じゅじゅ @jujulife7 完全無料で学べる有名企業のエンジニア研修資料(最新版)をまとめました。 エンジニアの方にお勧めなのは勿論ですが、総合職・デザイナー職がエンジニアと円滑にコミュニケーションとるための基礎知識が求められる時代かと思うので、文系職の方も是非保存して勉強みてください。 pic.twitter.com/sDek1U43q5 2022-07-21 22:50:52
![【保存版】リクルートやサイボウズといった大企業が新人研修用の資料を公開。→「学び直そう」「非エンジニアの方にも」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1fd722f9ebcceb154fc3883dc0742c3579fdcfc0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fcc6dbc6f592fc3df177b8002dbc706b8-1200x630.png)
いちいち行かなくていい。高いわりに役に立たない。本を買ったりネットの解説動画を見ながら自分でやるんだ。 毎日勉強できるならカリキュラムはこう。大事なのは「わかんなかったら自分で調べる」ということ。これをひとつひとつ解説していくとあっという間に1年ぐらいのカリキュラムになって金がかかるようになる。ググれば全部出てくる。出てこなかったら調べ方が悪いのでググりかたを変えればおk。この記事にも初心者から見ると「なにその言葉。初耳」っていうのがあると思うけど、全部重要なキーワードなのでググって咀嚼して血肉としてほしい。ググればすぐ出てくる。 1日目: Linuxのインストール(Linuxの中でもUbuntuっていうのがおすすめ)とりあえずLinuxを自分のパソコンにインストールする。Linuxを触れるようになればいい。 PCがない場合は、中古のPCなんて3万ぐらいで買えるからそれ買ってきてインストー
AI(人工知能)の著しい発展に大きく影響している技術のひとつである機械学習にも近年、注目が集まっています。そして、AI(人工知能)や機械学習の最新情報を知る手法の1つとして、論文を読むという選択があり、自分の目で見て実際の内容を理解することが出来るのです。ですが機械学習の論文と聞くと、専門機関や企業に所属していなければ目にすることが出来ないと考える人も多いですよね。 しかし、身の回りには必ずインターネットがある世の中。昔と違い知りたい情報や新しい情報はインターネット上で簡単に入手出来る時代になりました。 ですから今日は、機械学習の論文に限らず、論文を自分の目で読むべき理由や、探すのにおすすめなサイトや、自分で初めから読むのは厳しいと言った方におすすめなブログについて、お伝えしましょう。
新人ITエンジニアのスキルアップに近道はないが、写経・RSSフィード・英語で成長を加速できる 新人のITエンジニアがスキルアップするため、特に「写経」「RSS」「英語」の3つを、成長を加速させる“三種の神器”として紹介します。 1. 写経で「まねるは学ぶ」を体現する まだ理解していないプログラミング言語を写経するコツ 入力だけで終わらず実行した結果から学ぶ 自分なりにまねて応用してみる まねることのもうひとつのメリット どこから写経するか? 教材を選ぶコツ 2. 技術情報の収集はRSSフィードの活用から 情報収集はITエンジニアの生命線 RSSフィードの実例とFeedlyによる購読の方法 3. 英語はコミュニケーション領域を圧倒的に広げる 全てのドキュメントは英語といっても過言ではない 英語から逃げなければ情報源は広がる Google翻訳に頼りすぎない 英語の記事の答え合わせとして日本語の
IT企業のエンジニアがとりあえず知っておきたいGDPRの基礎知識 2018年、多くのIT企業が対応に追われたGDPRですが、その内容は非常に複雑です。本稿ではGDPRの概要と、「エンジニアが知っておくべき要点」を、ソフトウェアベンチャーなどで法務を担当するkataxさんに解説してもらいます。 GDPRはじめの一歩 なぜEUのルールがこんなに話題になっているのか EUで事業を行っていない企業に対しても広く適用される可能性がある GDPRにおける「ユーザーの行動モニタリング」とは 【要注意!】GDPRは個人情報保護法よりもルールが厳格 GDPRが適用されるのにGDPRに対応しなくて良いのか GDPRに関するよくある疑問 GDPRに違反すると、必ず巨額の制裁金が課される? 技術的保護措置として、どのような対応が必要? GDPRに対応するために“最初に”やるべきことはなに? 「ユーザーからの同意」
