ブックマーク / blog.livedoor.jp/kikiki_rin (30)

  • JC紀行 : 木と木と木

    切れ味鋭い季節。 切れたナイフ。 行き着く先のリアクションにどっちらけなお年頃。 そんな殺風景とそのど真ん中に佇む彼女達を探しに出発だ。 編5巻カラー口絵付近 後にも先にも用水路流るる。この土地の水全ては天竜川へ向かう。 清澄高校最寄駅七久保と高遠原の中間地点。 その先の高遠原駅。編未登場。 集落のはずれ、四角いコンクリート。雨はしとど。 歩いてくる場所では無い。歩いて向かう場所も無い。鳶が重そうに飛ぶ。 編7巻第60局扉絵付近。 足を止める場所でない。どこかへ向かう途中の場所。使う為の道。 どこを目的地に歩いたか。道の先にはある山塊が。 突き出す摩利支天。頂上に森林は無い。 編13巻82,83P見開き付近。 天竜川を見下ろす高台。木曽山脈から風が等高線を横なぎになぞる。 沿うように岡に巻き付く舗装路。スピードは出せないし道幅はぐなぐな。 岡の上は碁盤目のよう。歴史あり。 編13

    JC紀行 : 木と木と木
    toronei
    toronei 2016/09/20
  • 写る。 : 木と木と木

    うなりあがる猛暑いかがお過ごしでしょうか。 日差しに当てられて急に思い出す話題なのですが、158局、咏さんの番組でのワンシーンで出てきました出場校紹介の件がとてもとても好きだということです。 それぞれのポートレートが一列に並べられ、オーダー学年と共に身長早見表を添えて、そこに映し出される彼女達ひとりひとりの表情の写り。 その心情、心持ちが、いつ用意されるものやらとりあえずこの大会期間中どこやのタイミングでTVモニターを伝いお茶の間にお披露目されるであろうとの撮影にて見せる彼女らの一瞬の外づら。 そこがたまらなく愛おしく映りました。 そこで青眼なのがやはり2校の上位入賞には慣れっこだといわんばかりなその雰囲気。特にセーラ竜華のこんな撮影お手の物感。そして哩姫子の慣れ過ぎててもはや興味無し感。 その中にあって怜の所在無さげさ、煌のいざ晴れ舞台感がすばらしい。 めちゃかわいい。 残りの2校も見た

    写る。 : 木と木と木
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    toronei 2016/07/20
  • すこラップ : 木と木と木

    コメント一覧 (8) 1. 名無し 2015年09月03日 19:36 凄いの来た。野依さん可愛い。 泣いてこーこちゃんを頼るすこやんも可愛い。 2. あ 2015年09月03日 22:49 サイコーです! 3. 隣の 2015年09月03日 22:57 なんでラップww と思ってたら綺麗にまとまるから油断ならない。 書け麻だったんですね。 これ毎回負けた方が咲ファン的には喜ばれると思うw というわけでリベンジ宜しくお願いします 4. ミスタ 2015年09月03日 23:30 圧倒されました。すごい。 5. ろん 2015年09月05日 01:35 僕もラップのみで構成された漫画のコマを夢想したことがありますが 文字を読ませながらこんなにも躍動感を持ったコマ運びは 目にしたことが無かったので感動しました!ナフリスペクト! 見せるトコ魅せてちゃんとドラマしてる、よじのさんにBIGUPです!

    すこラップ : 木と木と木
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    toronei 2015/09/04
    すげえw
  • C88に向けて、宮守女子の同人誌を作りました。 : 木と木と木

    また突然な話ですが、15日の夏コミに参加しようと思い、 ようよう頒布できそうなを用意出来ました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2日目(土曜日) 西ホール”か”17b「かんむりとかげ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ご覧の通り、今回は恐縮ながらサークルかんむりとかげ様のスペースを間借りさせて頂きました。 委託させていただきます。 かんむりとかげ様、ご好意ありがとうございます。 夏コミのお知らせ かんむりとかげ様、今回も、うーーん。凄いですね。 毎回、目に見えぬ情念をひとつの形にするその手腕に感嘆しきりです。 さての話なのですが、 こちら表紙になります。 「宮守in All the single sheeps」 B5/36P/500円/一般 健全です。 例によって宮守、と銘打ってありますが、主に白望中心にお話は進むことに

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    toronei 2015/08/14
  • (短し) : 木と木と木

