2024年5月26日のブックマーク (8件)

  • 上司にお膳立てされなければ何もやらん部下

    何考えて仕事してんだ? お前、この会社で働きたくて、とまでは言わんが、この業界で身を立てたくてにウチに来たんじゃないのか? 言われた事だけやってて仕事できるようになると思ってんの? 何にフォーカスしてんの。プロジェクトを完遂することでもなく、良い仕事をする事でもなく、新しい技術を試すことでもなく、ただ楽して定時までの時間を潰す事にフォーカスしてるってどういう事だよ。 定時になりゃ速攻で帰るわ、月に3度は『体調悪いのでリモートワークに切り替えます』とか連絡してくるわ、そのくせ別の日に出社して埋め合わせるわけでもなし。リモートワークさせりゃ露骨にパフォーマンスが下がって一時間で終わるような仕事に1日かけて。 サボるの楽しい? ガンガン出社して上司や同僚の仕事の仕方を見て盗むこともしないで、1人前になるのに何十年かける気だよ。 別に愛社精神を持てとか、仕事に忠誠を持てとか言う気はないけど、技術

    上司にお膳立てされなければ何もやらん部下
    toro-chan
    toro-chan 2024/05/26
    その部下に近い立場だが、何もしない理由は怖いから。仕事を真剣にして無能な自分と向き合うのが怖い。良い仕事も出来ないかもだし、新しい技術を試そうとして失敗するかも。しかも上司は放りだしそうな気配が見える
  • これか アベノミクスの10年、労働者にツケ…「意外。教科書にはなかった」..

    これか アベノミクスの10年、労働者にツケ…「意外。教科書にはなかった」 元首相の指南役・浜田宏一氏インタビュー https://www.tokyo-np.co.jp/article/237766 「私がアベノミクスの性質を十分に理解していない時、トリクルダウンのようなことをやっていると誤解した。反省している。最近の私はアベノミクスはトリクルダウンではなかったと思っている。今、トリクルダウンを信じてはいない」 —10年間たっても賃金があまり上がらなかったことは予想外だったのか。 「予想外だった。僕は漠然と賃金が上がっていくと思っていた。安倍首相もそう思っていたと思う。賃金がほとんど増えないで雇用だけが増えるようなことに対して、もう少し早く疑問を持つべきだった。普通の経済学の教科書には、需要が高まっていけば実質賃金も上がっていくはずだと書いてある。ツケを川下の方に回すようなシステムで調整され

    これか アベノミクスの10年、労働者にツケ…「意外。教科書にはなかった」..
    toro-chan
    toro-chan 2024/05/26
    賃金、というか実質上原資の利益は、経営者の占有物なので賃金が上がるということがありえないことが証明された10年だと思う。なぜか経済学者は知らなかったようだが。労働者からすれば自明なんだがな。
  • 超おっとりしてて超優しい、聖母みたいな友人がいましてね。彼女がある日果物を買ったら、中からサソリが出てきて、赤ちゃんを守るために行動した話

    中村 颯希|漫画ふつつか⑦6/28発売 @satsuki_nkmr ラノベ作家。なかむら・さつき。 「ふつつかな悪女ではございますが」 「神様の定屋」「貴腐人ローザ」「シャバの普通は難しい」「かぶり令嬢アリアの攻防」「白豚妃再来伝〜後宮も二度目なら〜」 「堕落メシ」「無欲の聖女」など。 書籍の宣伝、読者さまや自作品への愛を暑苦しく呟きます。 amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E6%9… 中村 颯希|漫画ふつつか⑦6/28発売 @satsuki_nkmr 「母性」と聞くといつも思い出す話がありまして。 超おっとりしてて超優しい、聖母みたいな友人がいましてね。 彼女がある日市場で果物を買ったら、中からサソリが出てきたんですって(※彼女はタイ🇹🇭に帯同してました)。 隣の部屋では赤ちゃんが寝てる。万が一サソリが逃げたらと恐怖した彼女は、→ 2024-05-25 19:40:5

    超おっとりしてて超優しい、聖母みたいな友人がいましてね。彼女がある日果物を買ったら、中からサソリが出てきて、赤ちゃんを守るために行動した話
    toro-chan
    toro-chan 2024/05/26
    まさしく鬼子母神かと。母性も煩悩の一つであることは間違いない。
  • ノーベル賞受賞者はAI? 「複雑な真理」発見期待も、人間の役割は:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    ノーベル賞受賞者はAI? 「複雑な真理」発見期待も、人間の役割は:朝日新聞デジタル
    toro-chan
    toro-chan 2024/05/26
    まさにシンギュラリティだな。。
  • “コンパクトスマホ”は絶滅するのか? 変わりゆく「小型の定義」と「市場ニーズ」

