2023年4月22日のブックマーク (5件)

  • 「プログラマーの本質に立ち返る時が来た」コードを書き続けてきたアラフォー世代に迫られるAI時代の自己変革【伊藤淳一×遠藤大介】 - エンジニアtype | 転職type

    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 「プログラマー質に立ち返る時が来た」コードを書き続けてきたアラフォー世代に迫られるAI時代の自己変革【伊藤淳一×遠藤大介】 2023.04.18 働き方 プログラマー生成AIAICTO 過去に何度か訪れたAIブーム、ノーコードツールの普及……新しいテクノロジーが登場するたび、「プログラマーは不要になるのでは」という議論がなされてきた。 ただ、どこか現実味に欠けたその議論を何となく受け流してきたプログラマーにとっても、ここ最近の生成AIの進化は無視できないものがあるのではないだろうか。 特に、10年以上ものづくりの現場でコードを書き続けてきたアラフォー世代のプログラマーにとっては、これまでのやり方をどう変えるべきか、そもそも変えられるのか……という不安がよぎる。 そこで、開発現場の最前線で長年プログラマーとして活躍してきた伊藤淳

    「プログラマーの本質に立ち返る時が来た」コードを書き続けてきたアラフォー世代に迫られるAI時代の自己変革【伊藤淳一×遠藤大介】 - エンジニアtype | 転職type
    toro-chan
    toro-chan 2023/04/22
    私はプログラマだが、A4に手書きで書いた要件定義で、開発環境から本番までをすべて「プログラミング」してくれるのだろうか。AIでは今は絶対ムリだと思う。
  • 「犯人の動機を報じるな」はどういう理屈? 首相襲撃事件で一部自民党議員が主張:東京新聞 TOKYO Web

    岸田文雄首相に対する爆発物襲撃事件から22日で1週間。威力業務妨害容疑で現行犯逮捕された無職木村隆二容疑者(24)=兵庫県川西市=は黙秘を続けているとされ動機は不明だが、一部の自民党国会議員らからは、「犯人の動機を報じるな」との声が上がる。テロ肯定や、模倣犯につながるからだという。ただ、どのような背景から動機が生まれ、犯行に至ったかは重要な問題だし、その報道を権力側が統制するのはおかしい。「動機を報じるな」の理屈を検証する。(大杉はるか、中山岳)

    「犯人の動機を報じるな」はどういう理屈? 首相襲撃事件で一部自民党議員が主張:東京新聞 TOKYO Web
    toro-chan
    toro-chan 2023/04/22
    これは世界で起きてる世界情勢を背景にしたテロじゃない。秋葉原殺傷事件と同じ系譜。(片側の)正義を背景にしたアルカイダのテロ動機を報じる必要はないが、これは報じる必要はある。でないとまた同じことが起こる。
  • みんなどうやって人の話の意図を理解してるの

    助けて。人の話してることが全然理解できない。 今日も仕事で自分の提案資料に対して上司に指摘をうけたが、よくわからなくて途中から思考停止してた。 話が理解できないというか、意図がわからない、何が求められてるのかわからないって感じ。 これは相手の説明が足りていないわけではどうやらなく、結局周りに「何が求められてるんですかね?」「何がダメだったんですかね?」って聞いて回ってどうにかやりくりしてる。 少しこうなってる理由を考えると、自分はずっと自分意で仕事人生を送ってきたことで、人の考えを理解することが極端に苦手なんじゃないかと思う。 今までずっと同じ分野に勤めてきて自分の考えが正しいと思っていたところもあり、自分が考えたものを押し通すにはどうするか、説得材料を集めるとか理解を得るまで説明して回るとかで仕事を進めてきて、それで何となくうまく行っていた。 プライベートも落ち着いて振り替えると。ど

    みんなどうやって人の話の意図を理解してるの
    toro-chan
    toro-chan 2023/04/22
    上司に怒られない程度に、相手が話した内容だけで相手の意図を理解したいということなら、先にギブアップしたほうがいいと思う。それを過剰にしようとすると鬱になる。無能だと言うなら無能上等だと思ったほうが。
  • 確定申告、給与所得の手入力が不要に '24年から

    確定申告、給与所得の手入力が不要に '24年から
    toro-chan
    toro-chan 2023/04/22
    奥さんの方の給与所得も自動計算して欲しい。この施策は悪くないけど、割とどうでもいい。自分の源泉徴収票はよく分かってるので特に困らない。奥さんは奥さんが分かってないので自動で分かると便利なんだが。
  • 神社庁が統一地方選候補に送りつけた「公約書」

    全国8万社の神社を包括する神社庁の政治団体・神道政治連盟(神政連)が、この4月に実施されている統一地方選挙で、LGBTQ(性的少数者)への理解増進や選択的夫婦別氏(姓)制度の導入に反対することなどを求める公約書(政策協定書)を各自治体の候補者に送っていたことがわかった。岸田文雄首相がLGBT理解増進法案を今国会に提出したい姿勢を示す中でのことだ。 公約書を受け取った自民党県議らが東洋経済に明かした。受け取った候補者のうち、公約に「同意」して神政連の推薦候補となった人の数は不明だ。 2月、首相秘書官が性的少数者や同性婚について「隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」などと発言したことに各界から反発の声が上がると、岸田首相は即刻、秘書官を更迭した。 LGBT理解増進法について「今国会に法案提出して成立を図るべきだ」(山口那津男・公明党代表)という与党の声にも押され、首相自ら、自民党に法案提出の準備

    神社庁が統一地方選候補に送りつけた「公約書」
    toro-chan
    toro-chan 2023/04/22
    神社庁は本来国家でもなければ宗教でもない。宗教の論理を政治に持ってこないで欲しい。本質的に議論ができない。選択的別姓制度なんて単に鉄次の問題にすぎないのに勝手に宗教的問題にしだす。