はじめましての方もいると思いますので、自己紹介から。 入江慎吾と申します。Web制作会社に10年勤務後、2011年にフリーランスとして独立しました。 独立して7年経つのですが、売上は毎年右肩上がりで個人で年間3,600万円の売上を記録しました。これまでやってきたことを振り返ってまとめてみました。使えるところがあれば、使ってください。 自分のサービスをつくるコネも何もない状態ではじめたので、最初の年は仕事がなく、ひたすら自分のサービスをつくっていました。1年で10個はつくりました。 これが直接成功したわけではなく、売上にもなってないのですが、仕事を呼び込むことにつながりました。 個人でサービスやアプリをつくってリリースしている人って日本で見れば数はかなり少ないです。(昔はもっと少なかった) つくって出すだけでも、認知度上がります。実際、当時からTwitterのフォロワーは1,000人をすぐに
エンジニアが知っておきたい工数見積もり術! 無理ゲー進行 から脱するために大切なコト エンジニアの仕事に欠かすことのできない、工数見積もり。実際の現場でいくどとなく見積もりを行ってきた筆者が、「健全な進行」にするための工数見積もりのテクニックを伝えます。 アプリエンジニアの池田 惇( @jun_ikd)です。今回は、エンジニアならば避けられない「工数見積もり」について考えてみたいと思います。若手エンジニアでも自分の作業は自分で見積もるようにするべきです。なぜなら、より正確に計画を立てられるようになれば、自分の時間をコントロールして学びや家族・友人との時間を確保できるからです。また、期日内に完了をさせることは周囲の信頼獲得に繋がります。工数の見極めはエンジニアとして、とても重要なスキルなのです。 なお、本稿での「見積もり」とは開発に必要な期間を予測することとし、見積もりが失敗する原因や対策
ご覧のとおり、リーダブルコードの人気は圧倒的!2016年に引き続き、2位以下に2倍以上の差をつけての圧勝です。美しく読みやすいコードを書くためのバイブルとして、不動の人気が伺えますね。 ちなみにこの上位陣の顔ぶれは、多少の上下変動はあれども2016年度のランキングとあまり変わりません。バイブルはずっとバイブルであり続けるのと同じように、優秀なエンジニアが愛してやまない本は、年月が経ってもそう変わるものではないのかもしれません。 さて、ここからはこの32冊をジャンル別にご紹介していきます。本は読みたいときが読み時。自分にピッタリだと思ったら、すぐにゲットしてスキルの底上げに臨みましょう。この年末年始は自分を成長させるチャンス! 【目次】 プログラミングが圧倒的にうまくなる5冊の本 設計に携わる人に向けた7冊 チームマネジメントを考えるための4冊 エンジニアとして”嗜み”の11冊 デザインを学
多くのJava入門者からそんな声をよく聞きます。 Javaを習得すれば、「Twitter」や「Evernote」といったWEBサービスはもちろん、「三菱東京UFJ銀行」でも採用されるような大規模金融システム、さらには近年急速に需要を伸ばす「Androidアプリ」まで幅広くいろいろなモノを作れるようになります。 しかし、実際にJavaをこれから入門して学ぼうとした場合、どこから手を付けて、どうやって学習していけば効率が良いのか、1人で答えにたどり着ける人は殆どいません。 その原因は、「基礎学習〜オリジナルアプリ開発方法〜仕事獲得」までを、体系的にまとめている記事や書籍が存在しないからです。 そこで今回、全くのプログラミング入門者がJavaの基礎学習から実際にアプリ開発をし、さらには仕事獲得するところまでのノウハウを1つの記事にまとめました。 これらを実現するために、あなたにとって有益な情報が
エンジニアがスキルを磨きたいとき。キャリアプランに迷ったとき。モチベーションを高めたいとき。いつも助けになってくれるもの。それは、本。 優秀なエンジニアを目指すのであれば、良質な多くのインプットが不可欠です。それでは、各領域の著名なエンジニアにとって、良質なインプットとは? 本稿では、19名の著名エンジニアに、自身のキャリアを支えてくれた“この一冊”というべき名著を伺いました。 各領域で活躍するエンジニアたちは、数多ある書籍からどんな一冊を選び、そこから何を学んできたのでしょうか? 自身のスキルやマインドを磨くために、絶対に読んでおくべき珠玉の書籍を、ご本人と書籍の関わりエピソードとともに紹介してもらいました。 ※人名の50音順に掲載。回答者は敬称略とする。 池澤あやかが推薦!『Prototyping Lab』 サイバーエージェント 板敷康洋が推薦!『リファクタリング』 リーバンス 今井彩
