ココでしか入手不可能な大川慶次郎メソッド情報!! → http://jump.cx/sTXQK 競馬ファンなら誰もが知っているトウカイテイオーの奇跡の復活レース。 オグリキャップの引退レースと同様に歴史に残る名レースのひとつだと思います
先日「謎のメンバーがいるバンド・グループ」のネタをやったら予想をはるかに超えて見ていただけて、いろいろと「この人も」というレスをいただきまして、随時追記していったのですが、せっかくなので映像探してきてがっつり再度。 グループ魂 港カヲル(永遠の46歳)、バイト君(大道具)の2名。そもそも港カヲルという存在自体、ジェームス小野田のオマージュ的なところがありますので、もうこれは入れるしかないと思いましたが、正味コントグループでもありますので、なかなか位置付けとしては難しいかもしれません。 Galliano 昨日あんまり面白かったので追記で動画まで貼ったのですが改めて。 元Style CouncilのMick Talbotも参加したアシッドジャズ系のバンドですが、パート名「The Vibe Controller」のメンバーMichael Snaithが、口上で呼び出されて飛び出てきて、でも結局概
瀧のことについては書き始めるとただ感情に委ねてしまうことになるのでここでは書かないでおこうと思うのですが、電気グルーヴでの彼のパートは「瀧」であり、インスト曲も多く持つユニットなのに楽器は一切触らない、でも確固として正式メンバーであるという謎の存在なわけですが、古今東西探してみたらいくつかそういう「謎のメンバー」がいたので、そういうのを並べてお茶を濁そうと思います。 Happy Mondays/Black Grape Bezという世界で一番有名な謎のメンバーを擁するバンド。パート名は「Vibes」または「Bez」。完全に東の瀧、西のBez状態ですが、西の方は東以上にドラッグまみれなことが世間に知られているにも関わらず作品の回収もなければ逮捕すらないので、やっぱり国っていろいろだなと思います。 Flowered Up マンチェスター・ムーブメントに乗って一瞬ですがそこそこヒットした、歌ってる
先日のTSUTAYAの話、個人サイトを開いてから今までの20年で、断トツで最大のPVを記録して正味ビビっているのですが、いただいたコメント等の中にアメリカのDVDレンタルと紐付けて語られているものが多くあり、かつそのご意見の中でのアメリカのDVDレンタル事情の認識の具合がかそれぞれで結構異なっていらっしゃいまして。 じゃあそれ実際のところはどうやねんと思ったので、調べてみました。 結論としては、アメリカのDVDレンタル、全盛期と比較すれば見る影もないことは間違いないにしろ、意外としぶとく生き残っていました。 店舗型のレンタルについては、最盛期には世界に9,000店舗を展開していたBlockbusterが2013年11月に直営店舗の全店閉鎖を発表した件が当時大きく報道されましたが、2014年1月に実際に閉店になってそれで全米からレンタル店舗が一掃された、というわけではありませんでした。 見つ
年初以来のTSUTAYAの話。 今年の閉店っぷりがけっこうえげつないことになっています。 2017年には年間70店舗以上、2018年には90店舗以上の閉店があったのですが、今年はここまで確実に毎月10店舗以上逝ってます。 以下、確認できた閉店店舗。 01/06 TSUTAYA 幸手店(埼玉県幸手市) 01/06 TSUTAYA 上尾原市店(埼玉県上尾市) 01/14 TSUTAYA 上尾駅前店(埼玉県上尾市) 01/14 TSUTAYA さいたま新都心店(埼玉県さいたま市中央区) 01/14 TSUTAYA 砥部店(愛媛県伊予郡砥部町) 01/20 TSUTAYA 新小岩店(東京都葛飾区) 01/20 TSUTAYA WILL 久万の台店(愛媛県松山市) 01/27 TSUTAYA 大倉山店(神奈川県横浜市港北区) 01/31 TSUTAYA 宇都宮鶴田店(栃木県宇都宮市) 01/31 T
3月31 マテラスカイが開くダート・世界の扉 カテゴリ:競馬好きの戯れ言 (2018年、東京盃出走時のマテラスカイ) 3月30日、2年連続出走となったドバイゴールデンシャヒーンで、 2着の結果を残したマテラスカイ。 アーモンドアイのドバイターフ、輝かしい1勝に隠れてしまいがちであるが… マテラスカイの国外ダートGI2着もまた、 これまでの日本競馬の歴史の中で、 大きな意味を持つ、価値ある走りであったと感じる。 今回はマテラスカイのドバイでの走りの持つ意味と、 日本調教馬国外ダートGIでの成績、 マテラスカイの血統、今後について考え、 記事を書いてみたいと思います。 【対戦相手の凄みと、結果が出た要因】 ドバイゴールデンシャヒーン2年連続の出走となったマテラスカイ。 当レースは1着賞金200万ドル(約2億2000万円)で、 毎年のように、米国ダート・トップスプリンターが集結するレース。 今年
