うは! (りょま) 2006-11-04 21:36:17 素なバッソに会えたのですね。いいなぁ・・・ 気になったのは、まわりの人の反応。 自転車競技に興味のない人たちにとっては(スーパーでお買い物する人たちはほとんどそうだろうなw)、バッソはただの外人さんでしょ? 周りのみなさん、フツーに無視状態でしたか? イタリアではきっと考えられないだろうな。 本人は案外寂しかったりして・・・。 フルーツを買う自転車選手 (くまたろう(管理人)) 2006-11-04 22:43:02 >カピバラさん いや、カピバラさんも絶対気づきますって~。 >私服が地味 私もそう思いました(笑)。 でも、うちのアシストに言わせると「洋服の品質はものすごく良さそう」だそうです。 逆よりいいですよね~。“ど派手だけど、なーんか安っぽい~”。 >Nacoさん こちらこそ自転車界の有名人にお会いすることができ、舞い上が
Armstrong si "prende" Basso バッソのディスカバ行きはほぼ決まり?、とガゼッタ。「またまた〜っ」とまじめに取ってなかったら、 砂田さんの日記でも。3年契約で1.5百万ユーロ(2億円ぐらい)とちょっと内容も具体的。 詳細はバッソが帰国してからで、12月3日からオースティンでチームに合流するのではないか、とも。 ホントかな〜?でもガゼッタだし、砂田さんは日本滞在中の御付の人の様子から予想していたみたいだし。 いよいよポスト・ランスとして登場する?でも問題はいろいろ残っているので、まだまだ先は見えません。 追記) ガセッタにもありましたが、このネタ元はランス、らしい。 Armstrong rivela: Basso correra per la Discovery(tuttobici.web) 訳すと「Armstrong reveals: Basso will run
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
【ジャパンC】出走受諾外国馬は4頭、ハリケーンランら辞退 [News] 2006/11/08(水) 18:10 11月26日(日)に東京競馬場で行われるジャパンカップに選出された外国招待馬の現時点での各馬の動向は以下の通り。 [受諾] ベストネーム(フランス) ウィジャボード(イギリス) [新たに選出され受諾] フリードニア(フランス) コスモノート(アメリカ) [辞退] ゴーデピュティ(アメリカ) カシーク(アメリカ) イングリッシュチャンネル(アメリカ) エルセグンド(オーストラリア) マラヘル(イギリス) プライド(フランス) ハリケーンラン(フランス) ラーヴロック(フランス) (JRA報道室発表)
http://jra.jp/news/200611/110702.html 日本人競馬ファンとして、素直にとても嬉しいと思う。おめでとうデルタブルース。 岩田康誠騎手が泣いていたというが気持ちはよく分かるなぁ。地方から中央、そして世界へ。色々とあったと思う。 2着のポップロックもこれまた快挙。一緒に豪州に行ってた川田将雅騎手はいい経験になったと思う。 気に食わないのはマスコミの対応かな。なんだろう、ディープインパクトとの差は。 正直凱旋門賞2着より価値は上だよ(笑)。JRAも、もっとプッシュしないといけないと思う。 http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&blockId=249585&newsMode=article HugeDomains.com - Shop for over 300,000 Premium Domains 前年度より赤
■YKK見たさに秋田を訪れたわけだが 秋田に来ている。すでに紅葉は見ごろを過ぎ、街全体が冬支度を始めるかのような11月の週末。それでも、ポカポカとしたサッカー観戦日和なのがうれしい。5日はここ、秋田市八橋(やばせ)陸上競技場で、天皇杯4回戦、大宮アルディージャ対YKK AP(以下、YKK)が行われる。 前日、駒場で浦和レッズ対静岡FCの試合を見届けた私は、家路とは逆の大宮に出て、そこから新幹線こまちに乗って秋田に向かった。いわゆる、天皇杯のハシゴである。 地方都市での取材の楽しみといえば、やっぱり食べ物。秋田といえば、比内地鶏にきりたんぽ、ハタハタなどが有名である。だが残念なことに、到着が遅かったこともあって、それらは断念せざるを得なかった。そもそも、きりたんぽ鍋をひとりでつついても、面白かろうはずもない。それでも私は、秋田への「漫遊」を強く望んでいた。理由は、YKKというチームが、妙
Fallon: 'If this is not resolved by the start of next Flat season, I’ll retire' : Times Online メルボルン・カップ(豪G1)が、キーレン・ファロン騎手にとって最後のビッグレースになるかもしれない。我々の書簡からは、そのかつてのチャンピオン・ジョッキーの深い幻滅を読み取ることができる。 どこまで本気なのかは知らないが、記事に出ているファロン騎手のコメントを紹介しておこう。「私が幻滅しているように見えるのなら、それはこの事(八百長事件)があまりにも長い間私に圧し掛かっているからで、時間はそれほど残されていない。もし、来年のフラット・シーズンが始まるまでにそれを解決できなければ終わりだろう。私は引退しなければならない。彼ら(クールモア)には、次のヒアリングがある1月に注目していると言われている。その