    スカートの長さは命の長さ。 彼女達の命と引き換えに、履いてる間に間に脈絡も無く最近のなにがしかを書いてみようの会。 そんな中スカートとは無縁の二人の事。 彼女らの置かれた境遇は似ている、ようでちょっと違います。 どちらもお仕着せの衣装のようでありながら、そのお姿の在りようにはそれぞれの意思が見え隠れしているようで・・・。 男装OKの条件で千里山進学を選んだ江口セーラさん。学校の服装で進学先を決めるだなんて。男装という人の指定とは裏腹にいっぱしの女学生みたいな進学理由の彼女。物心ついてからこのかた、「ひらひら」という少女性を拒み、拒み続けてきた事で自己の「自分的なもの」をひねりあげて来た彼女。彼女にとってスカートを履くことがどんなに苦渋の決断であったか、少し慮ってみたり。 彼女がインターハイの会場で着用していた制服は誰のものでしょう。これはもちろん自分の物であるでしょう。 彼女は自分で自分

    (短し) : 木と木と木
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    toronei 2015/04/23
  • おさらい。 : 木と木と木

    またぞろ私の頭の中の小さな消しゴムがオフィシャルの、「オフィシャル感」みたいなものを、 なんというかこう、「大切なもの」を、 消していってしまっていますので、 またぞろこうして、 一通りのこう、「サイズ感」みたいなものを、 捉えなおしていこうじゃありませんか、ということを。 2回戦組+2で並べてみようじゃないかと。 しかし+2を描きたいがためにプレシャスメモリーズの絵柄を参考にしましたが、無謀でした。 裸足だったりヒールだったり、並べるにはちょっと、、 しかしやっぱり宮守さんの大きいのと小さいのが際立ってますね。 大きいのを描くのはやはり楽しい。 大きいのを大きく描きたいから小さいのを大事にしたい。 大は小を兼ねるべからず。 持ちつ持たれつ。 ついでといってはなんですが、 準決組+1でも描いてみようじゃないかと。 なんだかとてもカラフルですね。やはり臨海のバラエティーパックな揃えが賑やかで

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    toronei 2015/01/15
  • 姫松の25日と、あと29日についてチョットの事。 : 木と木と木

    ・・・。 ひとまず25日は置いておいて、 29日の冬コミのお話。 当日同人誌を頒布致しますが、買っていただいた方にペーパーを一枚お付けしようと思います。 サンプルはこちら こんな感じの2ページ漫画を用意できました。 今回出番のあまり無いゆーこ、きぬ、いくのんを中心に、きょうこさんやかずみさんまで綯い交ぜに出てくる小話になります。 かずみさんも出ます。 そこまで沢山枚用意できそうに無いので、、すみません先着順無くなり次第という形になります。 どうぞよろしくです。 タコさんみたいといえば、 決闘空間での絹ちゃんのバックルにタコさんが居ました。 は、はーーあ。 当に海鮮系なのですね彼女達は。 深山出身の多い咲世界において、彼女達海の幸がいかに立ち回らんか、やはり要注目なのです。 余談。 プレメモの由子。 コアラ。 オーストラリア。 エイスリンとの2ショット。 ・・・・・・なぜなのかしら。 絶妙

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    toronei 2015/01/06
  • 29日と6日と2015について少しの事。 : 木と木と木

    大分遅くなってしまいましたが、(年すら跨いでしまいましたが)先日29日の冬コミではどうもありがとうございました。 生憎の雨の中、わざわざ当サークルまで足を運んで下さった皆様に多大なる感謝を送らせてください。 掛けてくださったお言葉のお陰で私の膝はどうにか笑いを堪える事ができました。 当に元気になりました。 二度目のサークル参加で相変わらずのもたもた対応に周りの皆様には多大なる迷惑をお掛けしてしまって、、 謝ることしか出来ません。 いつのまにか祭りは終わりいつのまにか年は明け腑抜けは腑抜けなりにようやく垂れっぱなしの涎も拭き終えこうして感謝の言葉を記すことに相成りました。 元気になりました。 そしてを手にとってくださった皆様、ありがとうございます。 今回、、毎回、、反省しきりです。 正直、、いまだに自分があのでナニをナニしたかったのかうまく捉えることが出来ず、、あれををどうして人様に読

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    toronei 2015/01/06
  • コミケ87に向けて、姫松高校の同人誌を作りました。(22日 追記) : 木と木と木

