はるか @m2y4r11 今日私が着付けしてもらう、着物を預けていたはずのお店「はれのひ」が当日倒産しており、電話も繋がらず、従業員もおらず、店が完全に閉まっていて詐欺にあいました。 被害者は多数いるようです。 すでに24万近くのお金を支払いました。 ありえません。成人式の日が何もできなくなりました。 2018-01-08 07:48:52
ゲームパーツメーカーのコロンバスサークルが、ファミコン用ソフト「キラキラスターナイトDX」を7月31日に発売します。念を押しておきます。同作はファミコンおよび互換機で動く、ROMカセットで供給されます。マジで。 ※当初発売日が7月31日と発表されてましたが、その後発売日が延期され10月6日に確定しました。 PC用ソフトでもエミュレータ用イメージファイルでもなく、本当にファミコン用のカセットとしてリリース 同作はもともと、漫画家のRIKIさんが手掛けたインディーゲーム。さまざまな隊形で飛来する星たちを、ジャンプで取っていくアクションです。内容はシンプルですが、高度な技術を用いてファミコンの性能を限界以上まで引き出しています。 色数制限が厳しいなか、豊かな色使いで世界を表現 高度なスクロール表現で、水面のゆらめきを描く その技術力は、YouTubeで公開されたPVで目の当たりにできます。タイト
ある男がいた。彼は、凡百の人間が長い鍛錬と研鑽を重ねてようやく到達する高みに、一足飛びに駆け登ることができるような男だった。つまり、彼は天才だった。そんな彼を多くの人は羨む。そして、そんな羨みは、いずれ不平不満に変わるだろう。なぜならそれはある種の不公平だからである。 なぜ、彼だけが特別な天才であり我々はそうではないのか?なぜ普通の人ならば要求されるだろうほどの対価もなしに、天才は結果の果実を手に入れることができるのか?人間が平等であるならば、それはおかしな話だ。普通の人々が100の労力をかけて手に入れる能力を、彼はたったの1の労力で手に入れてしまう。誰にも100円で品物を売っているお店が、彼にだけ1円で売っていればそれは不公平だろう。人間は平等であるべきという考えは、そんな不平等さを是正しようとする。 結果として、彼は天才であるがゆえに、天才ではない人々によって足を引っ張られることになる
音楽離れは確実に昨今の音楽業界、特にCD市場の不調要因として、インターネットや携帯電話、昔は従来型携帯電話の着メロや着うた、現在では各種音源を使えるスマートフォンの普及に代表されるメディア環境の変化・競合の登場以外に、視聴者の音楽離れが進んでいるのではないかとする意見がある。そこで今回は日本レコード協会が2016年3月に発表した「音楽メディアユーザー実態調査」の最新版となる2015年度版(2015年9月に12歳から69歳の男女に対してインターネット経由で実施。有効回答数は2014。性別・年齢階層・地域別(都市部とそれ以外でさらに等分)でほぼ均等割り当ての上、2010年度の国勢調査結果をもとにウェイトバックを実施)から、「主に音楽と対価との関係から見た、世代・経年における音楽との関わり合いに対する姿勢、考え方の相違」について見ていくことにする。 今件では音楽との付き合い方に関し、新曲への関心
日経新聞で、有栖川有栖先生が「古今東西のいかにもミステリーな人々」を紹介するコラム「ミステリー国の人々」を連載してます。4月3日のコラムでは「幕切れに名探偵を襲う悪夢」として、 主人公を名探偵にするに当たっての注意事項。知的強者の嫌らしさを消すこと。 名探偵は誰よりも観察力・推理力に長け、警察の組織的・科学的な捜査をも出し抜く。事件の関係者(被害者を含む)がひた隠しにしていた秘密を白日の下に晒す。そんな行為に対して「いい気なものだ」と読者に冷たい反応をされてはまずい。 コラムでは、だからミステリー作家は「嫌らしさを解消させるために名探偵にハンディキャップを与える」と続きます。 強者の嫌らしさを消すこと。これは何もミステリーに限った話ではなくて、物語の主人公の多くは読者の共感を誘うため、ハンディキャップを背負わされます。生まれの不遇だったり能力の限界だったり、主人公に劣等感を植えつける存在で
