記事アクセスRANKING 松本まりか“みのり”に近づく新キャラ・忍成修吾“田口”に疑惑の目「良い人…だよね?」
今田耕司・池田伸子が司会を務め、著名人の家族の歴史を本人に代わって徹底取材し、アイデンティティや家族の絆を見つめるドキュメント番組『ファミリーヒストリー』(NHK総合、月曜19:30~※月1回)。6月22日の放送は、「柳葉敏郎~亡き父が描いた絵 明らかになった事実~」と題して、柳葉敏郎のルーツを探る。 8歳の時に父を亡くした柳葉。父は秋田県内で映画館の絵看板を描く仕事をしていて、元々、絵が得意で若い頃、美術展で何度も入選していたという。しかし柳葉は、その絵を見たことがなかったとのこと。それが今回、入選作も含め、数枚の絵が見つかる。 さらに父は、母と結婚する前に別の女性と結婚していたことも分かり、会ったことがない姉がいることも判明。衝撃の事実にふれ、柳葉は涙が止まらず……。
『欽ドン!良い子悪い子普通の子』(フジテレビ系)のフツオ役でデビューし、「イモ欽トリオ」のメンバーとして人気絶頂のなか、大学受験のため1年半で番組を降板。 大阪で受験勉強に専念するはずが、本人の知らぬところでレギュラー番組が用意されていたため、萩本さんをはじめ、欽ちゃんファミリーやスタッフの怒りを買い絶縁状態となってしまった長江健次さん。一時は7本レギュラー番組を抱えるほど超多忙だったが、次第に仕事は減っていったという。 ◆2006年トリノ五輪のスノーボードコーチに-欽ドン降板後もかなり忙しかったそうですね- 「欽ドンをやめた後、19歳~20歳の頃が一番忙しかったんじゃないかな。大阪でレギュラー7本やっていたから。イモ欽をやっていた1年半と、そのあととではまた違いますよね」 -「イモ欽トリオ」のときも大阪での高校生活と両立が大変だったと思いますが- 「月曜日は学校を休んで欽ドンの収録、火曜
1990年代に大ヒットを連発していた永井真理子が、11月23日(金)、24(土)、25(日)と行われる『柔道グランドスラム 2018』(テレビ東京系、BSテレ東で放送)のテーマソングを書き下ろしたことがわかった。楽曲のタイトルは「僕らの Big Power」。自分の限界に挑戦する人たちへの応援ソングとなっている。 永井は、「こんな曲が描きたいという気持ちが溢れている時期に、ちょうどお話をいただいて正直驚きました。そして何よりも、頑張っている選手達を応援できるようなお手伝いができることは大変光栄です」と。また、今回の楽曲「僕らの Big Power」については、「頑張ってきた自分の思いや力が全て出し切れるような歌にしたかった。最高の場面で奇跡が起こるように! 大きな大きな願いを込めて書き下ろしました」と話している。 柔道グランドスラムは、日本で行なわれる唯一の国際大会。今年は、ヤワラちゃんの
スポーツブランド“SFIDA”を運営する株式会社イミオ社長で、J3のFC琉球社長でもある倉林啓士郎が、8月18日に放送されたサッカー番組『FOOT×BRAIN』(テレビ東京系、毎週土曜24:20~)にゲスト出演。サッカーに関する様々な取り組みについて語った。 【動画】鷲見玲奈アナ裸足のボール回しが上手すぎるパンダやウサギ、ライオン、ペンギン、トラなど、かわいい動物のデザインが特徴のミニサッカーボール「FOOTBALL ZOO」や、昨年行われた「EAFF E-1 サッカー選手権2017」の公式球になるなど、注目を集めるSFIDA。その始まりは、東京大学在学中に始めたサッカーボールビジネス。サッカーボールの生産量が世界シェア7割をほこりながらも、児童労働が問題になっているパキスタンにおいて、フェアトレードでサッカーボールの製造、販売をスタートさせた。 今回番組が取り上げた「FOOTBALL Z
