2023年3月19日のブックマーク (8件)

  • ドケチな夫を改心させる方法 | 夫婦関係・離婚 | 発言小町

    私:(30代前半)年収:300万強。※コロナで勤務減のため。コロナ前は400万程度。 夫(40代前半)年収:1,200万程。 結婚1年目、首都圏近郊の賃貸マンション住まい(実家の徒歩圏内)、子なし。 年齢差、年収差がありながら夫がケチでイライラすることが多く、皆さまのご意見をお聞かせいただけますでしょうか。 ・夫とはお見合い婚。 ・月の生活費(家賃、電気、ガス、水道、家のWiFi)は夫負担。夫の口座から引き落とし。 ・月の消耗品(10万円)は夫負担。私の口座に振り込んでもらってます。 ・お互いの通信費(携帯代)は各自負担。 ・洋服代、美容関連の費用は各自負担。 ・お小遣いは各自負担。 ・家事負担は私7:夫3 ※私の仕事上、出張で家に居ないことがあるため。 10歳以上年齢差があり、年収も4倍違うのに、2人で外に出かけた際に、会計を消耗品の10万円から出そうとして喧嘩になりました。その際

    ドケチな夫を改心させる方法 | 夫婦関係・離婚 | 発言小町
    toro-chan
    toro-chan 2023/03/19
    それをどケチというの辞めてほしい。本質的に食費以外全部夫が払ってる時点で、夫の年収なんてどうでもいいはず。ネタだろうがなんだろうか、間違ってる概念を流布するのは辞めてくれ。
  • 仏紙の疑問「日本では“機会の平等”が失われたのに、どうして階級や格差があまり認識されないのか」 | 日本人はもう「みんな中流」ではない

    生まれる家庭の経済状況や環境によって人生が決まるという、「親ガチャ」という言葉が若者に使われるようになった。日ではそれほど階級が固定し、格差が広がりつつあるのに、その対策が進まないのはなぜなのか、フランス国立社会科学高等研究院の教授セバスチャン・ルシュヴァリエが、仏紙「ル・モンド」に寄稿した。 世界で広がった所得格差 この30年間で、OECD諸国では所得格差が著しく拡大した。社会的な階級間を人々が移行する、社会的流動性も下がった。それゆえに、各国では不満が高まり、国家機関への信頼も揺らいでいる。 所得の不平等に関するさまざまな調査もおこなわれている。しかし、そこで算出される統計的なデータと、国民の実感には必ず乖離がある。これも制度への信頼をより低下させる要因になっている。 政府は格差を削減するための政策を打ち出してきた。しかし、それらは人々から支持されにくい。支持されない理由は主に、政府

    仏紙の疑問「日本では“機会の平等”が失われたのに、どうして階級や格差があまり認識されないのか」 | 日本人はもう「みんな中流」ではない
    toro-chan
    toro-chan 2023/03/19
    どんな生まれでも東大に行けるからなのでは。しかも階級差はあるけど、絶対的基準じゃない。階級差で入学した無能な早稲田卒と、有能な高卒では、高卒が上に行ける可能性はある。むしろ日本は能力差差別だろう
  • 面接官「ITに興味持って転職を始めるって事はうちに入っても違うことに興味持ったらまた2年で辞めるかもしれないね?それについてはどう思う?」

    みぃ🐘プログラミング勉強中 @yu_mi_1998 2社目の面接終わりました! 私は新卒で入った介護を2年間務めているのですが… 面接官「ITに興味持って転職を始めるって事はうちに入っても違うことに興味持ったらまた2年で辞めるかもしれないね?それについてはどう思う?」 私「…😳」 #転職 #駆け出しエンジニアと繋がりたい 2023-03-10 16:06:16

    面接官「ITに興味持って転職を始めるって事はうちに入っても違うことに興味持ったらまた2年で辞めるかもしれないね?それについてはどう思う?」
    toro-chan
    toro-chan 2023/03/19
    入社前から入社後のキャリアプランなんか分かるのかね?何するかもわからないだろうに。会社って辞めちゃいけないもんなの?私なんぞはクビになったのだが。。
  • 関連団体を設立して5000万円の寄付上限逃れ 日医連による麻生派への高額献金問題 小分け、迂回も駆使:東京新聞 TOKYO Web

    医師会(日医)の政治団体・日医師連盟(日医連)とその関連団体が自民党麻生派へ計5000万円の高額献金をしていた問題で、このうち4000万円を献金していた「国民医療を考える会」は、政治資金規正法の寄付の上限規制を逃れるために設立されたことが、日医連関係者への取材で分かった。(杉谷剛、中沢誠) 規正法では、政治団体間の寄付を5000万円までに制限している。日医連は毎年、都道府県の医師連盟から計10億円近い寄付を集めているが、東京など金額が大きい医師連盟は日医連に5000万円を寄付した上で、さらに「第2の受け皿」である考える会に寄付していた。 政治資金収支報告書によると、2021年11月30日、東京都医師政治連盟は約4880万円を、神奈川県医師連盟は980万円を考える会にそれぞれ寄付した。両医師連盟は同じ日に日医連にも各5000万円を寄付していた。

