ブックマーク / onex3.hatenablog.com (122)

  • スペイン食堂 石井:旗の台 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    孤独のグルメ、聖地巡礼。 職場の懇親会で訪問、お店は上司の希望です。 要望が明確だと、幹事はとても楽チン。 人数多く忘年会シーズンという事もあり、お店からコースメニューをお願いされる。 ドラマ登場の品も織り込まれてるし、当日の気遣いも減るので、もちろん了承。 店先までガーリックの香りが漂う。 2時間飲み放題付き5500円のコース、パエリアをミックスとドラマ登場のイカ墨の2種類にして、一ヶ月前に予約。 ドラマ紹介メニューはしっかり写真におさめてきました。 「長谷川さんこだわりのマッシュルーム 鉄板焼き」 「イカ墨パエリア」 パエリアは「肉と魚介のミックスパエリア」と「イカ墨パエリア」を半分ずつお願いしておいた。2種類だと場が盛り上がります。 この他に、「生ハム」・「スペイン風サラダ」・「自家製パン」・「海老のアヒージョ」・「スペインオムレツ」・「ステーキ(ドラマで観た人参サラダ付き)」となか

    スペイン食堂 石井:旗の台 - 1・1・1でほろ酔い気分。
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    torus1 2019/12/20
  • タイガービール:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    シンガポールのビール。 軽い口当たりと飲みやすさが、南のビールだよね。 寒い冬に、常夏リゾートを思い味わう一時。 今日の疲れを綺麗に流してくれる、明日も頑張ろう。 宅飲みビールストックは、銘柄にバラエティーを持たせるだけで、冷蔵庫を開ける楽しみがグッと増す。 お勧めです。 が、平日は飲みたい衝動を抑えるのに苦労します(笑)。

    タイガービール:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。
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    torus1 2019/12/14
  • コラン ブリセ 「ボージョレ・ヌーボー ビオ」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    で初めてボージョレ・ヌーボーのブームが起きたのは1988年だそう。 約30年前だね。 これまでブームや流行り物には背を向ける達だったので、ボージョレ・ヌーボーなんて飲んだことなかったけど、今年は違う。 すっかり丸くなった中年にとって、考えを曲げることは容易い。 今年はきちんとブームに乗って味わってしまうのです。 甘くて瑞々しくて、いい意味でわかりやすいな。まぁ、1飲めば十分。 来年の解禁を楽しみにしよう。

    コラン ブリセ 「ボージョレ・ヌーボー ビオ」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。
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    torus1 2019/12/06
  • 京都丹波ワイン 「てぐみ ロゼ」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    酸化防止剤不使用、無濾過のロゼ。 華やかな色が魅力的。 ロゼは特徴的な色が多く、色々試してみたい。 ハーフサイズのこちらを偶然スーパーで見かけ購入。 色だけでなく、香りも華やか。 するすると飲み進めてたら、あっという間になくなった。 美味しいものはあっという間になくなる。儚い。でも、それも魅力。

    京都丹波ワイン 「てぐみ ロゼ」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。
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    torus1 2019/12/02
  • 僕ビール 君ビール 屋上のジョン:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    間違いなく美味しいから、新作を見かけたら必ず捕獲している。 今回は、ベルジャン・ペールエール。 香り華やかで、喉越しもいい、期待通り美味い。 気持ちのおもむくままに、冒険してみよう。 いつものソファの上、知らない屋上。 世界が少し変わって見えたとき、きっと一緒にそこにいる。 素敵なキャッチだ。 うんざりすることが多いけど、 あれこれ考えるのが無駄だから、さっさと行動に踏み出そう。 そうしてたら、きっとすぐに週末で、 こいつが家で待っててくれる。

    僕ビール 君ビール 屋上のジョン:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。
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    torus1 2019/11/24
  • 星のやバリ⑥:バリ - 1・1・1でほろ酔い気分。

    朝夜のビギナー向けヨガが楽しかったので、お昼を軽く済ませ午後のアクアティック・ヨガにもチャレンジ。 このヨガは事前予約が必要なのだけど、集合場所のサウスプールに行ったら他の参加者は誰もいなかった。 結局、インストラクターとサウスプールが貸切となり、贅沢な時間を過ごせた。 夜は事前予約しておいた「ディナーコース(Rp1,200,000)」。 静かに日が落ちる森を眺めながら、「ビンタンビール(Rp65,000)」で乾杯。 日のコースメニュー。 「インドネシアのハーブの香りをまとったアミューズメント」 サタ、チップス、蛸。どれもハーブがきいていて、あらためてバリに居ることを実感。 「ソトアヤム」 ソトアヤムは香辛料がきいた鶏ベースのスープ。なかに素麺が入っていた。胃腸が動いてさらにお腹が空いてきた。 「マグロ 2種の調理法で」 ウブドの森で鮪がべれるとは思わなかった。とても贅沢な1品だと思う