3月4日(日)に『君に耳キュン! 春一番大作戦! 明石家さんまオールニッポン お願い! リクエスト~私の東京物語~』(ニッポン放送、17:40~)が放送され、明石家さんまが知られざるエピソードを語った。 同局には今年度4度目の登場となるさんま。前回までは平日の生放送だったため、「日曜日だから社員が誰もいない。毎度盛大に出迎えてくれたのにそれもなく」と言い「毎回高級な喫茶店が楽屋になっていて、美味しいアイスコーヒー飲みながらゆっくり打ち合わせさせていただくんですけども、今回その喫茶店も休みということで……喫煙所に放りこまれた」と残念がった。 そんな中、さんまが長年レギュラーを務めた『笑っていいとも!』の話に。「横澤(彪)さんという方がプロデューサーで、最初は『オレたちひょうきん族』のメンバーを“使わない”っていう方針で始まったんですけども、“お前なしではできない”って口説きを受けて『いいとも
国内サッカー3大タイトルの1つ、YBCルヴァンカップを、テレビ東京で10月22日に放送されたサッカー番組『FOOT×BRAIN』(毎週日曜11:00~)で特集。初代Jリーグチェアマンの川淵三郎とヤマザキビスケットの飯島茂彰社長の対談が実現し、25年目の大会について語り合った。 ルヴァンカップは、1992年から25年にわたりヤマザキビスケットがスポンサーを続けているJリーグのカップ戦。同一企業による協賛で世界最長のカップ戦としてギネス世界記録にも認定されている伝統ある大会だ。 対談で川淵は、1993年のJリーグ発足を前に「多くのクラブ関係者から賞金の出る大会を作って欲しいと強行に言われた」と明かし、自身も「サッカーには、天皇杯、リーグ、そしてリーグカップ。この3つのタイトルは必要不可欠」と考えていたという。しかし、リーグカップの動向が決まらないままにJリーグ開幕が迫り、川淵はスポンサー獲得に
今田耕司が支配人、指原莉乃が副支配人に扮し、ゲストが持ち寄る“あるある”話で視聴者をもてなす『こんなところにあるあるが。土曜あるある晩餐会』(テレビ朝日系列、21:58~22:59)。6月3日の放送では、とんねるずとダウンタウンが決して共演しなかった理由をヒロミが解説。 今回は、「今ではあり得ないことだらけ!? バブル期に活躍したMCあるある」をテーマに、生島ヒロシ、徳光和夫、ヒロミ、山田邦子、渡辺徹、渡辺正行といった各局で数々の番組を仕切ってきた伝説のMCが集結。今の大物芸能人たちの仰天エピソードを披露する。 そんな中、とんねるずとダウンタウン、一時代を築いた2組が決して共演しなかった裏事情をヒロミが解説。そこには当時のプロデューサー同士の派閥争いがあった? また、ダウンタウン側の若手として活動していた今田支配人は「かつてヒロミに無視されたいた」と告白。本人に直接、事情を追及する。 また
元EEJUMPのソニンが、3月13日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系列、19:00〜21:48)に出演し、過去の壮絶な“しくじり”を告白。その内容が予想以上で、スタジオのみならず、ネット上でも「シャレにならない」と大きな話題を呼んでいた。 2000年に、つんく♂プロデュースのユニット“EEJUMP”でデビューした彼女。解散後はバラエティー番組などでも活躍し、現在は舞台を中心とした女優として活動しているが、実は仕事でキャパオーバーになり、3回も倒れ、時には病院に緊急搬送されたこともあったと打ち明ける。その原因は、人の指示がないと動けない“指示待ち人間”になっていたこと。上から出された指示に対し、自分で判断もせずに「はい、はい」と何でも受け入れ、それに応えようとところん努力してしまった結果、キャパオーバーになって倒れたという。同じように指示がないと動けない人の一