    突然な話ですが、今月の冬コミに参加しようと思い、 なんとか頒布できそうなを作ることができました。 コミックマーケット87 2日目の月曜日 西地区 ”き”ブロック 05a こちら表紙になります。 「Himematsu in Avalanches」 B5/50P/オフセット/500円 姫松、と銘打ってありますが、基的に上重漫視点で、末原恭子とのあれやこれが展開していくことになります。 舞台としては大体15ヶ月前、つまりは74局の姫松の回想シーンの辺りから、その年のインターハイ県予選までの、ちょい昔話として作ってあります。 ジャンルは一般で登録してあります。 サンプルはこちら ジャンルは一般で登録してあります。 。。はい。 今回どんな話か説明しにくいのですが、、、とりあえずは、上重漫が姫松のレギュラーになったり、末原恭子に指導(意味深)されたり、自分家の店に末原恭子が来たり、ちょっとエッチな

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    toronei 2014/12/21
  • 有珠山ビフォア・サンセット パイセンまでの距離。 : 木と木と木

    有珠山高校1年、真屋由暉子。 麻雀部唯一の下級生であって、やはりどうやら各先輩方への一定の、いかんともしがたい距離感が垣間見えてきます。 その距離の保ち方こそ、彼女の骨頂なのか、それともここからの間の縮め方こそが彼女の物語なのか。 パイセンNo1,ナルセンの場合。 なにせ内先輩は根っからの、根っからの年下体質ですので、真屋にとっては御しがたい相手ではあります。 後輩の目の前であそこまでガッツリ居眠りする胆の座りが内先輩です。これは完全に舐められます。 しかし、彼女は舐められれば舐められるほど光る体質なので、、問題はありませんね。 パイセンNo2、チカセンの場合。 桧森先輩はTHE優しい先輩です。 が、どうやら若干、もとより彼女はそこまで真屋の執着してはいないようですので、 というより彼女はもはや後述の獅子原さん以外眼中に無い、、ので、真屋にとっては御しがたい相手ではあります。 彼女の真

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    toronei 2014/10/10
  • ダヴァン、やっちまえ。 咲-Saki-132局 : 木と木と木

    いよいよ副将戦に突入です。 おそらく現在、咲を追いかけている人間にとってもっとも注目されていたカードでありましょう。 この後行われる(であろう)主人公戦、ネリー獅子原宮永の未曾有のど付き合いが予想される大将戦に繋がるこの戦い。 言ってしまえば繋ぎな要素ぷんぷんであった準決副将戦。 なのにどうだこの あまりに想定外な、あまりに桁外れな得失点差、、。 そしてここに流れを読まない、いやさ流れなぞ存在しないに定評のある信州の新鋭、原村和の登場である。 なんの波風も起こさず静かにアガる力が故にこの漫画では常に一波乱起こす原村さん。 今回はその冴え渡る読みでどんな物語を築いてくれるのでしょうか。。。 全然どうでもいいことですけど原村さんのセーラー服で毎度お腹冷やしていないかどうか心配してしまいます。 そしてこの副将戦の主役といって良いでしょう、 有珠山高校1年 真屋さん。 今回の準決勝の特徴である「あ

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    toronei 2014/10/05
  • おっぱいの漂流。 : 木と木と木

    あらためて異常事態です。 あなたの事です。 絹さん。 絹さん。 絹さん! ・・・。 絹恵って名前超好きです。 「絹」って略称がたまらないですよね。 「きぬ」ってほら、声に出した時のこの舌ざわり。 「Ki Nu」ってほら、口に出してみて、この歯ざわり。 まさに真綿を撫でるようなやわらかい発音。 気持ちいい。声に出して呼びたい名前、咲界五指に入ります。 しかし絹から連想される、蚕という虫の愛らしい、しかし物悲しい生態。 人の手心無しには生を紡げない、紡げぬよう改造された腰砕けの生き物。 自身の力では羽ばたく事も出来ぬ飾りの羽。 愛宕の名前に雁字搦めにされた、彼女の行く末を暗に示されているような、、一抹の不安。邪推。 絹・・・。 また一方、その成長過程における、幼虫から繭、そして美しい真白の成虫へと。 古来より人の目に触れる「変身」のモチーフ。 絹。 いつか姉の手を、愛宕の繭から這い出し、重たい

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    toronei 2014/09/30
  • 18年の一端。 : 木と木と木

