今月から色んな事で忙しくなってしまい殆どネットが出来ず。 秋までゆとりがなさそうだけど、とりあえず多忙でも月1回だけ写真あげて、細々とブログ続けていけたらと思っています。早くプロジェクト終わらせたい! ところで、Tシャツ屋のグラニフで写真家サム・ハスキンスとコラボのTシャツが発売された。モノクロはやっぱりいいなあ。 www.graniph.com
![白黒某日 - pict+pict](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/442f55900dfcf1e44fc287bf366931eb781be338/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fc%2Fchikachi_3%2F20210222%2F20210222154136.jpg)
今月から色んな事で忙しくなってしまい殆どネットが出来ず。 秋までゆとりがなさそうだけど、とりあえず多忙でも月1回だけ写真あげて、細々とブログ続けていけたらと思っています。早くプロジェクト終わらせたい! ところで、Tシャツ屋のグラニフで写真家サム・ハスキンスとコラボのTシャツが発売された。モノクロはやっぱりいいなあ。 www.graniph.com
あけましておめでとうございます。 今年もシフトの当たりが悪く元旦から勤務で、やっとお休み。このシフトじゃ初売り行けないやん、とぼやきたい所だけど、コロナのこともあるからこれで良かったのかも。 昨年の暮れから上司にカメラ(フジのXpro3)を1月末までお貸しする予定が、『使いづらい』と早々に戻ってきた。そんなちょっと不憫なXpro3を持って馴染みの海岸に行って、そして子どものお迎えで園に行くとみんなで作ったらしき可愛いかるたが貼ってあって和みました。 今年はモノクロを沢山撮りたいと思う。あと、子どもが漫画描くのにハマっているのを傍目に見て、少し触発され絵の練習をしたい気分がむらむらと・・・ そんなこんなで、また色々お付き合いいただけると嬉しいです。 今年もどうぞよろしくお願いいたします!
11月、気付いたらもう半ばに。今月から仕事復帰して、まだ身体が慣れずいっぱいいっぱいになってしまった。やっとまともに休める時間が持てたので、ベランダに植えてあるレモンバーベナを摘んで飲み水に混ぜてリラックスに努めてみたりして。なんちゃってアロマ。 自家現像のグッズもほぼ揃いました。(あとはお風呂のフタくらい?)パターソンのタンク。そしてsilversalt現像液。最初はポピュラーなKodakのD76にしておいた方がいいのかもしれないけれど、作例を見ると結構軟調仕上がりになる印象があった(現像方法次第?)ので、もう少しハードな雰囲気になりそうな此方を選んでみた。 そしてイルフォード の定着液。fomapanあたりのフィルム使う場合は非硬膜の定着液である必要があるとか何とか(ニワカ知識)で、硬膜定着液のフジじゃなくてこれにしてみました。でもイマイチよく判っていない(汗)。そもそも硬膜とか非硬膜
気晴らしに映画”浅田家!”を見てきた。 良かった。ちょっと泣いてしまった。家族写真を撮る側の人間は、なかなか自分の姿を残すことがないのは当然だが、そこがポイントにもなるとは。それは置いといても、写真を残す重みを感じた。写真は良いな・・・ 写真を残そう。できたら、プリントして。そしてさらにできたら、フィルムで。
馴染みの美容室に行って、TRANSITという雑誌を読んだ。私が旅行好きなことを知っているので、この美容室の私のシートのところには決まってTRANSITが置いてある。今回の特集は『美しき消えゆく世界への旅』。その中で特に印象に残ったのが”地球の歴史”という記事で、学生時代にもさらっと勉強したようなことが書いてあった。その学生時代当時はなんとも思わなかったんだけど、地球って最初はとても人が住めるような星じゃ無かったのに生命体が発生できるような環境になり、淘汰され、恐竜が栄華をを誇るも淘汰され・・現在は人間が栄華を誇っている。人間が生活できている年数は、地球の歴史からするとほんのわずかなこと。遠い未来、太陽が地球を呑み込んで地球が一生を終えるとあった。本当に壮大すぎる歴史。そんなほんのわずかなわずかな歴史の中、私は生きているのかと夕ご飯のお皿を洗いながら何だか不思議な気持ちに陥った。 10月です