マツコ・デラックスが番組スタッフと企画会議を行い、今話題のディープな場所と中継を結んで、そのエリアを深掘りしていく番組『マツコ会議』(日本テレビ系、毎週土曜23:00~)。11月5日の放送では、渋谷と福岡にある人気カフェに潜入し、女子高生たちの流行を探った。 福岡の大名紺屋町通り沿いのカフェ「ケバブBARアンプル」は、多くの女子高生たちが訪れる人気店。ケバブセット(900円)の写真をInstagramにアップするのが彼女たちの間で流行っているという。 ケバブセットを食べながらおしゃべりしていた女子高生4人組は現在3年生。さっそくマツコが「皆さん彼氏はいる~?」と尋ねると、「タイプがいないんですよ」との答えが。「古着系の人が好きなんですよ。菅田将暉くんみたいな」という彼女たちに対し、マツコは「あれ古着系っていうの? 私、古着系っていうと所ジョージさんなんだけど」と明かし、スタジオの爆笑を誘っ
木梨憲武、藤井フミヤ、ヒロミの親友3人が、キャンピングカーに乗って旅をするロケバラエティ番組の第2弾『憲武フミヤヒロミが行く!キャンピングカー合宿』が、フジテレビ系列で6月12日(日)19時より放送される。この度、番組の当麻晋三ディレクターと松本祐紀プロデューサーへ取材を行い、この番組だから見せる3人の“素の姿”について語っていただいた。 今回、50代の3人がこれからの“ちょっと先の人生”をより楽しむために、3人より先に人生を楽しんでいる先輩たちの元を訪れ、その生き方に触れていく“秘密基地巡り”を敢行。横浜のビックリカフェ、横須賀の名車コレクター、熱海一元気な焼き鳥屋、スナック、熱海の海女さんの秘密基地などを訪れ、人生を謳歌する先輩たちと触れあっていく。 <インタビュー> ――まず、前回から番組として変化したところはどこですか? 当麻D:前回は「自由な旅」がテーマだったのですが、今回は3人
5月26日(木)に放送された『ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける(秘)料亭~』(テレビ東京系列、毎週木曜24:12~)で、元チェッカーズの鶴久政治(52歳)が、人気絶頂時のMAX月収と、驚愕の印税事情を明かした。 元チェッカーズの鶴久政治は、サイドボーカルを担当。1983年にデビューを果たし、「ギザギザハートの子守唄」「涙のリクエスト」「ジュリアに傷心」などのヒット曲で80年代~90年代の音楽シーンを席巻。男女問わず支持され、前髪を垂らした独特のスタイル「チェッカーズカット」が大流行。ファッションをマネする若者もたくさんいた。そんな人気バンドに所属していた鶴久の当時のギャラは給料制。金額は7人平等だったという。当時は年に1回「長者番付(高額納税者)ランキング」が発表され、チェッカーズのメンバー全員がランクイン。しかも、鶴久は「WANDERER」「Room」「夜明けのブレス」など、シン
縁もゆかりもない地方都市に、タレントが3ヵ月間移住体験するドキュメンタリーバラエティ『イチから住~前略、移住しました~』(テレビ朝日系列、毎週日曜 18:30~)。5月8日の放送では、東京を拠点としながら静岡県戸田に通う生活を送っている、シャ乱Q・まこと&富永美樹夫妻の様子が紹介される。 沼津市の観光大使でもある、まこと。美浜のごみ拾いをすることを立案し、さらに、きれいになった砂浜にサンドアートを書くことを提案。通りすがりの人々にも協力してもらい、さまざまなサンドアートを完成させる。以前(4月24日放送)も、廃材を使った木工アート作りで、見て楽しい、遊んで楽しい工夫を凝らした作品の数々を披露しており、芸術家化? していく彼のサンドアートにも注目が集まる。 その翌日は、妻の美樹が地元のタケノコ堀り名人と、タケノコ収穫へ。軽快に掘る地元の人々に対し、苦戦する美樹。さらに、タケノコ堀りの本当の意