はじめに プログラミング系の時事ネタは能動的に情報収集しないと入ってこないのですが、若手だった頃はどうやって情報を仕入れればよいのかさっぱり分かりませんでした。 情報収集のコツを掴んでからパッと視界が開けた経験があるので、特に新米エンジニアの方は参考にしてみてください。 ニュースアプリ Gunosy、SmartNewsなど色々試しましたが以下の2つがプログラミング系記事多めでした。 通勤時間などに流し読みして、気になるものは深く調べると良いです。 はてなブックマーク(テクノロジー) presso(webアプリ開発) ※2016年4月末に終了 ITニュースサイト 技術全般 TechFeed Menthas POSTD SELECK フロントエンド UX Milk Frontend Weekly 海外記事 TechCrunch Frasco Web系企業・エンジニア技術ブログ 最近はどの会社も
5年間コードを書き続けたエンジニアが、新人に読んでもらいたい11冊+αを紹介する 新人エンジニアのうちに読んでおくと役立つ名著やおすすめの本を紹介。開発全般やコーディングなどの作法を学ぼう。 某社でサーバサイドエンジニアをしている @ikenyal と申します。開発言語は主にPHP。新卒入社から5年、エンジニアとして働いています。学生時代にもプログラミング、サーバ・ネットワーク構築や運用を経験しました。 これまで、社内外で新卒からベテランまで多くのエンジニアを見てきました。その中で、新人のうちに身につけておいた方が良いだろうと思うものは「お作法」と「基礎知識」です。 プログラミング言語やシステムの専門的な知識は後からでも勉強できます。一方で、さまざまな自己流の癖は時間が経つと身に染みついてしまい、指摘されても直すのが難しくなってしまいます。そのため、新人のときに良いお作法を勉強しておくこと
【2016年総まとめ】優秀なエンジニアが選ぶ、影響を受けた本ベスト56冊2017-01-04 16:20 こんにちは。転職ドラフト開発チームです。 2017年になりましたね。あけましておめでとうございます。 以前、優秀なエンジニアは読んでいる!「エンジニアとして影響を受けた本」13選という記事を出しましたが、今回はその、2016年総まとめ版です! ※ 転職ドラフトでは「エンジニアとして影響を受けた本を教えてください」という入力項目があります。「企業に年収付きで指名された=一定評価を受けているエンジニア」ということで、ドラフトで指名を受けた方がこの項目に書いていた本を集計しています。 ランキングはこちら。 順位 書名 人数
日進月歩のIT業界。毎日のように新たなニュースが飛び交い、トレンドも変わっていく動きの速い業界です。現れては消える最新技術を完璧にフォローし続けるのは不可能ですし、その必要もないかもしれません。しかし、メインストリームになったときにまったく何も知らないというのも考えものでしょう。 業界の最先端ではどんなことが起きているのか、どんな方向に向かっているのか、ざっくりと把握しているだけでもキャッチアップのスピードが変わります。IT関連のトレンドは海外発のことが多いため、先端技術の情報を収集するには英語圏のブログやメディアをチェックするのが一番です。今回は、世界の最新情報をキャッチするのにおすすめの海外ブログやメディアをまとめてご紹介します。 The Toptal Engineering Blog 出典:http://www.toptal.com/blog 世界のTOP3%に入るフリーエンジニア、
2015年「ITエンジニア本大賞」を受賞したのは『GitHub実践入門』『「納品」をなくせばうまくいく」』ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞 2015 翔泳社が昨年から開催している「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞(ITエンジニア本大賞)」の結果が発表されていました。昨年は技術書部門の大賞が「リーダブルコード」、ビジネス書部門大賞が「小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕」となっていました。 2015年は当サイトでも紹介した「現場のプロが教えるWeb制作の最新常識」や「Web制作者のためのCSS設計の教科書」「グロースハッカー」などが話題になったノミネートされている中で大賞に選ばれたのは以下の2冊でした。
