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  • 「ロボットとの性行為は50年以内に当たり前になる」と英研究者 例として日本の熱海のカレシを挙げる

    「ロボットや仮想現実とのセックスは50年以内に当たり前のことになるだろう」──という英研究者の予測を英紙Mirrorが紹介している。 こう主張するのは英サンダーランド大学の心理学者、ヘレン・ディスコル博士だ。さらに言えば、リアルさを増す仮想現実の進展で「肉体関係」というもの自体が原始的なものとしてとらえられるようになるだろうという。 仮想現実やロボットとの性行為は奇異に思われるかもしれないが、セックスに対する現在の考え方はたかだが100年程度の歴史しかなく、「急速かつラディカル」に変化することは不思議ではないとしている。「人間はいずれ仮想現実のパートナーと恋に落ちるようになるだろう」という。 仮想現実のセックスは現実よりもパーフェクトな体験をもたらすことができ、その結果多くの人々が仮想現実とともに1人で過ごすようになるかもしれない。これは人間の関係性に対する大きな課題になるとみる。 ディス

    「ロボットとの性行為は50年以内に当たり前になる」と英研究者 例として日本の熱海のカレシを挙げる
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  • Microsoft OfficeでGoogleドライブ上のOffice文書を編集できるプラグインをGoogleが提供

    Googleは7月21日(現地時間)、Googleドライブ内のOffice文書をデスクトップのMicrosoft Officeで開き、編集・保存するためのプラグイン「Googleドライブプラグイン for Microsoft Office」を公開した。こちらから無償でダウンロードできる。 このプラグインをインストールし(方法は後述)、デスクトップ版Office(Word、Excel、PowePoint)で「開く」を選択すると、選択肢として「OneDrive」、「コンピューター」などとともに「Googleドライブ」が表示されるようになる。

    Microsoft OfficeでGoogleドライブ上のOffice文書を編集できるプラグインをGoogleが提供
  • 「LINE」のChromeアプリ登場 画面キャプチャやファイル送信機能も

    LINEは7月29日、「LINE」のトーク機能などをPCから利用できるChromeアプリ版を公開した。Chromeウェブストアから無料でダウンロードできる。 WindowsMacChromeLinuxに対応。トークやスクリーンキャプチャの撮影・送信機能、最大1Gバイトのファイル送受信機能、自分用にテキストや画像を整理・保存できる「メモ」などを備えた。音声・ビデオ通話やタイムラインは非対応。 複数のデバイスで同一のGoogleアカウントを利用していれば、一度インストールするだけでそれぞれのデバイスからLINEを利用できる。セキュリティ面に配慮し、自動ログイン機能は実装していない。新たなデバイスでの初回ログイン時にはスマートフォン版LINEを使った人認証が必須となる。 LINEアプリはこれまで、スマートフォン版、PC版(WindowsMac)、Apple Watch版などを提供してい

    「LINE」のChromeアプリ登場 画面キャプチャやファイル送信機能も
  • 民放5局、テレビ番組をネットで無料配信 共同ポータル「TVer」10月スタート

    テレビ放送網とテレビ朝日、TBSテレビテレビ東京、フジテレビジョンの5社は7月16日、テレビ番組を広告付きで無料配信する見逃し配信サービス「TVer」(ティーバー)を10月に始めると発表した。5社は個別に見逃し配信サービスを展開しているが、各社が配信している番組をまとめて見られるサービスになる。 5社(と系列放送局)が制作したテレビ番組を、各社1週当たり10番組前後、放送終了後から1週間程度配信する計画だ。PC、スマートフォン、タブレットに対応する予定。TVerを通じてテレビ番組への接触の機会を増やす狙い。公式のサービスを広げることで、違法動画配信の撲滅にもつながると期待している。運営はプレゼントキャストが担当する。 「場所や時間の制約から解放され、もっと自由に、もっと自分に合ったスタイルでテレビを視聴する人」を「TVer」と名付け、「TVerがどんどん増えてこれまで以上にテレビを楽

    民放5局、テレビ番組をネットで無料配信 共同ポータル「TVer」10月スタート
  • 鼻歌から自動作曲、YouTubeで公開 カシオのiPhoneアプリ「Chordana Composer」

