tvmania.livedoor.biz ★てれびまにあ。2003/9/1-2018/8/31 15年間ありがとうございました
先週掲載したプレイヤーから「手ごたえ」を奪うゲームの反応がなかなか多いです。少なくない人が漠然と感じていたことだったのかもしれません。 昨年末までは、Web2.0とゲームについての話や、ゲームが外に広がっていく話を書いてきましたが、このところ急に「インタラクティビティー」や「手ごたえ」というものをテーマに書いています。そのあたりの問題意識がどこにあるのかについて、少し書いておきます。 1.ゲームが外に広がっている ・ゲーム会社がゲーム以外の事業を広げている。 ・ゲーム自体の定義が広がっている。実用性ゲームブーム。「非競争ゲーム」が台頭してきた。 ・オンラインゲームになると、オフラインゲームほどの狭義のゲーム性は要らない。 ・ゲーム会社のコンテンツがいわゆるゲーム機以外のプラットフォームで動くようになってきた。 他産業に対しての優位点は何か? 競争力の源は何か? ゲーム開発者にとっての武器は
民主 北朝鮮人権法案を提出へ:NHK 民主党は、先の日本と北朝鮮の政府間協議で、拉致問題について具体的な進展がなかったことから事態の打開に向け、圧力を強める必要があるとしています。このため、民主党は、14日の拉致問題についての党の会合で、独自の「北朝鮮人権侵害救済法案」を国会に提出することを決めました。それによりますと、拉致問題に、政府をあげて取り組む姿勢をより鮮明にするため、内閣府に総理大臣を本部長とする対策本部を設置するとともに、拉致問題の担当大臣を置くとしています。また、北朝鮮の人権侵害の実態を浮き彫りにすることが国際的な世論の喚起につながるとして、いわゆる脱北者を保護して、原則、定住者としての在留資格を与えるなど、脱北者への支援を強化するとしています。民主党としては、自民党などにも協力を呼びかけ成立を目指したいとしています。 北朝鮮人権法案。この記事を読み進めていくと、前半部分は納
僕はネット上で起こっている議論を観戦するのが好きです。はっきり言って野次馬根性もありますし、白熱した論戦には、スポーツの試合を見るような興奮があります。 いろいろと見てきて、あくまでもネットでの議論だけの話しですが、強い人というのは、やはり論点を絞り、自分の主張に集中している人だと感じます。逆に、あれもこれもと議論を拡散させたり、横から口を出してきた人にもいちいち反論してしまうのは拙い戦術。最悪は、例え話をしてしまうこと。例え話は、ニュートラルな相手を納得させるには役に立つけど、反対の立場の人間を説得することは絶対にできません。的外れな例えでかえって自分の主張に隙を作ってしまうのがオチです。というか、例え話はあくまでも元の話しとは違うのだから、あらゆる例え話は「的外れ」ということさえ出来るかもしれません。山本弘さんや二階堂黎人さんの失敗をみているとそれが良く分かる。 で、最近見た議論でこれ
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