    3月に、ASUSの新型スマートフォン「Zenfone 11 Ultra」が発表されたが、日での期待値が高かったコンパクトなZenfone 10の後継モデルは発表されなかった。ここ最近、新しい小型スマートフォンを見る機会がめっきり減ってしまったが、今回は「変わりつつあるコンパクトスマホの定義」について考えてみたい。 変化する「コンパクトスマホ」の定義、今やiPhone 15もコンパクトの部類に? さて、唐突ながら、読者の皆さまが「コンパクトスマホ」として漠然と思い浮かべる機種は何だろうか。筆者は、2023年に惜しまれつつ販売が終了した「iPhone 13 mini」が印象深い。過去に発売された機種では、ソニーの「Xperia SX」や「Xperia ray」、シャープの「AQUOS R Compact」などを思い浮かべる方もいることだろう。 筆者が思いつく限りのコンパクトな機種を平均すると

    “コンパクトスマホ”は絶滅するのか? 変わりゆく「小型の定義」と「市場ニーズ」
    toro-chan
    toro-chan 2024/05/26
    そんなに分離したいかね。。私は一つで、かつ、小さいほうがいいのだが。市場ニーズといいつつ単に作れないだけとかじゃないのか。デカくても売れてしまうからそれでいいのだろうけど。
  • 「車はぜいたく品?」 自治体が生活保護受給者に認めない“車の保有” 「車に乗ったら生活保護止められた」当事者が語る現実 | TBS NEWS DIG

    生活保護受給の女性 81歳)「(生活保護を)止められましたね、1回ね。おととし9月やった。どうしようかなって、不安やわね」こう話すのは、三重県鈴鹿市に住む81歳の女性。病気で障害のある56歳の息子と二人暮…

    「車はぜいたく品?」 自治体が生活保護受給者に認めない“車の保有” 「車に乗ったら生活保護止められた」当事者が語る現実 | TBS NEWS DIG
    toro-chan
    toro-chan 2024/05/26
    「運転記録票をこんなに事細かく求める必要はない」ってこんなアタリマエのことを裁判所に言われないと分からない地方自治体。人それぞの判断の幅さえも認めない。おそらく人権を狭く見ているのだろう。
  • 大宮駅「みどりの窓口」は平日昼間から「40人待ち」…JR東日本が“削減をいったん凍結”ではなく、窓口を“復活”させるべき理由 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    大宮駅「みどりの窓口」は平日昼間から「40人待ち」…JR東日本が“削減をいったん凍結”ではなく、窓口を“復活”させるべき理由 | デイリー新潮
    toro-chan
    toro-chan 2024/05/26
    窓口の削除理由に自律購入率のようなものを導入してなかったのだろうか。窓口をなくすのはいいことだが、窓口以外でだれも乗車券を買えないなら意味ない。
  • AI導入で企業が挫折するのはなぜ?―AI「以外」の壁にどう立ち向かうか|Dory

    はじめにこんにちは、Doryと申します! あらゆる業務をAIエージェントで変革するべく、Algomaticという生成AIスタートアップで自社サービス開発や法人向けのAI導入支援に取り組んでいます。 この記事では、AI技術を現場の実業務に導入しようとしたとき、企業が高確率でぶつかる「3つの壁」について、自身の経験も交えて記載していきます。 【この記事には何が書いてある?】 ・AI技術を使って業務を変革しようとするとき、必ずぶつかるのは「AI以外」の壁であること ・3つの壁を乗り越えなければ、AIによる業務改革は進まないということ 【この記事の想定読者】 ・AIを自社にも取り入れたいと考えている経営者の方 ・AIの社内推進がミッションの、いわゆる「AI推進室・DX推進室」の方 ・その他、AIの力で自社を変えたい!と考えている方 以下、文では簡単のため「AI」という表現を多用しておりますが、具

    AI導入で企業が挫折するのはなぜ?―AI「以外」の壁にどう立ち向かうか|Dory
    toro-chan
    toro-chan 2024/05/26
    「ビジネスモデルの壁はトップにしか壊せない」はそう思う。IT系でGPT使おうとしても仕事のやり方を変えるわけにはいかないので結局使いようがない。そしてトップはAIにもITにも疎いのでそれを気づかない。