    カシオ計算機は、鼻歌などで短いメロディを入力するだけで1曲まるごと自動作曲するiPhoneアプリ「Chordana Composer」(コーダナ コンポーザー、600円)をバージョンアップし、作った楽曲を簡単にYouTubeで公開できるようにした。 1~8小節のメロディを、歌声や口笛、ドレミ(ボタン)で入力。ジャンル(9種類)と曲調(3種類)を選ぶだけで、イントロとエンディングも付いたオリジナル曲を自動的作曲できる。 新たに、作った楽曲をYouTubeで公開できる機能を搭載した。作った楽曲を着信音や演奏データに変換してメール送信する機能なども新たに実装している。 関連記事 iPadiPhoneボカロエディタがPC版と同等に 格的になったヤマハの新アプリ「Mobile VOCALOID Editor」を使ってみた ヤマハがPC版VOCALOID 3 Editor相当の機能を持つiOSアプ

    鼻歌から自動作曲、YouTubeで公開 カシオのiPhoneアプリ「Chordana Composer」
  • トヨタ、生活支援ロボの研究開発コミュニティー発足 新型ロボ、研究機関に貸し出し

    トヨタ自動車は、障害者や高齢者などの家庭内での自立生活を支援する生活支援ロボット「Human Support Robot」(HSR)の早期実用化を目指し、外部の研究機関などと連携した「HSR開発コミュニティ」を、9月をめどに発足させる。加盟する研究機関に同社が開発した新型HSRを貸与し、研究開発を加速する。 HSRは、円筒型のボディに格納できるアームを備え、床の上の物を拾ったり棚から物を取るなどの仕事ができるロボット。2012年の発表以降改良を重ねており、新型は直径約43センチ、高さ約100~135センチ、重さ37キロ。最大時速800メートルで移動でき、1.2キロ以下・幅13センチ以下のものをつかめる。 今回発足するコミュニティは、これまで生活支援ロボの共同研究を実施してきた数機関とともに9月をめどに活動を開始。10機関程度を公募し、16年4月以降に規模を拡大する。 加盟機関は、同社から貸

    トヨタ、生活支援ロボの研究開発コミュニティー発足 新型ロボ、研究機関に貸し出し
  • ユーザーローカル、無料のテキストマイニングツール公開 Twitterの“口ぐせ”分析も可能

    分析したいテキストファイルをアップロードすると、高速で品詞分解して重要キーワードを取り出し、文章中によく出現する単語(頻出語)の算出や、その文章を特徴づける単語(特徴語)の集計、同じ文中に含まれる単語のつながりを可視化した「共起ネットワーク」図などを表示する。 Twitterと連携させれば、投稿内容を自動抽出して可視化し、自分が興味がある分野やよくつぶやく“口ぐせ”を再認識できる。 自由記述のアンケート結果や問い合わせデータ、SNSの口コミデータを分析し、ビジネスのプレゼン資料や大学のレポート作成などに使えるとしている。 関連記事 記事の“バズ”を分析 ユーザーローカル、メディア企業向け「Media Insight」発売 ニュースサイトやキュレーションサイトなどの各記事について、ソーシャルメディアでどれぐらい反響(バズ)があったかを調査・分析するツール「Media Insight」をユーザ

    ユーザーローカル、無料のテキストマイニングツール公開 Twitterの“口ぐせ”分析も可能
  • Facebookの技術で“思考の直接共有”を可能にする──ザッカーバーグCEO

    米Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOは6月30日(現地時間)、昨年11月から不定期に開催している「Q&A with Mark」をオンライン上で開催し、一般ユーザーからの十数件の質問に直接回答した。 この中で、「Facebookの未来はどうなるんですか?」という質問に答えてザッカーバーグ氏は、「いつの日か、私達はお互いの考えを技術を使って直接やりとりできるようになると信じています。あなたが望めば、自分が思いついたアイデアを、すぐに友達と共有できるようになるのです。これは究極のコミュニケーション技術でしょう」と語った。 その前に同氏は、コミュニケーション手段は、テキストから画像、そして動画、その先のVR(仮想現実)のような没入型体験へと推移すると説明し、「未来では、常に装着していられるAR(拡張現実)などのデバイスによってコミュニケーションは改善される」と語った。 同社は2013年

    Facebookの技術で“思考の直接共有”を可能にする──ザッカーバーグCEO
  • Amazonでキッチンやトイレが買える「リフォームストア」 工事費込みのパッケージ価格で販売