2006年11月08日01:45 カテゴリLove いじめと個性 以下の記事が痛いニュース(ノ∀`):【いじめ問題】 「いじめ悪くない。いじめるのも個性」(小6)…「いじめる方が悪い」と思う中高生は半数以下で紹介されて盛り上がっている。 いじめの根を絶ち子供を守るガイド Barbara Coloroso [原著: The Bully, the Bullied, and the Bystander] livedoor ニュース - [いじめ調査]やる方が「悪い」は半数以下 希薄な罪の意識講演を聞いた大半の子は「人を死に導くものだと分かった」(公立中1年女子)と、いじめへの認識を新たにしている。ただ、ごく少数だが、こんな感想もある。「いじめが悪いとは思いません。人が(いじめを)やるのもその人の個性だ」(公立小6年男子) 「おまえら小6に釣られすぎ」という意見もあるが、ここはあえて釣られてみよう
オシム式タイポロジーの考察 【西部謙司】2006年11月08日 ジェフ千葉がナビスコカップを連覇した。シーズン半ばでイビチャ・オシム前監督からチームを引き継いだアマル・オシム監督は、前任者のプレースタイルを引き継いで、さらに発展させようとしている最中である。 鹿島アントラーズを破った決勝で、千葉のフォーメーションは3-4-3のように見えた。しかし、5-2-3にも見えるし、3-6-1ともいえる。手持ちの選手と対戦相手によってフォーメーションが変化する戦法なので、試合毎にフォーメーションが変わる。千葉では普通のことだ。それはオシム親子に共通している。 だから、イビチャ・オシムが日本代表監督に就任したとき、どんなサッカーをやるのか予想がつかなかった。ところが6試合を消化してみて、千葉と代表のサッカーの指向性は意外なほど似ている。戦術的には千葉のほうに一日の長があるのだが、基本的な考え方は同じであ
13日、商標法違反などで逮捕されていたL&K社長の陸さんら4人は全員、釈放されました。 陸さんは1)古物営業法違反の件で不起訴 2)商標法違反と不正競争防止法違反の件で罰金80万円の略式命令を簡易裁判所で受けました。陸さん以外のL&Kのスタッフ3人は全員、不起訴です。 メディアでは、「SIMロックを不正に解除した」などと書き立てられ、SIMロック解除自体が違法であるかのような報道がなされましたが、結局、警察。検察はSIM Lock解除の違法性を指摘できませんでした。SIM Lock解除はそれ自体、合法です。 2)の商標法違反と不正競争防止法違反とは、通例では、偽ブランド品の販売などに適用される罪状です。警察の言い分としては、SIM Lockを解除した結果、もとのVodafoneの携帯電話は改造品となり、純正のVodafone製品ではなくなったにもかかわらず、Vodafone製品として売った
http://d.hatena.ne.jp/shamil/20060914/1158176553 JASJAR黒色革命録 - 詳細報告 陸さんを取り調べた担当刑事は、陸さんにこう語ったそうです。 「おまえは自分がなぜ捕まったか分かっているか? SIM Lockを解除した携帯電話が出回ったりしたら、 オレオレ詐欺が増えるじゃないか」 えー…笑わないでください。これ、大まじめに言ったそうです。 私は警視庁組織犯罪対策一課の知識水準の低さに、 笑いを通り越して、寒気がしました。 詳しくはリンク先で。 陸さんには病気の家族がいて、 長いこと家を空けて法廷闘争を続けられない家庭の事情を、 警察は事前の内偵捜査で掴んでいました。 でたらめな法の援用で陸さんを逮捕したのは、 予め陸さんの弱みを握っていたからです。 情報元:セキュリティホール memo http://www.st.ryukoku.ac.j
まぁ、この文中にある 「いじめられても仕方のない子はいる」という ニュアンスはわからんでもないんですよ。 ただ、これってたぶんお互いが ええ大人になって、それでも大人とは思えない行動を してる時に「ええ年こいて何しとんねん」って思われて みんなから爪弾きにされる そんなニュアンスやと思うんですよ。 でも、所詮中坊や高坊でしょ? やられてる方も未熟かも知れないけど やってる方も未熟ですからね。 僕は「いじめに原因なんてあって無いに等しい、 そこを追求する事は非常に無意味である」 って思うんですね。 まぁ、一歩譲っていじめられる方が悪いとしましょうや。 例えばA君という子がいじめられて、 その原因が、そうですね「性格が暗い」という事にでもしときましょか? で、A君は頑張って明るい性格になりました。 (まぁ、いじめられてて明るい性格になれというのも 無理な話なんですが) それでA君はいじめられな
日本が世界でも稀有なステイヤー天国だということが証明されたわけだ。お世辞にも日本の最強ステイヤーとは言い難いデルタブルースとポップロックの2頭が、地元のトップステイヤーのみならず、アスコット・ゴールド・カップの勝ち馬すらも置き去りにして叩き合ったという事実は、日本のステイヤーが世界で飛び抜けた存在であることを物語っている。近年は世界のトレンドに合わせるようにステイヤー蔑視の方向へ向かいがちな日本競馬であるが、層の厚い、しかもスピードすら兼ね備えている日本のハイレベルなステイヤー軍団というのは世界に誇れるものだし、世界と戦う上で今後も大きな武器になるはずだ。それを改めて教えてくれた彼らの意義はとてつもなく大きい。オークス距離短縮なんてもってのほかである。それはさておき、いろいろと海外のニュースサイトから、メルボルンカップの記事をいくつか記念にピックアップしておく。さすがにこれだけのレースにな