    早い話が、ヘソを曲げていた訳です。 自分の、自分による、自分の為の自分勝手な思い込みによってぶー垂れていた訳です。 アニメーションで披露された愛宕洋榎のキャラクター、その端々の仕草、 こうじゃないんだよな~~ なんて 思ってたのと違うなあ なんて 「自分」好みの愛宕洋榎にだけ必死にしゃぶりついて、 初登場時のインスピそのままに、腐っている間に間に 。 そのうち咲、126局、出だしのコマにて愛宕洋榎。 「サイコロふるで」の掛け声に完全にアニメーションの声がダブって聞こえて、 それで、なんというか、観念しました。 彼女が生きてきた18年の中のたったワンシーンで彼女のキャラクターを決め付けてきたツケが今、回ってきたようだ。 まだまだ見せていない顔がいくらでもあるようだ。 例えば愛宕洋榎はかなり生粋の関西人ですが、 それでは、じゃあ彼女が爆笑している姿を私は思いつきません。 お姉ちゃんは普段はかな

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    toronei 2014/06/15
  • 彼女達の全国編。 : 木と木と木

    アニメ咲-Saki-全国編終わってしまいましたね。。 力漲る素晴らしいアニメーションでした。 個人的に印象に残ったシーンは、1話アバンを受けての10話、豊音が電車の窓から、駅へ向かう宮守女子一同を見つけるカットでした。 あそこは、ハッとさせられました。。 はあ。。。 もっと観たい! (裸ん坊状態のものせちゃえ) 最終話も盛りだくさんでしたね。 どんどん素材が増えてまた頭がパ、、パンクし、します、、、よ・・・。 コメント一覧 (11) 1. な 2014年04月07日 09:43 素晴らしいイラスト、眼福でございます。 2. 2014年04月07日 10:17 シロちゃんのGカップ母乳チューチュー!はるるんの愛カップ母乳チューチュー!戒能プロのKカップ母乳チューチュー!佐藤アナのJカップ母乳チューチュー!和ちゃんのNカップ母乳チューチュー!霞さんのTカップ母乳チューチュー!小蒔ちゃんのMカッ

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    toronei 2014/04/08
  • 姫松高校、決戦前夜。 上重漫について。 : 木と木と木

    前回の更新でもちょこっと描きましたが、とりあえずなんーか引っかかっている事項がありまして、今回更新することになりました。 まず咲第8巻、153P、および154Pをみてもらえばわかるのですが、 そうです、回想の姫松ミーティング風景です。 お姉ちゃん行儀悪い。 あ、上履きかかと潰して履いてんねやー、 というか上履きもってきたんか。えー。 じゃなくて、 そこでの漫の服装なのですが、、、 ということです。 まあ、、おそらく夜、、というつもりで考えてみますが、 とりあえずインターハイ3日目、の夜という感じでいきましょう。(前回の更新では5日目のつもりでしたが) まあ部活での遠征ですので、学校行事の一環なのですから、寝間着としては学校指定のもの、つまりは体育着ということになります。 ということはこの中で、すでに漫は一足先に就寝準備を済ませている、、、!ということになります。 気が早い。 なぜ彼女はすで

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    toronei 2013/12/25
  • あぐりイズムの最北端。埼玉代表、越谷女子。 : 木と木と木

    五十嵐あぐり先生の絵、あぐり先生の漫画から醸されるある種のいなたさが、時に否定的にみられがちなのは否めません。 それが萌え漫画であろうとするなら、なおさら。 そしてそのいなたさがアニメ化の際、そぎ落とされていった部分であったなあと思います。 でもそれはごく自然な流れで、共同作業であるアニメーション製作の折には、 作品の共通認識の摺り合わせとしてニュアンスを、各デザインの記号化を図り、それを用いて各自の感情表現を”簡潔に”伝えようとするから、、、だ。、、である。。。多分。 (ざっくりいえば、びっくりすれば目が点。混乱していれば目が渦巻き。目悪い人がメガネはずせば目が3。。みたいな。。。) この工程、、手段は、アニメーションに限らず、日にまだまともなアニメーションが生まれる前、、日漫画の黎明期から作り出されてきた認識手段であって、、要は手塚治虫が漫画制作にアシスタント制を用いだしたのを端に

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    toronei 2013/11/19
  • 遥か昔に想いを馳せる、小鍛治健夜の11月7日。 : 木と木と木