    星のやバリ⑥:バリ - 1・1・1でほろ酔い気分。
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    torus1 2019/11/16
  • 星のやバリ⑤:バリ - 1・1・1でほろ酔い気分。

    星のや3日目。 ウブドの森を眺めながら、解放的なガゼボで朝を楽しめる「空中ガゼボ朝(Rp250,000)」。 事前予約が必要とのことで、前日に予約。 これを楽しみに、星のやバリに来てる人が大半だと思う。 全部で7つの空中ガゼボには、テーブル席もあれば、ソファ席もある。 はじめは、レモングラスとライムのお茶。 続いて、3段籠が登場。何が入っているわくわく。 1段目。ローストビーフ、トマトのマリネ、ポテトサラダ、ソーセージ、野菜スティック。なかなかのボリューム。 2段目。ドラゴンフルーツ、マンゴー、スイカ、パイナップル。色とりどり、たっぷりフルーツを楽しめる朝は贅沢。 3段目はカトラリー。 とどめのインドネシアパンケーキ。こりゃまた、かなりのボリューム。おはぎみたいな甘い黒米をサンドしていてカルチャーショック。 モーニングは10時まで。つまり、それ迄は好きなだけガゼボで過ごせる。 のんび

    星のやバリ⑤:バリ - 1・1・1でほろ酔い気分。
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    torus1 2019/11/14
  • 川菜苑:大崎広小路 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    レースのカーテンで店内の様子が窺えず怖いけど、晩酌セットが気になって恐る恐る訪問。 店内はガラガラでほぼ貸切。好きなところに座っていいとのこと。 大画面テレビ(50インチ)の正面の円卓に腰掛ける。これでテレビを眺めながら晩酌セットが楽しめる。 「晩酌セット(1180円)」は、飲み物と2皿料理を選べてこのお値段。しかも税込、こういう所に優しさを感じてしまう。 生ビールを飲みながら選んだ品に舌鼓。 1品目は「焼き餃子」。タレがすでにかかって出てくるのはご愛嬌。 2品目は「豆苗炒め」。ちと塩味強いけど、その分、生中が進む。 ほぼ貸切の店内が贅沢。居心地の良さに気を良くして「瓶ビール(500円)」と「四川チャーハン(900円)」を追加注文。 四川チャーハンのボリュームが素晴らしく、べ終える頃には腹パン。でも、美味しいからべきってしまったよ。また腹が出てくるな(笑)。 静かに飲んで味わえる。いい

    川菜苑:大崎広小路 - 1・1・1でほろ酔い気分。
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    torus1 2019/11/12
  • 星のやバリ③:バリ - 1・1・1でほろ酔い気分。

    午後に3時間のスパを予約しているので、それまでプールでのんびり過ごした。 ヴィラを結ぶプールは、滞在中ほとんど泳ぐ人はおらずほぼ貸切状態。 泳ぎ疲れたら、プライベートのガゼボできりりと冷やしたワインを飲んでぼーっとしていた。 「秩父ワイン 源作印 甲州シュール・リー」 このために日から連れてきた。日差しが強かったので、もう少し辛口ワインでもよかったな。 「サーモンとポテトサラダのオープンサンド(Rp140,000)」 お腹が空いてきたらルームサービス。ボリュームもお味もプールサイドでべるのに丁度いい。 スパまで時間があるので、ほろ酔いガゼボ昼寝。 1時間ほど寝てしまった。とても贅沢な時間だった。

    星のやバリ③:バリ - 1・1・1でほろ酔い気分。
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    torus1 2019/11/08
  • 星のやバリ①:バリ - 1・1・1でほろ酔い気分。

    2017年に開業、ヴィラを繋ぐ運河プールやカフェ・ガゼボで有名な星のやバリ。 ウブドの森の中。静かなヴィラで、とことんのんびり過ごすことが目的。 成田、デンパサールの離着陸が予想通り遅れる。デンパサール空港からの車移動は90分。信号がほぼない道を高スピードで進む。それでも、チェックインは21時を過ぎた。 ルームサービスが22時までなので、慌てて夕を注文。初日の夕は、インドネシア料理定番の「ナシゴレン(Rp135,000)」。 星のやだけに、いちいちお洒落だ。 想像をいい意味で裏切るナシゴレン。そして、予想以上のボリュームに腹パン。2人で取り分けてべて丁度いい量だ。 星のやの事はルームサービスでもなくても、サービス料10%・税10%がかかる。だけにチップは不要。 ヴィラはとても綺麗で広い。往路の疲れが一気に出て早々に寝てしまった。