2023 大賞の発表! ITエンジニアのみなさんとおすすめの本を選ぶイベント「ITエンジニア本大賞2023」の第一弾のWeb投票、第二弾のプレゼン大会(オンラインイベント)が無事に終了し、プレゼン大会をご視聴されたみなさんによる最終投票で「技術書部門大賞」、「ビジネス書部門大賞」が決定しました。また、各特別ゲストによる「特別賞」も選出しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました! 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 保守しやすい 成長し続けるコードの書き方 出版社:技術評論社 著者:仙塲大也 投票した理由や感想などみなさんからのコメント 初級者から中級者への橋渡しとしてとても良い本だと思った。 自分の参考になったのはもちろん、会社の後輩、新人にも勧めやすい内容で非常に重宝している。 自身がスパゲティコードによるデスマーチを体験してきたので、この本が普及することによって少しでも
突然ですが Webエンジニアが知っておきたいインフラの基本 ~インフラの設計から構成、監視、チューニングまで~ という本を書きました。 2014/12/27に発売予定です。ぜひ購入してください!そして年末年始に熟読してください!ぜひ! ※2015/2/1頃にKindle版も出ました! 1〜4章は特にインフラに触れたことがない方向けに基本的な内容を、5〜8章はそれだけでなくインフラ初級〜中級のISUCON決勝に残れなかったくらいの方まで広く読んでいただきたい内容になっています。 私はWebシステムの監視・障害対応という職業柄、再現性の高い方法論を言語化してつくるようにしてまして、本書にはそれをたっぷり詰め込みました。 ISUCONやtuningathonでコンスタントに短時間でそれなりの成績を出せてきたのはこの本に書いたような方法論が背景にあるんです。 この本に書いてあることをきちんと実践で
4月24日発売のWEB+DB PRESS Vol.80に、特別企画として「エンジニアの学び方」という記事を書きました。 Vol.80自体は4月発売ということもあって「新人さん大歓迎!」と銘打っています。「エンジニアの学び方」もこの4月に就職・進学をした人を想定読者にしています。ですが、きっとその他の人にも役に立つ内容だと思います。 この記事を書くきっかけとなったのは、ベストセラーにもなった拙著「コーディングを支える技術」のコラムです。余白があるからコラムを書けと言われて、学び方についてのいくつかのコラムを書きました。 p.23「理解を確認するためにはまずアウトプット」 p.26「何を学べばよいかがわからない理由」 p.79「具体的な知識と抽象的な知識」 p.80「噛み砕く」 p.82「必要なところからかじる」 p.134「おおまかにつかんで徐々に詳細化する」 p.235「端から順番に写経す
テックブログ、どれだけチェックしてる? 国内のリーディングカンパニー・スタートアップ、海外企業、そして個人ブログの計4分野における注目のテックブログを一覧でまとめました。 各社が手掛けるWEBサービスの開発思想や使われている最新技術の紹介はもちろん、技術トレンドやいますぐ業務で使えるかもしれないTips、イベント情報まで盛りだくさんの内容です。 成長志向のエンジニアなら、随時チェックすることで必ずシゲキ与えてくれるブログたち。この機会に気になるブログを改めてチェックしてみてはいかがでしょうか? 【国内WEB・IT企業】 クックパッド http://techlife.cookpad.com/ サイバーエージェント http://ameblo.jp/principia-ca/ ミクシィ http://alpha.mixi.co.jp/ ヤフー http://techblog.yahoo.co.
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