※ 県監査委員 携 帯通信料突出は「不適正」 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news003.htm http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061107-00000162-mai-soci http://www.shinmai.co.jp/news/20061108/KT061107ATI090007000022.htm 【丸山氏は個人的に投資していた株式情報の閲覧に使用しており、「ほかの委員が監査している時、手持ちぶさたになるのでアクセス(接続)するのが癖になっていた」と話しているという。】読売 案の定な結果だったけれど、これは酷い! この論理も変で、自分の携 帯でやりゃ良いだけの話でしょう。金儲けが生き甲斐の奴らって、ほんとケチですよね。 こうなったからには、市民は彼を刑事告発して、議会と同調して何として
【サラブレッドセール(せり市場)=馬市】と【種牡馬】に関する最新情報を中心に毎日お届けしております!!! 8日、かねてから噂のあった<ファンタスティックライトの日本導入>が、とうとうダーレー・ジャパンより発表された。 JBBA日本軽種馬協会のロックオブジブラルタルに対抗でき得る種牡馬の導入となる。 ファンタスティックライトは、父Rahy、母Jood(母父Nijinsky)という血統。世界各国の競馬場を駆け巡り、2000年・2001年とワールドシリーズ・レーシング・チャンピオンシップ総合優勝馬に輝いただけでなく、カルティエ賞年度代表馬、エクリプス賞芝馬チャンピオンにも輝いた(2001年)。ヨーロッパにおいては、生涯獲得賞金の最高記録を現在も保持している。 初産駒は本年3歳を迎え、11頭のステークス勝馬を輩出。日本でもジャリスコライト(京成杯G3)、ナイアガラ(すみれステークスOP)の活躍で注
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
構成作家 ポッター平井のコラム 大阪在住の構成作家、ポッター平井の日記風コラム です。アイドル、お笑い、競馬、映画など、仕事や趣味に関することや、日々、感じたことなどを綴ります。 10月30日(月) MBSラジオ「松本美香のアイドルラジオ」収録。 一昨日、東京で収録した寺田有希ちゃんのコメントもオンエアしました。 今度は12月に、スタジオゲスト出演という形が理想的なのですが。 寺田のDVDを見た松本美香が言いました。 「おニャン子の頃からかわいい女の子に制服で自転車はつきものなんですね」。 そうですよ。♪真っ赤な自転車 二人乗り♪ですよ。 時東ぁみちゃんのコメントもいいですね。 「メガネきら~ん 時東ぁみです!」って、 お笑い芸人のつかみの挨拶か。 きら~んって言うても、レンズ入ってないやんみたいな。 コメント収録に立ち会ってなかったので、衝撃でした。 そして、松本美香先生の正しいアイドル
■ Gmailがメールを捨てている 先日のspam問題はだいぶ落ち着いてきて、hamをspamと取り違えるのは日に2、3通までになっている(←ある意味ぜんぜん解決していない)。しかし、今日はもっとヒドいことが。 [ruby-list:42975]がなくていきなり回答から始まっているので、「変だなー」と思いつつspamフォルダを探してみるもない。バックアップ用のアカウントを見てみたらちゃんと届いていたので、あきらかにGmailが取りこぼしをしているようだ。そういえば、spamフォルダの中もちょっとおかしくて、例えば11月5日に届いたspamがたったの2通しかないことになっている。ありえん。 ちょっと信頼性が落ちてるなぁ、最近のGmailは。大事なメールを取りこぼされてないか、しばらくは注意深く監視していないと怖くて使えん。つーか、ライバルは巻き返すチャンスでは。 追記 バックアップ(メインの
1950年前後に生まれ、学生運動まっさかりの思春期を送った「団塊の世代」。彼らはやがてモーレツサラリーマンへと変身していく。80年代前半に成人した若者たちを指す「新人類」という言葉もあった。オジサンには理解できない新しい感性や価値観を持ち、“オタク”第1号も彼らの中から生まれる。フリーター世代のトップランナー。また、70年代前半に生まれて大学卒業時に就職氷河期が到来したのが、いわゆる「団塊ジュニア」だ。 それぞれの人格を超えて、世代間には埋められない溝がある。うん、それは分かる。でも、たいていの若者にはお金がない。経験値も足りない。その中で大なり小なり悩みを抱えて生きている。いつの時代もそうだよね。今が特別ツラいわけじゃないよね。というか、そういうのって比較しようがないよね。 僕はそう思っていた。でも、この本を読んでちょっと考え方が変わった。 著者の堀井憲一郎氏は“調査系”コラムニスト。1
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