メガネっ子アイドルとしてブレイクした時東ぁみが、5月7日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系、毎週土曜23:30~)に出演。「メガネを外さないことで周りの大人たちを怒らせてしまう」ことを反省する。 同番組では、ゲストの「反省人」たちが過ちを告白&懺悔。毒舌タレントが「反省見届け人」として参加し、最後に反省人が行う「禊」を見届ける。 メガネっ子キャラクターと、身長153cmながらB85cm、W58cm、H85cmというプロポーションを武器に人気を博してきた時東。今回は、「マストアイテムであるメガネを外さないことで周りの大人たちを怒らせてしまう」ことを反省する。さらに、とある番組で「大物タレントからメガネを外すように言われたが拒んだところ、カメラを止めるほど怒られた」というエピソードを紹介。また、カメラの前では絶対に外さない「メガネへのこだわり」の理由が明らかになる。 このほか、超巨大アフロで俳
2015年6月に特番として放送された、未来のスター芸人が熱いネタ見せバトルを繰り広げるバラエティ『そこそこチャップリン』が、タイトルを『こそこそチャップリン』に改め、テレビ東京の深夜にてレギュラー放送することがわかった。 番組の舞台は、小さなお笑い劇場。“そこそこチャップリン”の予選会として期待の若手芸人が登場し、ネタレースを展開する。審査するのは、世界一シビアな判定を行う一般観覧の観客30名。レースを勝ち抜いた成績優秀者が、年末年始に放送予定の特番『そこそこチャップリン』への出演権を得られるという新しいルールのもと、熱いバトルがスタートする。 芸人プレゼンターは、特番に引き続きピースの綾部祐二とハライチの澤部佑が務め、見守り人として土田晃之と人気女性ゲストも出演。特番でMCを務めた内村光良は、多忙のため予選会には不参加。番組の状況は後日、内村のもとに勝手に押しかけ報告するという。 『こそ
濱田岳が主演を務める、10月スタート新ドラマ『釣りバカ日誌~新入社員 浜田伝助~』(テレビ東京系列、毎週金曜20:00)で、俳優の西田敏行が“スーさん”こと鈴木一之助役を演じることがわかった。 【写真】ハマちゃん役・濱田岳&スーさん役・西田敏行、奇跡の2ショットはこちら国民的映画『釣りバカ日誌』を初めて連続ドラマ化した本作は、2015年の東京が舞台。映画では万年ヒラの釣りバカ中年サラリーマンだった浜崎伝助(通称:ハマちゃん)だが、ドラマでは新入社員のハマちゃんが主人公。入社一年目のハマちゃんの一生懸命な生き様を、ユーモアたっぷりに描く。監督は、映画シリーズでもメガホンをとった朝原雄三が務める。 映画版『釣りバカ日誌』で長年ハマちゃんを演じてきた西田。今回、スーさん役のオファーを受け「ドラマを作るとは思っていなかったですし、オファーをいただいてとても驚きました。スーさんを演じることについては
7月19日放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系ネット、毎週日曜23:00~)で、16日に「第153回芥川龍之介賞」を受賞したお笑い芸人、ピースの又吉直樹(35歳)に密着取材。結果を知らせる連絡を待つ、又吉の表情を捉えていた。 【動画】『情熱大陸』など、MBS人気番組の最新話を期間限定で無料配信中師弟関係を結んだ2人の若手芸人の輝きと挫折を描いた、又吉による処女作「火花」。2015年1月に文芸雑誌「文學界」で発表されて大きな話題となり、同誌は1933年の創刊以来、初めて増刷(通常1万部が、4万部)された。また、芥川賞の受賞後に40万部増刷となった単行本は、新人の純文学作家の作品としては異例の発行部数104万部に達したとも。 芥川賞発表当日、都内にあるバーで待機していた又吉は、やはり、どこか落ち着かない様子。「客観的にこの状況を見ようと思うけど、なかなか客観的に見られないんですよ。お笑いの場合
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