    星のやバリ①:バリ - 1・1・1でほろ酔い気分。
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    torus1 2019/11/04
  • 盛田甲州ワイナリー 「甲州」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    にも合うと勧められ買ってきました。 試飲した時、確かにそう感じたし、 何より美味しかったからね。 このエチケット。達磨かとおもったら、甲州という漢字を組み合わせてるんだそうだ。販売員さんが教えてくれた。ふむふむ。 で、結局、達磨?なのかしら。 スーパーで買ってきた刺身をあてに 飲み進める週末。 この1年、外しない週末は、 ビールからのワインがすっかり定着した。外飲みは減ったけど、支出は大きく減ってないだろうな。

    盛田甲州ワイナリー 「甲州」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。
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    torus1 2019/11/02
  • 大和葡萄酒 「重畳」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    最近、週末の宅飲みワインはイオンリカーで賄うことが多くなった。 お手頃価格で美味しいものを試飲させてくれる。 その上、丁寧な説明で魅力を教えてくれるので、買わないなんて選択肢が私には無くなってしまう(笑)。 こちらもそんな1。名前には、良いことが 「幾重にも重なる 」ようになんて、縁起が良さそうな意味合いもあるらしい。 試飲をしたら、しっかりとしたボディを感じながらも、キリっと締まった味は日酒のような印象を受けた。 鍋にも合うだろうな。 冬に楽しめるスパークリングワイン。 冬が来る前に間違いなく、飲みきるだろうけど。 満足の1980円/人也。

    大和葡萄酒 「重畳」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。
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    torus1 2019/10/31
  • ビストロ ポーカー(再訪):大崎広小路 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    前回のランチ初訪で当たりを確信し、半月も経たないのにランチ再訪。 13時を過ぎたのにコンスタントにお客がやって来る。美味しさが知れ渡り始めた証拠だ。 今回はランチの定番メニュー、「ハンバーグランチ」を注文する。添え物が美しい。ランチながらも、添え物に手を抜いてないのは美味しい証拠だ。 ソースはデミグラスソースか和製ガーリックソースを選べる。デミグラスソースを選択。肉の旨味を損なわない程よい香りのソース。 肝心のハンバーグは、とても好みのタイプだった。 ナイフを通すと肉汁が溢れ出すタイプでは無い。 肉の旨味が、しっかりギュッと詰まった、それでいてナイフ通りがよいハンバーグ。 大人向け、胃もたれないタイプ、これはいい。 セットのサラダは「キャロットラペ」、スープは「紫芋の冷製ポタージュ」。どちらも申し分ない、1000円/人也。 今度はディナーでお邪魔してみるかな。

    ビストロ ポーカー(再訪):大崎広小路 - 1・1・1でほろ酔い気分。
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    torus1 2019/10/23
  • ドメーヌ・テッタ 「ペティアン ロゼ 2018」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    「いまでや」で買ってきたドメーヌ・テッタ二目。発泡ロゼ。 陽気なエチケットに期待高まる。 「ペティアン ロゼ(3780円)」 ルビー色に驚く、女性的。 飲むとベリー系の爽やかな甘さに、 ドライな微発泡が喉を刺激する。 意外な男性的な強さを感じる、ご機嫌なワインだ。 気の合う人とグヒグビ飲むやつだ。これは好きなやつ。もう一ほしい、ストックしておきたくなる。 オンラインショップで買おうかね。

    ドメーヌ・テッタ 「ペティアン ロゼ 2018」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。
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    torus1 2019/10/21
  • エシレ・パティスリー オ ブール:新宿 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    「サブレ グラッセ(3780円)」 伊勢丹散策、久々のエシレで新たな発見。 この缶が強烈に視界に飛び込んできた。 エシレ バターを100%使用したバター サブレに、エシレ バターと砂糖で仕上げたグラッセを贅沢にかけたバター好きにはたまらない焼菓子です。口に含んだ瞬間から広がるバターの芳醇な香りと、サクサクの感を堪能できます。 サイトの紹介文通りの味。いいコーヒーと共にじっくり味わうやつだ。 甘さが深く、重たくない。休日三時のおやつに一杯のコーヒーとサブレ一枚。 しばらくは、贅沢な休日午後が過ごせそう。

