77. 広徳寺 東京都あきる野市小和田 茅葺の屋根が 桜に照らされると 新緑の森へ変わる合図 JR五日市線武蔵五日市駅から徒歩orバスで2km 人が少ない ☆☆☆ 人が多い(満開時) アクセスしやすい ☆★★ 秘境 地形・歴史の美 ☆☆☆ 遊びの空白地帯 東には 78. 都立小峰公園(徒歩で2km) 西には 76. 光厳寺(徒歩orバスで2.6km) ******************** 多摩川桜百景地図はこちら☆(ピンクがブログで紹介済み) 今週のお題「桜」
47. 都立神代植物公園と深大寺 東京都調布市深大寺元町 さくらすみればら 数々の花を咲かす 国分寺崖線を下れば しっとりとした境内へ 京王線調布駅から徒歩orバスで2.3km(吉祥寺駅、三鷹駅、つつじヶ丘駅からもバスあり) 人が少ない ☆★★ 人が多い(満開時) アクセスしやすい ☆☆★ 秘境 地形・歴史の美 ☆☆☆ 遊びの空白地帯 北には 49. 国際基督教大学(徒歩orバスで2.9km) ******************** 多摩川桜百景地図はこちら☆(ピンクがブログで紹介済み) 今週のお題「桜」
鴨川沿いを突っ走ります、地図子です。 前回は山の神でないと登れないような水源近くを探検し、 京都市内を土砂から守る柊野堰堤で黄昏てきました。 今回の鴨川を行くでは、 第1部は水源近くから上賀茂神社までをドライブし、 第2部は上賀茂神社から川床が終わる五条大橋まで、 第3部は五条大橋から桂川との合流地点までを歩く、 というテーマのうち、一番ポピュラーな京都の街中の区間を歩きます! 鴨川といえば、写真を撮る観光客、酔っ払った大学生、運動する近所の方など、 川辺での思い出をお持ちの方が多いのではないのでしょうか? 川床で優雅に京料理をいただくのは日本人の憧れですし、 カップルが等間隔で座ることを指す、鴨川等間隔の法則という言葉も生まれています。 川の近くまで歩ける、しかもご飯まで食べることができるというこの親密さが、 今まで歩いてきた川との違いであり、 この特性が鴨川を日本人の憧れの川にしている
皆さん散歩してますか、地図子です! 実は地図子は8月中旬から腸を壊してなかなか歩きに行けていなかったのですが、 先日ついに復帰して、嬉しさのあまり1日で43,000歩も歩いてしまいました⭐︎ (その後細胞レベルで疲れて熱っぽくなりました笑) 健康第一、無理は禁物ですが、健康なうちにたくさん歩いていきたいと思います。 43,000歩を歩いた回についても今後紹介しますね! 今週の記事は石神井川3本立てのうちの第2回です♪ 前回は水源がある小金井付近から池がある武蔵関付近まで歩きましたが、 今回は武蔵関付近から石神井公園・練馬高野台・豊島園を抜けて、 東京メトロ有楽町線の氷川台駅まで歩きます。 この日も最高気温は32.8℃! 途中暑くて倒れるかと思いました・・・ そんな夏日に歩いたからか、この区間の印象は 砂漠で生き延びるしぶとい原住民 という感じです。 途中途中で線路と交差するのですが、1つ1
そろそろ暑さも終わりに近付いているでしょうか、地図子です! 今年の9月は2週連続で3連休がありますね。 皆さんはどこか遊びに行く予定ですか? 今まで神田川、妙正寺川、善福寺川、呑川、野川、浅川、残堀川を歩きましたが、 あまり行く機会がなかった北の方の川が気になっていました。 と思っていたところ、池袋付近や谷根千付近に行く機会があり、 そのエリアを通っている石神井川を歩こう!と思い立ったのが7月。 石神井川上流は あまり目立たないけど要領良く生きている人生の達人 という雰囲気でした。 既に東京は灼熱地獄でしたが、行けるところまで行ってみましょう! 石神井川の源泉・小平市鈴木町 さて、石神井川の水源はいったいどこにあると言われているのか? それを知るべく、野川を歩くを一人で行った後、 多摩武蔵野スリバチ学会のフィールドワークに参加させていただきました。 suribachitama.blogsp
6月に入りましたね、地図子です! 今年は梅雨も早まるのでしょうか・・・? もう紫陽花が咲いてしまっていて、梅雨の時期と合わないかもしれませんね! 遡るのは5月中旬、前回の人見街道から源流まで歩いたときから1ヶ月後です。 同じ春でも表情が変わっていることを楽しみに、 今回は同じく人見街道から4km先の京王線手前の甲州街道を目指します。 この区間は擬人化すると すべてを受け止める田舎の農家のおっかちゃん ですね。それではれっつごー! 大沢の里 前回のスタート地点でもあった、人見街道の御狩野橋に再び舞い降ります。 北側の国分寺崖線の盛り上がりも楽しみつつ野川を見下ろすと・・・ 同じ春でも桜の頃よりだいぶ草木がもっさりしてきました。これも素敵。 この辺りは大沢の里といって、野川沿いの原風景を残しています。 かつてはワサビを栽培していて、今も蛍が見れるとか。 江戸時代に製粉・精米を行なっていた旧峯岸
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く