4月1 言語の変遷、競馬から見る新元号・令和 カテゴリ:競馬好きの戯れ言 今日、4月1日、 来月からの新たな元号が、令和と発表されました。 万葉集を出典とする「令月(何をするにも良い月)に、風和む」という意。 クラシカルな響きを感じる、 実に奥ゆかしく、風流な元号ではないですか。 今回は、普段の当ブログとは装いが異なりますが、 時代の変容によって移り変わる言葉と競馬を絡め、 平成の時代の変容と、来たる時代について、記事を書いてみたいと思います。 【浮ついた、イケイケどんどんな時代】 平成が幕を開けた1989年の日本は、バブル景気の真っ只中。 株価はどこまでも上がり続け、 金曜の夜にはタクシーも捕まらぬ、 何をするにも「イケイケどんどん」な時代。 このような時代において、 言葉は、それまでの堅苦しさ、奥ゆかしさを排除し、 これまでの既成概念を打破する、 斬新、新しさを感じるものが好まれた。
4月5 KYダービー&オークス・前哨戦2019展望 カテゴリ:出走馬ガイド(海外)米国競馬関連情報 今年も約1か月後に迫った、ケンタッキーダービー、オークス。 米国スポーツで「最も偉大な2分間」と評されるレース。 今年はケンタッキーダービーに、 マスターフェンサーが日本調教馬として3頭目の出走を予定。 日本でも関心が高まる中、 前哨戦から見て力関係を把握することが、 本番を見る楽しさの倍増に繋がると思います。 今回は、今週末に行われるケンタッキーダービー&オークス前哨戦、 上記の5レースについて。 有力馬のプロフィールを紹介してみたいと思います。 【サンタアニタ競馬場】 【馬名】ベラフィナ Bellafina 3牝 【厩舎】Simon Callaghan 【血統】父クオリティロード 母父マリブムーン 【オッズ】1,4倍 【主な実績】 (19年)ラスヴァージネスS(G2)1着、サンタイネツS
この日は、次女がイオン堺鉄砲町で行われるイベントに行きたいという事でお出かけ。 いつもなら車で行くところですが、その日は夕方からえて吉さん宅で牡蠣宴会の予定だったので、電車で行ってそのまま合流というプランで行きました。 イオンに着いたら、私はイベントに出ても仕方ないので、堺東の立ち飲みでも行くかと思ったのですが、夕方から飲み会なので酒は自粛。いろいろ検索していて、久々にこの店の名前を見つけ、懐かしくなって訪問する事に。 堺駅から降りて路面電車が走っている道に入ると、表に「ゲコ亭」とデカデカと書かれた壁面が見えます。 もうウン十年前になりますが、大阪府大の学生だった時にここを訪れた事がありました。当時は食い盛りの貧乏学生だったので、ゲコ亭は割高に感じて2度ぐらい来たっきりでしたかね~。 確か昔はこの建物で食べたはずですが、今は営業しておらずその奥にある暖簾がかかった入り口の建物に入るようです
オーナーの里見治紀氏にとっては、初めての重賞制覇をもたらしたサトノティターン。同馬にとってもこれが重賞初勝利となったが、馬体重572㎏での重賞勝利は、1986年の京王杯SC(G2)において、トーアファルコンが勝利した際の馬体重(570㎏)を超える、最高馬体重での勝。レース後、取材陣に囲まれた治紀氏の父であり、「サトノ」の冠名で数々の活躍馬を所有している里見治氏は、「北斗の拳に出てくる黒王のような馬ですね」とそのスケール感の大きさと、圧巻のレースぶりを称した。 その一方で、管理をしてきた牧場スタッフにとっては、「黒王」というイメージからはほど遠い程の体質の弱さと、脚元のケアに注意を払ってきた馬でもあった。 「入厩時から大きくて、黒鹿毛の馬体も圧巻でした。その一方で大型馬ならではの脚元の難しさに加え、体質も安定してなかったのか調教が身になり辛かったなど、こうして振り返ってみても苦労が大きかった
10月に予定される消費税率10%への引き上げに反対するシンポジウムが6日、東京都内で開かれた。岩田規久男・前日銀副総裁は「日本は年金生活者や非正規労働者といった消費税増税に弱い人が多い」と語り、デフレ脱却のため「増税は凍結すべきだ」と訴えた。 岩田氏は日銀在任中の2013年に黒田東彦総裁と始めた大規模金融緩和で、人々が見込む「予想物価上昇率」が高まり、14年7月ごろには2%の物価上昇率目標を達成するはずだったと強調。14年4月の消費税率8%への引き上げで個人消費が冷え込み、目標に届かなくなったと説明した。(共同)
入社式、すげえな日本… 普通年が逆だろう pic.twitter.com/r4z8bnApMi — Tokkuns (@tokkuns1917) 2019年4月4日 投稿に寄せられたコメント 多様化する社会、ダイバーシティとか言いながら、一層画一的に、より個性を認めない社会になっている。 こんな日本では自由な発想も新しいものも生まれることはなく当然イノベーションも起きてこない…得をしている者があるとするなら今富と権力を持っている者だけだ。 — Tokkuns (@tokkuns1917) 2019年4月4日 どんどん全体主義へと逆行している印象。 — ヌーちゃん Save Japan from Shinzo Abe運動展開! (@nuuchan) 2019年4月5日 国が衰退した理由が分かる気がしたわ — 紅ショウガ天 (@BAFETTOJ) 2019年4月5日 86年入社はバブルを楽しみ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く