今、古典の『御伽草子』を読んでいる。子どもが最近浦島太郎の話にはまっており、改めて私も浦島太郎の話を読むと何とも居た堪れない気持ちになってしまう。それで、そもそもの浦島太郎の話はどうだったのか確かめてみたくなったのだった。 その『御伽草子』に載っているのがはるか昔の浦島太郎のお話。しかし読んでいてさらに心惹かれたのが”猫のさうし”というお話。単純に言えば猫vs鼠の、高僧を相手に猫と鼠が訴陳しあうお話といった感じです。(如何せん古語なので曖昧な点が多い・・・)この話に登場する猫が夢枕で高僧に訴えかける時の台詞が可愛すぎる。 猫『われは是天竺、唐土に恐れをなす 、虎の子孫なり。日本は小国なり、国に相応してこれを渡さるる。その子細によって日本に虎これなし。(中略)ことばを通ずといへども、天竺の梵語なれば、大和人の聞き知ることなし。』 だって。可愛い。この口調で言うのがまた可愛い。猫は本当は大陸で
こどもの落書きが泣いていた。 7月からとうとう組合の役員が回ってきた。 あれやれこれやれの指示が頻繁にやってきて、おかげでこどものためのスケジュール帳になっていた私の手帳が一気に正真正銘私の手帳になった。しかしそこまで嬉しくはない。自分の用事ばかりの手帳に出来るのはまだ先か。楽しみに待つ。 「おかあさん、ほらみて、おそらピンクだよ」と昨日の昼、こどもが不思議そうに言っていた。後で考えると ”ほんとうだ、きれいな色だね”と答えるのが正解なんだろうけど、馬鹿正直に「この時間にピンクの色が見えるのは怪しいなあ、近くに地震くるかもしれないよ」と大人のようで大人気ない答えをしてしまった。実際そういう体験が何度かあったせいです。「ええっ」と怖がる子どもに少し反省。「大丈夫、そんなピンクの色濃くないから地震きても弱いよ」と大して根拠のない返事をして安心してもらった。 でも、この記事書いている時まさに地震
この時期はまるで義務のように、バラと紫陽花を撮ってしまう。 でも義務になったらいかんよなあと反省・・ オアシス。 4月から新人さんの指導をしながら慣れないシチュエーションにしばしば 心臓がバコバコしていました。 その心臓バコバコに体が慣れすぎたのか、 ここ最近、仕事以外でも心臓がピクピクするようになり 慌てて内科で心電図やエコー、血液検査をしたものの、心配のない不整脈ということで 片付いてしまいました。(まあもし何だったら心療内科行ってねー、と) 普通に仕事はできるけど、こんな心臓がピクピクしてても全く問題ないとは如何に?😿 と言うか、多分仕事を覚えなきゃいけない新人さんの方がストレスフルだろうに、 指導する側がやられてどうするんだと。情けない限りです(汗) 今週、漢方内科でも行ってみようかな。
ひっさしぶりのモノクロフィルム。 去年秋、フジのACROSフィルム再販で早速カメラに詰めたものの、 モノクロが久しぶりすぎて何をどう撮っていいか迷い、 (カラーの時より色々考えてしまうのでした。何でや) この春まで36枚撮りきれなかったという・・・汗 モノクロむずい・・(´;ω;`) でもまた懲りずにモノクロフィルムを買ってしまいました。ふふふ。
1月終わりくらいから見かけた菜の花 ・・・って、いつもこんなに早く咲いていたっけ? 今日は、子どもの工作教室の日。 気球を作ったと意気込んで持って帰ってきました。 その気球には何故かカストロ(キューバの革命家)が描いてありました・・ ※まつ毛が濃いのは宝塚のミュージカル”チェ・ゲバラ”のカストロだからで 長女はそのミュージカルの中のカストロが大好きなのでした 教室のお兄ちゃん達がからかうとボヤいていましたが (からかいたくなる気持ちも分かる^^;) こうなったらもう、有名なキューバ革命の勇士を全部描いてしまうしかないな。
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