2020年12月11日のブックマーク (6件)

  • 増田で流行のはてぶ民叩き関連についてメモとしてまとめ

    お前ら明らかに「地方」と「低学歴(非大卒)」見下してるよね https://anond.hatelabo.jp/20201029182524 はてなリベラルやばすぎ https://anond.hatelabo.jp/20201210074954 はてな民の底の浅さは失笑もの https://anond.hatelabo.jp/20201209191159 「多様性が大事」と叫ぶ同僚が私立中学受験させるらしい https://anond.hatelabo.jp/20201209202741 リベラルが考えている「多様性」の中には「勉強が出来ない事も多様性の一つ」になっていないと思う。 https://anond.hatelabo.jp/20201209225407 はてブ民ってパワハラ上司だよね https://anond.hatelabo.jp/20201114001756 増田のランキ

    増田で流行のはてぶ民叩き関連についてメモとしてまとめ
    toro-chan
    toro-chan 2020/12/11
    そのどれもが、本質的な批判を出来てない。差別だという指摘に、指摘者も差別しているというなら、言った方も、まず差別をしてないことを証明しないと何の意味もない。同じ土壌に立ってないのだから
  • 「市場価値のない会社員は仕事がなくなる」という考え方が実は間違っている2つの理由

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「市場価値のない会社員は仕事がなくなる」という考え方が実は間違っている2つの理由
    toro-chan
    toro-chan 2020/12/11
    まずこの記事がマーケティング手法であることを理解しない人は、搾取されるだけで終わる。そしてコミュニケーション能力がない人は速攻で終わる。もちろん圧倒的な能力がある人は別だが。
  • 反差別の道は険しい

    ナイキのCMにいいね、と言っただけでナイキはウイグル人差別に加担しているダブスタと言われた。 そのことは知らなかったし、それはそれとして切り離してCMの外国人差別は宜しくないではどうも済まされないようだ。 そうかと思えば、ろくでなし子が子どもは在日だなんて知らないよね、という呟きに対して反差別が知らないことと無かったとは違うと嗜めると知らないことまで責めるのは違うと言われた。 もちろん同じ人は言われたわけではないがダブスタとはいったい… 一度反差別の態度を取ると一貫して一切の矛盾も許されないようだ。 今はてなで話題の動物園がそれだ。 個人的にはメッセ黒田の貧困ネタみたいなものかと思うので思い出し話にポリコレ持ち込まんでもと思うが、公立中全体と捉える主語デカ案件も相まって反差別のダブスタが批判されている。 反差別的コメントをしているidをいくつか遡って見てみたが基的な立ち位置は変わらないが

    反差別の道は険しい
    toro-chan
    toro-chan 2020/12/11
    単に元に戻ったのだろう。差別に反対することと、ヘイトスピーチを肯定するようなアホが差別を肯定することと比較する必要はない。圧倒的にヘイトスピーチが間違ってる。それ以上でも、それ以下でもない。
  • 在日コリアンに逆恨み「ふれあい館を爆破する。」 川崎市の元職員に「重い」実刑判決 - 弁護士ドットコムニュース

    在日コリアンに逆恨み「ふれあい館を爆破する。」 川崎市の元職員に「重い」実刑判決 - 弁護士ドットコムニュース
    toro-chan
    toro-chan 2020/12/11
    あいちトリエンナーレでガソリンで燃やすと脅した人たちに賛同したようなのが、これを見ても別に反省しないのだろう。残念ながらこれは最後ではなく、途中に過ぎない。
  • 発注したシステムのプログラムの著作権、その有無の基準とは?

    明確な基準を設けるのが難しい、プログラムの著作権 今回は久しぶりにプログラムの著作権について事例を紹介します。開発者がプログラムの著作権を主張し、それを勝手に使われたからと損害賠償を請求する裁判は、これまでも多々ありました。私の見る限り、どちらかというと裁判で著作権を認められないケースのほうが多いようです。 またプログラムに施された工夫の、何が創作的であり、何がそうでないのかその基準を設定するのはなかなかに難しいようです。裁判所の判決も個別の事情を様々に斟酌して出され、そこに明確な基準というものが示されているケースを私はまだ知りません。 ただ世の中では、欧米を中心にソフトウェアに関する権利意識が高まっています。たとえば、日の企業がヨーロッパのIT企業から、ある日突然高額の損害賠償を求められるという事例も発生しています。 こうしたことは、ユーザー、ベンダーに関わらず、場合によってはその経営

    発注したシステムのプログラムの著作権、その有無の基準とは?
    toro-chan
    toro-chan 2020/12/11
    受注したプログラムの著作権は、大抵放棄してしまうのであまり考えたことはない。ただ、著作権がないと言われると、プログラマはゼロ円で仕事をすべきと言われているような気がして直感と反する。
  • 「施設か路上」の2択迫られた42歳男性の絶望

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    「施設か路上」の2択迫られた42歳男性の絶望
    toro-chan
    toro-chan 2020/12/11
    地方自治体で生活保護をブロックしているところは、日本国民の意思を全く反映していない。必要な所に届けるべきと思ってる国民が大多数。少なくとも生保をブロックしている自治体は仕事をしていないことは自覚すべき