    Amazon.co.jpは6月30日、システムキッチンやトイレなどのリフォーム商品や、ハウスクリーニングサービスを扱う「リフォームストア」を開設した。各アイテムごとに工事費込みのパッケージ価格で表示し、検索・購入しやすくする。 キッチン、洗面台、ユニットバス、トイレなど5000品目以上をそろえる。交換・取り付けに必要な工事費を含んだパッケージで表示し、全国一律価格で展開する。通常は別途必要になる個別の見積もりの過程を省き、分かりやすい料金を示すことで、リフォームへの心理的障壁を下げる狙いだ。

    Amazonでキッチンやトイレが買える「リフォームストア」 工事費込みのパッケージ価格で販売
  • 家計簿アプリ「Zaim」400万ダウンロード突破 Windowsストア版公開

    Zaimは6月25日、家計簿アプリ「Zaim」(iOS/Android)のダウンロード数が400万を突破したと発表した。同日、Windowsストア版アプリを公開。Windows 8.1/Windows Phoneで利用できる。 Windowsアプリは、横スクロールインタフェース「ハブコントロール」を採用。タスク管理ツール「Wunderlist」との連携機能を備え、Zaimで登録した品目からWundelistの買い物リストを直接作ることができる。 銀行やクレジットカードなど約1500の金融機関のWeb明細を自動取得できる機能や見やすい分析グラフなど、iOS/Android版の機能もほぼ搭載。カメラ撮影によるレシート自動読取機能はWindows 10対応に合わせ搭載する。 まず日国内・日語のみに対応したが、今夏のWindows 10公開に合わせて英語に対応し、海外のマーケットでも公開する予

    家計簿アプリ「Zaim」400万ダウンロード突破 Windowsストア版公開
  • Google、ニュースメディア支援の「News Lab」でツールやデータを提供

    Googleは6月22日(現地時間)、“メディアの未来を構築するためにジャーナリストや起業家と協力する”ための新たな取り組み「News Lab」を立ち上げたと発表した。 News LabsのWebサイトには「Tools」「Data」「Programs」のタブがあり、ToolsにはGoogle検索やGoogle Newsなど、同社サービスをジャーナリストとして活用するためのチュートリアルと各ツールへのリンクが、Dataには「Googleトレンド」の情報が、Programsには同社が先週発表した「YouTube Newswire」を含む、サードパーティーと協力しているジャーナリズムに関連する様々な取り組みがまとまっている。 同社は先週、Googleトレンドで大規模なアップデートを実施した。その一環として、News Labのメンバーがキュレーションしたトレンドデータを、ジャーナリストが自分で解

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  • Google I/O 2015の基調講演まとめ 「Android Pay」やGoProのVRカメラなど盛りだくさん

    Googleは5月28日(現地時間)、カリフォルニア州サンフランシスコのモスコーニセンターで8回目になる年次開発者会議「Google I/O 2015」を開催した。日時間の29日午前1時半から約2時間半にわたった基調講演の概要を時系列に紹介する。 なお、うわさされていた新Nexus端末やChromecastなどは登場しなかった。 基調講演の司会進行は昨年につづいてAndroidChrome/Apps担当上級副社長、スンダー・ピチャイ氏。

    Google I/O 2015の基調講演まとめ 「Android Pay」やGoProのVRカメラなど盛りだくさん
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  • ビズリーチ、求人情報の横断検索「スタンバイ」公開 掲載は完全無料、成約料もナシ

    求人サイトを運営するベンチャー企業のビズリーチは5月16日、求人情報の横断検索サイト「スタンバイ」を公開した。ネット上で公開されている求人情報を横断検索できるほか、企業が無料で求人情報を掲載することもできる。「採用に予算を割けない中小企業に利用してもらい、“採用革命”を起こしたい」と同社の南壮一郎社長は話す。 スタンバイは、ネット上に掲載された求人情報をクローリングし、横断検索できるサイト。正社員やアルバイトといった働き方や業種・職種を問わずに検索できるのが特徴で、オープン時点で約300万件の求人情報を掲載しているという。 企業は、情報の作成や公開、採用管理が無料で可能。採用成約時の追加手数料も徴収しない。収益は、検索結果ページの周辺に掲載した広告から得る計画だが、当面は収益を追わず、掲載情報の充実を優先させるという。 アソビューが運営する遊び・体験の予約サイト「asoview!」と提携。