    関連団体を設立して5000万円の寄付上限逃れ 日医連による麻生派への高額献金問題 小分け、迂回も駆使:東京新聞 TOKYO Web
    toro-chan
    toro-chan 2023/03/19
    そんな5000万以上の献金なんて違法で下らない金は不要なのだから、税金で召し上げればいいのに。
  • https://twitter.com/bakanihakaten35/status/1637246492514844672

    https://twitter.com/bakanihakaten35/status/1637246492514844672
    toro-chan
    toro-chan 2023/03/19
    では靖国神社の警備も自費でやれば?と言いたくなる。安倍の国葬も税金でやった。もはや自費でなんて揶揄になってない。
  • 性犯罪率の低さを誇ることへのモヤモヤ

    私は学生時代ロンドンに留学した経験がある。だから、巷でよく言われている「日より欧米の方が何倍も性犯罪が多くて危険」「女は危険だから夜独りで出歩くな、レイプして殺されるぞ」「昼間でも場所によっては強盗性犯罪当り前。地下鉄には独りで乗るな」「目立つ格好をするな」「アジアンは狙われやすい」みたいな話は全部正しいと実体験からも思う。 正しいんだけど、これを日の男の人が自慢気に言うのにめちゃくちゃモヤっとする。 私自身は別にフェミニストのつもりはないけど、ツイッターとかでこの件に一言いいたくなるフェミニストの気持ちは正直分かる。 日の方が性犯罪多い!とかそういうことを言いたいわけじゃないんだよ。それは流石に嘘だし。 なんて言えばいいかな、そもそも論として性犯罪とか殺人とかは一件でも起きたら駄目でしょってのを分かってんのかという所と、自慢できるほど日でも痴漢とか少ない訳じゃないだろという所が引

    性犯罪率の低さを誇ることへのモヤモヤ
    toro-chan
    toro-chan 2023/03/19
    「治安を維持改善しよう」というが日本の男性は無関係。これ以上何をしろというのかね?例えば痴漢が目の前に居たら当然捕まえてる。せめて犯罪が少ないという事実に男性も貢献してることは認めるべき。
  • プーチン大統領の主張は「妄想」に近い…その「文明」論の限界を指摘しよう(篠田 英朗)

    なぜ戦争が起きるのか? 地理的条件は世界をどう動かしてきたのか? 地政学はロシアウクライナ戦争をどう説明するのか? 「そもそも」「なぜ」から根的に問いなおす話題の新刊『戦争の地政学』著者の篠田英朗さんが、プーチンの思考を文明論と地政学の視点から読み解く。 前回はこちら:「ロシアを追い詰める『西側』の陰謀を撃退し…」プーチン大統領がいま考えていること プーチンの思考方法とは何か 1990年代にサミュエル・ハンチントンが『文明の衝突』を著したとき、ロシアというよりは、「正教会」文化の圏域が、一つの文明圏として扱われた。 この文明圏の存在が存在しているかどうかも一つの論点だろうが、実在していると仮定しても、それは必ずしも「ロシア文明」のことではない。 ウクライナの人々は、ウクライナは「ロシア文明」の一部とみなすロシア人の思い込みに抗して、ウクライナは自分たちの祖国防衛戦争を行っている。 同じ

    プーチン大統領の主張は「妄想」に近い…その「文明」論の限界を指摘しよう(篠田 英朗)
    toro-chan
    toro-chan 2023/03/19
    こういうひとは何でも地政学になぞらえるのが飯の種だからしょうがないが、実際はロシアが泥棒国家なだけ。歴史感の壮大さなど何の原因でもないようにしか見えない。その意味でこれと真逆の真っ当な論はないものか
  • マスクはこれまでも任意だったのに…それでもマスクを手放せない日本人の「事なかれ志向」は実に情けない 責任をとりたくない、怒られたくない…

    新型コロナ対策としてのマスクの着用について、政府は3月13日から屋内・屋外を問わず「着用するかどうかは個人の判断が基となる」としている。ライター・編集者の中川淳一郎さんは「政府の方針はわかりづらく、しばらく混乱は続くだろう。そもそも日人は責任回避の意識が強く、物事を自分で決めようとしない。いい加減、そうした事なかれ志向から脱却すべきだ」という──。 とにかく「決める」ことが苦手な日人 日人は、とことん「決定する」ことが苦手な人々だ。理由は、何かしらの決定をしてしまうと、その後の動向次第では自分に非難が寄せられてしまうからである。 とりわけ、斬新な案(見方によっては過激な案)や、実現の困難さが指摘されそうな案は、議論の俎上そじょうに載せられる前に引っ込めてしまうことが大半だ。良好な結果が出なければ「なんであんなに極端な案を採用したんだ!」「『難しいのではないか?』とオレは事前にさんざ

    マスクはこれまでも任意だったのに…それでもマスクを手放せない日本人の「事なかれ志向」は実に情けない 責任をとりたくない、怒られたくない…
    toro-chan
    toro-chan 2023/03/19
    日本の場合、失敗を恐れるあまり今までのことをずっと続ける傾向を「正しい」と思うのは少なくないと思う。そこだけは同意する。IT系はそれこそWinny含め全くの鳴かず飛ばずで輸入しかできない理由の一つ。