    エシレ・パティスリー オ ブール:新宿 - 1・1・1でほろ酔い気分。
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    torus1 2019/10/17
  • SORRY UMAMI IPA:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    昨年、ネット通販とよなよなビアワークスで数量限定販売されたらしい、こちら。成城石井で偶然見つけました。 かつおぶしを使ったIPA。コンセプト、パッケージに遊び心満載。よなよならしさがビシビシ伝わってくる。 香り良く、とても気分がよくなるビールだ。 1でなく、もっと飲みたい。たくさん、飲みたい。 つまみは、冷蔵庫を漁り、ネットレシピを参考に作ったこちら達。 「マッシュルームガーリック」 「クレソンと干し海老のサラダ」 「げそ団子」 これは新橋の岡山県アンテナショップで買い置きしてたもの。 宅飲みは安くて気楽でそれなりに旨くて最高。 ますます飲み付き合いが悪くなるな(笑)。 気遣い飲みが嫌で、可能な限り断るようにしています。

    SORRY UMAMI IPA:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。
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    torus1 2019/10/05
  • ラディカーレ:大崎広小路 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    いつ来ても混み合ってる東京豆漿生活のすぐ側にあるイタリアン。 祝日の開店時間にランチ訪問。 迎えてくれた女性スタッフとても親切で期待が高まる。 外観からは想像出来ない落ち着いた雰囲気、そしてゆとりのある空間。 ランチの週替りパスタは、土日祝に限り+500円でデザートとドリンクを付けれるとのこと。 初訪なので遠慮して様子を見ることに。 まずはサラダとパンから。パンは密度が濃く、甘さをしっかり感じる。美味しい。 「スパゲティ鶏サルシッチャとさつま芋」 オイル、塩しっかり系だか、くどくなること無くまとめている。こちらも美味しい。 ボリュームしっかりでべ応えある。 ボリュームしっかり腹パン系。普段使いしたいカジュアル過ぎないイタリアン。1000円/人也。

    ラディカーレ:大崎広小路 - 1・1・1でほろ酔い気分。
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    torus1 2019/10/03
  • 老酒舗:御徒町 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    味坊系列。羊香味坊に続き2店目。 店頭に積み重ね慣れた甕。漢字が並ぶメニュー。大陸系の雰囲気が独特だが新鮮。御徒町ってとこが馴染んでいる。 瓶ビールで喉お潤し、後輩に注文を任せたら茶色い品ばかりになった。どれをとっても酒がすすむつまみだ。 家鴨の頭もあった。ゼラチン部分がねっとり濃厚で美味い。 後半は白酒ハイボールを注文。強烈な香りの原酒がジョッキで登場、そして炭酸の瓶。好みの濃さに割って飲むんだがアルコール半端ない。 かなり酔った。宴会店の1つとして抑えておいて、たまに変化球として使うと盛り上がると思う。4500円/人也。

    老酒舗:御徒町 - 1・1・1でほろ酔い気分。
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    torus1 2019/09/29
  • ひっぱり蛸飯(駅弁屋 祭):東京 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    出張帰り、新幹線で簡単なツマミと黒ラベル500缶でほろ酔い。 夕飯のあてがなく、ふらふら乗り換えの東京駅で目に止まる駅弁屋 祭。 そうだ、駅弁持ち帰ってのんびり夕飯としよう。19時にもなると品揃えを少ないが、賑わう店内。 気になった弁当がこちら「ひっぱり蛸飯」。 「峠の釜めし」はプラ容器になったが、陶器をキープしてる。やるな。 明石海峡大橋の開通を記念して作られた駅弁なんだそうだ。 陶器の蛸壺いっぱいに炊き込みご飯が詰まってるので、見た目とサイズと裏腹に結構なボリューム。 腹パン満足、1080円/人也。

    ひっぱり蛸飯(駅弁屋 祭):東京 - 1・1・1でほろ酔い気分。
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    torus1 2019/09/27
  • ポーモンコン(8回目):大崎広小路 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    ここでのランチがすっかり定番。 開店時間にお邪魔して、通りを眺めながらのんびり過ごす。 平日開店から12時までの30分間。とても静かで居心地が良い。 この日は気持ちがガパオモードで、メニューを見ることなく注文。 程よいピリ辛挽肉、変わらずフワフワジューシー。途中から目玉焼きを崩し、しっかり混ぜこみ頬張る。 目玉焼き用の醤油がなんとも美味くて、最後はご飯に直接かけて頬張った。 お腹も気持ちも幸せな30分間、950円/人也。

    ポーモンコン(8回目):大崎広小路 - 1・1・1でほろ酔い気分。
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    torus1 2019/09/23