ブームを終わらせたがっている人がいる、ということを言いましたが、その人たちは人工知能ブームを今からどこに向かわせようとしているのか? それについて、残り10分弱ほどお話をしたいと思います。 人工知能ブームがこれから先どうなるのかということを考える上で、とても大事な視点は、僕自身はこれだと思っています。 (スライドを指して)この人はビスマルクさんといって、昔のプロイセンの首相ですね。彼はこんなことを言いました。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」ということです。歴史は繰り返すなんていうこともいいますが。過去の歴史に学ぶことで、これからなにが起こるかが予想できると。 そういうわけで、実は過去の歴史の中でも、これまでも何度か人工知能ブームというのがありました。とくに、1番最初のブーム

    シンギュラリティは来ないし、完全自動運転も実現しない 人工知能ブームの先にある豊かな未来のかたち
    toro-chan
    toro-chan 2019/03/03
    シンギュラリティ来る派なのだが、今の技術では不可能。でもコンピュータが人間の脳を完全シミュレート出来るようになった時、人間が10万年考えた末の未来を一瞬で考えつくことになる。何かあると期待したい。
  • 「ひどい仕打ち。来日を後悔」 実習生が最賃以下残業で申し立て | 京都新聞

    福知山市の会社で働いた際、同僚の技能実習生と寮の狭い部屋で暮らしていたと説明するベトナム人女性(東京都内) 福知山市の縫製加工会社で働いていたベトナム人技能実習生の女性(39)が、最低賃金以下で働かされたとして未払い分250万円を会社に求め、4日に労働審判を京都地裁に申し立てる。「過労死ライン」を超える残業をさせられ、パスポートの取り上げや強制貯金などの行為もあったとして、慰謝料など110万円も請求する。 女性は「これから日へ働きに来る人のためにも、声を上げないといけない」と語る。会社側の締め付けで賃金実態を裏付ける資料は限られているといい、乏しい日語能力では法的救済を求めるにも壁が高い。外国人労働者受け入れ拡大が4月に迫る中、女性の訴えは、権利保障に向けた課題を浮き彫りにする。 「ひどい仕打ちを受けた。来たことを当に後悔した」。転居した東京都内で通訳を介した取材に応じた女性は、福知

    「ひどい仕打ち。来日を後悔」 実習生が最賃以下残業で申し立て | 京都新聞
    toro-chan
    toro-chan 2019/03/03
    バスボート取り上げるとか、どこのやくざ組織かと思わざる得ない。法人を犯罪とは関係ない組織として扱っているが、そろそろ規制をかけるべきでは。
  • ポスト安倍「菅がいいじゃないか」権勢誇る二階氏の深謀:朝日新聞デジタル

    悲しみの中にあっても、権勢は隠しようもない。和歌山県中部に位置する御坊市。2月23日、自民党の二階俊博幹事長が生まれ育ったこのまちに、5千人もの人々が押し寄せた。 御坊市民文化会館ではこの日、昨年12月26日に他界した二階氏のを偲(しの)ぶ会が営まれていた。羽田―関西空港便は、朝から満席状態。空港や最寄り駅にはシャトルバスが10台以上連なった。強い風が吹きつける中、自民党職員が「(2月10日の)自民党大会の出席者より多かった」と驚くほどの参列者が詰めかけ、会館外まで列をなした。 地元の支持者らに交じり、大島理森衆院議長、菅義偉官房長官、ソフトバンクホークスの王貞治会長らの姿もみえる。国会議員の参加者は約80人にのぼった。 近年では例がない実力派幹事長と言われる二階氏を支えるのは、政局の流れをつくる鋭敏な政治勘だ。

    ポスト安倍「菅がいいじゃないか」権勢誇る二階氏の深謀:朝日新聞デジタル
    toro-chan
    toro-chan 2019/03/03
    少なくとも、菅はないだろう。安倍の惨いところだけを継承するにようにしか見えない。
  • 東京新聞の望月衣塑子記者を助けたい。中2の女子生徒がたった1人で署名活動に取り組んだ理由とは

    官房長官会見での質問をめぐって首相官邸側から問題視されている東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者を支援しようと、1人の女子中学生が立ち上がった。 望月記者の質問を制限しないよう官邸側に求めるインターネットの署名運動を2月に開始。活動を終えた2月28日までに、1万7000人を超える賛同者を集めた。

    東京新聞の望月衣塑子記者を助けたい。中2の女子生徒がたった1人で署名活動に取り組んだ理由とは
    toro-chan
    toro-chan 2019/03/03
    今回の政権は「忖度」が行き過ぎて、誰も批判しなくなっているのが背景にある。誰も批判しないので、望月氏の真っ当じゃない批判しかなくなっている問題か顕在化しているだけだ思ってる。