『黒博物館 ゴースト アンド レディ』藤田和日郎インタビュー 「『このマンガがすごい!』は不愉快!」 インタビューは波乱の幕開け、その全容とは……!? 2016ランクイン作家インタビューモーニング藤田和日郎黒博物館 ゴースト アンド レディ 2016/03/27 人気漫画家のみなさんに“あの”マンガの製作秘話や、デビュー秘話などをインタビューする「このマンガがすごい!WEB」の大人気コーナー。 今回お話をうかがったのは、藤田和日郎先生! 『黒博物館 スプリンガルド』に続く黒博物館シリーズ、7年ぶりの第2弾、その名も『黒博物館 ゴースト アンド レディ』(講談社)。 連載時から話題をよび、『このマンガがすごい!2016』ではオトコ編、第3位にランクインした。 『うしおととら』『からくりサーカス』など胸を熱くさせる作品を数多く生みだした巨匠にインタビューできる(しかも先生のお仕事場で!!)とい
暇だった。 とにかく暇で暇で何もすることがなくて、Wikipediaの「乳首」のページから何回で「西郷隆盛」に飛べるかやってたんだけど、そんなもので時間をつぶせる訳もなく、あっという間に「西郷隆盛」は到来してしまった。 そうだあれだ、クロスワードパズルとかいっぱい載ってる雑誌を買ってこよう、あれだったら狂ったようにパズルに夢中になって途方もない永遠とも思える時間を潰せるぞって思ったんだけど、勇んで本屋にいったら130円足りなかった。あれ、けっこう高価なのな。130円足りなくてすごすご帰宅する社会人。 仕方ないので出会い系サイトで頭が狂ってる女でも探して自分がいかにサイコであるかを延々と話してもらって、できればバレンタインに生爪を剥いで贈ったとかそういう楽しいエピソードを聞いて暇を潰そうとアクセスすると、そこにはかわいいプリクラが山ほど掲載されていた。 こういったインターネットで触れるプリク
小説を書く人工知能の開発を目指す研究プロジェクトの報告会が21日、東京で開かれ、実際に人工知能を使って書かれた小説が紹介されました。 21日に東京・港区で開かれた報告会には、プロジェクトに参加する人工知能の研究者らおよそ150人が参加しました。 報告会では、プロジェクトを統括する公立はこだて未来大学の松原仁教授が現状を紹介し、人工知能を使って書いたショートショート4作品を星新一さんにちなんだ文学賞、「星新一賞」に応募したところ、受賞はならなかったものの一部が一次選考を通過したことを明らかにしました。 松原教授は「一次選考を通過したことは快挙だ」としながらも、「現在の人工知能ではあらかじめストーリーを決めるなど人間の手助けが必要な部分が多く今後、さらに研究が必要だ」と述べました。 また、応募作に使われた人工知能を開発した名古屋大学の佐藤理史教授は、「人工知能が一から小説を書いたと言い切れるま
三越伊勢丹が、SIXの次世代型スピーカー「Lyric Speaker(リリック・スピーカー)」を、世界に先駆けて国内で先行販売します。同製品は、文字通りLyric(歌詞)を表示するスピーカー。流れる曲と同期して、歌詞が本体の透過型スクリーンに表示されます。なにこれステキ! 透明なスクリーン内に2基のスピーカーが配置。説明されないとスピーカーとは気づきにくいデザイン Lyric Speakerの実演の様子は、YouTubeで確認できます。スマートフォンで音楽を再生すると、本体が自動で歌詞をデータベースから取得。同時に分析した曲調や構成をもとに、歌詞をモーショングラフィックに仕上げて表示します。曲調が穏やかであればフォントも明朝体など柔らかいものに、激しい曲であれば、力強いフォントを元に仕上げてくれます。 スマホで音楽を再生すると、曲に合わせて歌詞が表示される 曲調とマッチするフォントで歌詞を
本日、カクヨムのスマートフォンアプリをリリースしました。 iPhoneとAndroidどちらの端末からもご利用いただけます! ダウンロードはこちら こちらからアプリをご利用いただけます。アプリでカクヨムの小説をお楽しみください! iPhone/iPadアプリ: https://itunes.apple.com/app/id1081762516 Androidアプリ: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.kadokawa.el.kakuyomu 参考記事 開発中のカクヨムアプリをチラ見せします カクヨムユーザー登録で、より快適で便利に小説が楽しめます