    ビズリーチ、求人情報の横断検索「スタンバイ」公開 掲載は完全無料、成約料もナシ
  • 総務省の“変な人”募集再び 採択者に上限300万円支援、「Ruby」まつもとゆきひろさんなどが助言

    総務省は5月15日、ICT分野でチャレンジングな技術課題に挑戦する個人を支援する「異能vation」(いのうベーション)、通称「へんなひと」プログラムについて、2015年度の募集を始めた。10人程度を採択し、上限300万円の研究開発費を支援するほか、各界で活躍する「スーパーバイザー」による助言が受けられる。応募は6月25日まで。 「破壊的な地球規模の価値創造を生み出すため、奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する個人」を募集。義務教育修了者で、日国籍を持っている人か日への永住を許可されている外国人なら誰でも応募できる。他薦も可能だ。 採択されると、上限300万円の研究開発費を最長1年間支援するほか、各界で活躍する「スーパーバイザー」による助言・評価が受けられる。経費や物品の管理などの事務作業は事務局がサポートする。 スーパーバイザーには「Ruby」開発者のまつもとゆきひろさん、ロボッ

    総務省の“変な人”募集再び 採択者に上限300万円支援、「Ruby」まつもとゆきひろさんなどが助言
  • SmartNewsに「読書チャンネル」 「新刊JP」「はてなブログ」などの情報掲載

    スマートニュースは5月18日、ニュース閲覧アプリ「SmartNews」に、出版社などが提供する新刊情報や人気書評サイトなどのコンテンツを掲載する「読書チャンネル」を設置した。 メディアパートナーと共同で開設するコンテンツチャンネル「チャンネルプラス」に新設。「新刊JP」(オトバンク)、「ダ・ヴィンチニュース」(KADOKAWA)、「はてなブログ」(はてな)、「ブクログ」(ブクログ)、「の話WEB」(文藝春秋)、「ほんのひきだし」(日出版販売)、翔泳社の情報を提供する。今後も出版社やサービス事業者との協業を広げる。 同社は「Webコンテンツにとどまらず、世の中のあらゆる優良な情報を提供していくことを目指している」とし、書籍情報の提供もその一環という。 関連記事 スマートニュース、グリーなど既存株主から12億円調達 グローバル事業強化 スマートニュースが既存株主から総額12億円の資金調達を

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  • Microsoft、ソリティア誕生25周年記念トーナメント開催へ

    Microsoftは5月18日(現地時間)、Microsoft Solitaire(ソリティア)のWindows搭載25周年を記念して、世界のゲーマーが参加できるトーナメントを6月5日に開催すると発表した。 ソリティアがWindowsに搭載されるようになったのは、1990年リリースの「Windows 3.0」から。Windows 8でプリインストールされなくなったが、Windows 10では復活する見込みだ。 トーナメントは、まず同日からMicrosoft社内でスタートし、社内優勝者を決める。この優勝者と、6月5日からスタートする一般ユーザー参加のトーナメントの勝者が対決する。優勝賞品などはまだ発表されていない。 Windows 10のテクニカルプレビューのビルド10074以降のユーザーであれば、プリインストールされている「Microsoft Solitaire Collection」(

    Microsoft、ソリティア誕生25周年記念トーナメント開催へ
  • Amazonアカウントで他サイトでも支払い可能に 「Amazon ログイン&ペイメント」、出前館など対応

    アマゾンジャパンは5月11日、Amazonアカウントで他社ECサイトにログインし、支払いができる「Amazonログイン&ペイメント」を開始したと発表した。まず劇団四季の公演チケット購入と「出前館」のピザなどの宅配サービスが対応。今後、導入事業者の拡大を目指す。 対応サイトではAmazonアカウントでログインでき、商品の支払い・配送にAmazonアカウントに登録したクレジットカード情報と配送先住所を利用できる。クレジットカード情報は外部には渡らないという。 劇団四季のサイトでは、公演チケットをAmazonアカウントで購入できるようになる。また出前館(運営:夢の街創造委員会)では、ピザや寿司などの宅配をAmazonアカウントで注文・支払いできるようになる。 Amazonアカウントは利用者が多く、ECサイトは同アカウントをログイン・決済に利用することで、ユーザーによるカード番号入力の手間などを省

    Amazonアカウントで他サイトでも支払い可能に 「Amazon ログイン&ペイメント」、出前館など対応