ブックマーク / sirduke.hatenablog.com (2)

  • 読む国会

    まえがきに代えて 7/20に現代書館さんから新刊「25歳からの国会 - 武器としての議会政治入門」を発売することになりました! 早速予約してくれるという方はこちら↓ 25歳からの国会: 武器としての議会政治入門 作者:平河エリ 現代書館 AmazonKindle版あります!) Amazon以外はこちら↓ 現代書館ウェブショップ 楽天ブックス ヨドバシ.com ホンヤクラブ どんなか 「25歳からの国会」というタイトルですが、そもそも議会制民主主義とはなにか、国会はどういう仕組で動いているかという点について、可能な限りフラットに解説したになります。 特定の政党や特定の候補者には極力触れず、「なぜ審議拒否が起こるのか」「予算委員会で予算の話をしないのはなぜか」「女性議員が少ないのはなぜか」など、よく政治に関して質問される内容について答え、疑問を解消する内容になっています。 そもそも国会

    読む国会
    toronei
    toronei 2018/07/09
  • 安倍総理の「政治主導」が的はずれである理由 - 読む国会

    安倍総理は国会で盛んに「政治主導で岩盤規制を打破する」と主張されている。しかし、国家戦略特区の設置と加計学園への特権的な認可は政治主導とは呼べない。 一体、政治主導とはなんなのだろうか。その歴史から、真の政治主導の実現を考える。 政治主導の歴史・小泉の時代 小沢の目指した政治主導 新党ブームとその残骸 内閣人事局の設置 真の政治主導に向けて 良い政治主導とは? 加計学園をめぐる問題 加計学園問題は「政治主導」なのか? 政治主導の歴史・小泉の時代 政治主導自体は決して悪いことではない。官僚支配が叫ばれる日の中で、政治家は様々な形で政治主導をアピールしてきた。 近年で言うと、橋龍太郎首相が大蔵省を解体して財務省と金融庁に分けた「省庁再編」や、小泉純一郎首相による経済財政諮問会議の設置と拡大、あるいは郵政民営化なども政治主導の一例だろう。 省庁の利益よりも政治家のビジョンを優先さ

    安倍総理の「政治主導」が的はずれである理由 - 読む国会
    toronei
    toronei 2017/06/07
    このブログ、こんなんばっかりなんで、タイトルで釣られないほうがええと思うで。
  • 1