■その人は、みんなから「すごくいい人」だと言われている ■しかし、わたしはその人から心理的暴力などで痛めつけられてきた ■そのことを周りに訴えても、だれも信じてくれず、かえってその人の味方をする ■その人はまったく家庭を顧みず、配偶者や子どもを物としか思っていない ■平気で浮気をして、いつ家にかえってくるかもわからない ■罪悪感や良心のかけらもない あなたの身近に、このような人がいますか? もちろん判断には慎重になるべきですが、その人はもしかすると「サイコパス」と呼ばれる種類の人かもしれません。 サイコパスというと、テレビなどのメディアでは、連続殺人犯や精神異常者のように描かれがちです。 しかしその実態はまったく異なります。サイコパスは「いい人」という評判を得ていて、正義感があり、良識ある人とみなされていることさえあります。だからこそ、彼らに苦しめられている人が訴え出ても、だれもそれを信じ
Twitter などで「5年前に買ったPCを Win7 のままにしておきたいのに、強制的に Win10 にする MS が嫌だ!もう Mac に行く!」などというツイートを見かけることがありますが、Mac が大好きで、普段Macユーザー増えることに対して大歓迎のスタンスである私から1つだけ言っておきたいことがあります。 「こっち来んな。以上」 この記事はこれで終わりです…と言いたいところですが、さすがにこれだけでは普段 Mac を使っていない方には投げやり過ぎるかもしれないのでその理由を書いておきます。 5年前に買ったMacを使い続けられるのか 少なくとも メインマシンとして仕事でバリバリ使う のは厳しいです。 私の場合、5年前に買った Mac といえば MacBook Air 2011 ですが、4年前に知人に売却しています。 さすがに Mac を毎年買い換えている方は多くはないと思いますが
オッス、はてな村民のみんな! オラ、カクヨム投稿者! 面白い状況になってるから、そいつをみんなに伝えに来たぞ もう撃沈一歩手前なんじゃねえかって思うと、スッゲーワクワクすっぞ! ■経緯まとめ ・昨年12月、カクヨム開始のアナウンス 同時にWebコンテストも告知される。7部門に賞があるなど大規模な内容に話題を呼ぶ 現役作家や既存WEB小説投稿サイトの有力作家を含む、層の厚い人材が準備を始める https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_novel_001 ↓ ・2月末、カクヨム開設。一週間は「準備期間」としてランキングを表示させずランダムピックアップに頼る 最初のうちは、みんなで盛り上げようと作者同士も自分以外の小説を読んで、和気あいあいの雰囲気からスタート。 検索が探しにくいものの、準備期間が長かったため、そこそこ優秀な作品が見つかったりして盛り上が
Web小説なぁ。ラノベ、買ってますよ。pixivとかで知ってる、好きなイラストレーターが書いてるのは。読まないけど。挿絵を見るだけ。 カクヨム、小説家になろう、なんだけど、絵がないじゃん。まず読む気にならない。ああいうWeb小説は、読んでる奴がますます読むためのツールであって、読まない奴が読むエントランスにならねーよ。どう考えてもpixivで絵がある小説のほうがまだ読む気になるんだけど。 プロが書いてるのはわかるけど、絵がないじゃん。絵がないラノベなんて価値ないじゃん。絵がつけられるWeb上で公開されているのに絵がないのも理解できない。頭大丈夫? 大勢のオトナが仕事でやってるんだろうけどさ、大本のところで全然わかってないじゃん。絵がないのに読むわけないから。絵があるからページをめくってるだけなんだよ、読んでないけど。絵がほしいから電子書籍は意味ないんだよね。その大人は気づいてるのか知らんけ
プロレスラーのハヤブサさん(本名・江崎英治)がくも膜下出血のため3月3日午後0時に亡くなったことがわかった。 所属事務所のライトハウスエンターテイメントが4日、発表した。47歳だった。 ハヤブサさんは1968年11月29日生まれ、熊本県八代市出身。得意技はファイアーバード・スプラッシュ。1991年5月5日、FMWマットでデビュー。メキシコ修行を経て、凱旋試合で大仁田厚の引退試合の相手を務める。FMWのエースとして華麗な空中殺法でファンを魅了した。全日本プロレスにも参戦し、1999年2月、新崎人生とのタッグでアジア・タッグ王座を獲得した。2001年10月22日、後楽園ホール大会で試合中のアクシデントにより頸椎を損傷、全身不随となり生死の境をさまようが、短い距離を歩行できるまでに回復していた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く