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ベトナムに関するtoruhjpのブックマーク (2)

  • 新型コロナ警戒体制の中、経済の発展がすごいベトナムのダナンに行ってきた

    自分みたいに全くコロナが怖くない(マスクもしない)輩は 1 買い物するなら空いてて安い今がベスト 2 海外は安くてガラガラでマイルで取り放題なので月二回ペース 3 筋トレもストレッチも予約とり放題 4 会議がみんなオンラインになって楽ちん 5 怯える愚民を見て楽しむ 5は悪趣味 w そんなわけで、いまは海外旅行に行き放題。いままで行ったことのなかったベトナムに行ってきましたぞ!! インドネシアには昨年の11月に行ったばかりなのでまずはこちらを あと15年以内に日のGDP(国民総生産)を抜くインドネシアにいってきた。日よ、これが高度成長だ!! ベトナムは世界で唯一、超大国のアメリカ中国戦争で勝利した国です。ガッツがハンパないです。平均年齢はまだ20代で若く、人口は1億弱。 出生率は落ちてきたとはいえまだ1.95あります。 平均所得は年間30万円と書いているブログなどが多いのですが、こ

    新型コロナ警戒体制の中、経済の発展がすごいベトナムのダナンに行ってきた
    toruhjp
    toruhjp 2020/03/03
    ここ数年行ってないから、なつかしい。いろんな思い出がある。当時、私を育ててくれたダナンのベトナム人プログラマやコミュニケータとは今でもちょくちょく連絡とっている。そのうちどこかで会うかな
  • DXを加速させる次のステップ | Japan Innovation Review powered by JBpress

    DXへの期待が増大する中、ITを軸とするデジタル技術による開発プロジェクトは多様な業界で頻発している。当然のことながらハイスピードとローコストが求められるわけだが、ハイスピードをもたらすアジャイル開発と、ローコストを実現するオフショアでの開発は「水と油」だと思われてきた。 だがKDDIは、その水と油の融合というチャレンジに早い時期から取り組み、ついに「いける」という勝算を得たという。そこで、3人の担当者に苦難の道を振り返ってもらいながら、今後への期待値の大きさを語ってもらった。 2014年に早くもスタートした挑戦。しかし当初は苦労の連続 「アジャイル(迅速)」は今やあらゆるビジネスの局面で鍵を握るキーワードとして浸透しているが、そもそもはITプロジェクトにおける新たな開発手法を示す言葉だった。 開発プロセスを縦割りに分解して役割を細分化し、担当エンジニアはおのおのの役目だけに集中してきたの

    DXを加速させる次のステップ | Japan Innovation Review powered by JBpress
    toruhjp
    toruhjp 2020/03/03
    リードに「ハイスピード」「時代が求めるスピード」とあり、期待せずに読みはじめた。最後まで読むと、わりかしまともだった(言い方)。ところで、内製(日本人被雇用者チーム)だからといってみな主体的なのかな
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