弊サイトでも既報の通り、もはや教育行政が崩壊していると言っても過言ではない東京都小平市。特に「いじめ問題」への対応は想像を絶するレベルにあるようです。今回のメルマガ『伝説の探偵』では、現役探偵で「いじめSOS 特定非営利活動法人ユース・ガーディアン」の代表も務める阿部泰尚(あべ・ひろたか)さんが、そんな小平の市長や市教委の呆れた姿勢を、同市のHPに掲載されている「公式のやり取り」で明らかにするとともに、心ある若手市議と教育長らとの市議会での質疑応答の様子を紹介。そのあまりの酷さから小平市を「独裁市国」とし、弱者を泣かせ続けてきた役人に責任を取らせるべきと強く批判しています。 【関連】教師が生徒に「殺してやろうか」いじめと体罰の街・東京都小平市が調査を拒んだ“脅迫と体罰地獄” やる気がない上に市民の権利を侵害。小平市いじめ体罰隠蔽事件の悪質 前回、小平市の問題を取り上げ、まだ続きがあるとした
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