    コメント一覧 (4) 1. 小鍛治vs咲はもう無理か… 2013年11月08日 03:24 すこやんって、かなり使いどころの難しいキャラクターですよね… 「桁違いに強いキャラクターは、存在自体がジョークになる」 を地で行ってる人だけど、この人あんまり笑わない上に、 根が真面目だからこーこちゃん絡みにしないと話を転がせない! シノハユでようやく同年代の面子を揃えて、他の面が見れるかな、 とも思うが、準決勝先鋒戦卓ののよりんがあんまりしゃべらないし、 レジェンドは半殺しにするから…だめ? はやりんに超期待。こんな誕生日会突撃があってもおかしくない! そんなら、はやりんとこーこちゃんの絡みもあると面白いかなと思うのですよ… でも、一番見たいのは、 「同い齢の瑞原さんがいるから大丈夫!」 とか言って、テレビ見て余裕こいてたすこやんが、 『“牌のお姉さん”瑞原はやり(28)が婚約発表!』 のテロップ

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    toronei 2013/11/08
  • 118局。 ディフェンスに定評のある真瀬由子。 : 木と木と木

    次鋒戦終了ーーーーー 真瀬・・・ッ! さすが真瀬。 負けるな真瀬。 決勝も頼んだぞ真瀬。。。 さあ次はお姉ちゃんの出番やでーー。 行くでいくでーー。 コメント一覧 (10) 1. 猛虎味噌 2013年10月18日 22:58 この美少女,誰!?(驚愕) これは姫松勢のお風呂シーンが必要やろなぁ 2. 隣の 2013年10月18日 23:02 のよーちゃんて、前髪でリボンを結べるくらいだから これ解いたら、金髪の貞子になりそうですねw 3. ななし 2013年10月19日 10:01 のよー可愛いのよー 4. 準決勝からは名無しより速度ね! 2013年10月19日 11:39 だが勝つのは最もルックスの美しいアイドルだ。 5. きき 2013年10月19日 12:52 あれれ、せめてあと2話は続くと思ってたのに・・・ 誓子ちゃんの出番おわってもーた 6. 名無し 2013年10月19日 14

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    toronei 2013/10/22
  • 麻雀のプロ 雑感。  戦いで飯を食うということ、その人達。 : 木と木と木

    咲の名脇役。それは麻雀プロ。 出番こそは少ないですが、その存在感は大きい。 超高校性級の魑魅魍魎達が大立ち回りを演じる今大会で、その出頭を抑えるブレーキ役として効いています。 これがたかが学生の大会であるということを、、世界の広さを感じられますし、 そしてそれに今出せる自分の全てを賭けて、頑張る子供達の青春をこうして直に感じられるのは、それを見守る大人達がいるからこそ。 大人というのはいいですね。 一時の勢いや気の迷いではない、これからもそれをやり続けると決めた人達。 麻雀をやるのはほんとうにくたびれます。 一局一局。。。 麻雀に限らず、勝負事はとにかく神経を削られます。 勝ったり負けたり、浮き沈みを繰り返し、、 馬鹿ツキやスランプに振り回されつつ何千回、、 常に番。自分だけで自分をメンテナンスして、それを年中繰り返す。。 それでもその場に踏みとどまり続ける胆力がこの人達にはあります。

    麻雀のプロ 雑感。  戦いで飯を食うということ、その人達。 : 木と木と木
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    toronei 2013/10/22
  • 愛宕絹恵と一族の視力問題。 なぜ彼女は麻雀界へ足を踏み入れたのか。 : 木と木と木

    という問題提起で、謎の経歴を持つ女、愛宕絹恵の人となりを一刀両断してしまおうという企画。 正直まだまだ編で色々とエピソードが出てきそうなので深くは潜れませんでしたが、 一体彼女から何が出てきそうなのかを検討してみましょうという。。。 彼女は中学時代、サッカー部に所属していた。。 咲、第82局にて発言されたエピソードです。 それによって彼女の文化部離れしたかの芳醇な肢体にも充分説明がつきまして、 誰よりも先んじて肉体派ジャンプレイヤーというジャンルを築きました。。。 が、 このエピソード、はたして必要だったんでしょうか? たとえば阿知賀編という少年誌向けに描かれた物語の中では、準決で猛威を振るった白糸台は弘世菫、又野誠子など、明言はされておりませんがその道に腕に覚えありな肉体派スタイルで、それぞれ卓を囲んでいました。 そこから口火を切るように、お嬢タイプならドスを持たせ、、 爆弾娘なら導火

    愛宕絹恵と一族の視力問題。 なぜ彼女は麻雀界へ足を踏み入れたのか。 : 木と木と木
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    toronei 2013/10/10
    姫松キャラが、セレッソユニ着てるイラストが最近多く出回ってるのは嬉しい。