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2015年4月5日のブックマーク (5件)

  • API Blueprintとgulp-aglioでいい感じのAPIドキュメントページを作成 - はてなブログ

    きっかけ 現在関わっているWebサービスの各種APIをまとめたドキュメントを作りたかった いい感じのHTMLページにして、なるべく簡単に作りたかった Web上のサービスではなくローカルで作りたかった やったこと APIドキュメントの作成は以下の手順で行いました。 1. gulp-aglioをインストール gulp-aglioはAPI Blueprint(後述)で書かれたMarkdownHTMLにパースするgulpプラグインです。 自分がmacにインストールした手順は以下の通りです。 (1) nodeをインストール Homebrewを使ってnodeをインストールします。 brew install node (2) gulpをグローバルインストール npmgulpをグローバルインストールします。 npm install -g gulp また、インストールは以下のコマンドで確認します。 gu

    API Blueprintとgulp-aglioでいい感じのAPIドキュメントページを作成 - はてなブログ
  • APIの仕様をMarkdownで定義する - HDE BLOG

    おはこんばんちは!! 尾藤 a.k.a. BTO です。 Web APIの仕様の定義ってみなさんどうされているでしょうか。 人によって書き方がバラバラだったり、定義に過不足があったりしてないでしょうか。 Web APIのインターフェースで定義する内容は、ほとんど決まってます。 もっと形式的な書き方できないだろうかと探してみたら、やはり同じ事を考えている人がいて、API Blueprintというのを見つけました。 API Blueprint - API Documentation with powerful tooling API Blueprintを使うとMarkdownAPIの定義ができます。 できること APIの記述フォーマットが決まっていますので、どこで何が定義されているかが分かります。 ですので、機械的に処理する事ができるようになります。 具体的には、 APIドキュメントの生成

    APIの仕様をMarkdownで定義する - HDE BLOG
  • 「IPv6に対応したくない理由」――コンテンツ事業者が本音を語る

    「コンテンツ事業者は、エンドユーザーが欲しい物を届けることができれば手段はなんでもいい。IPv4より便利だったらIPv6を使うが、現状ではそうなっていない」―――2015年1月14日~16日、静岡県でインターネットの運用や技術について話し合う日技術者コミュニティのミーティング「JANOG35 Meeting」が開催された。なかでも盛況だったセッションの1つが、「なぜ、IPv6対応したくないのか」というもの。コンテンツ提供事業者と、クラウドサービスの提供事業者の担当者が登壇し、IPv6対応への音を語るという内容だった(写真)。

    「IPv6に対応したくない理由」――コンテンツ事業者が本音を語る
    toruuetani
    toruuetani 2015/04/05
    移行するメリットがないから移行しない、とか至極当然ですなー
  • 自動iPadレンタル機、アメリカの大学図書館に登場

    もはやiPadは文房具? ペンシルバニア州にあるドレクセル大学とフィラデルフィアの図書館iPadの自動レンタル機を導入しました。大学生と地元の人が利用可能となっており、大学の学生IDか図書館のカードでiPadのレンタルが可能です。 iPadの貸し出し時間は最大4時間。貸し出しiPadには閲覧用アプリがインストールされており、アートやデジタルブック、教養ゲーム、地理、音楽、ニュース、画像加工、サイエンス、天文学、動画編集などさまざまな情報が閲覧可能。さらに、返却時には自動的にユーザーのデータを削除してくれます。 実はこのような試みは今回が初めてというわけではなく、2013年にも同大学は24時間のMacBook貸し出しサービスを同じようなレンタル機で行なっていました。そのときもなかなか好評だったようで、今回のiPadレンタルに踏み切ったんだとか。考えてみれば、データ閲覧用iPadの設置は大

    自動iPadレンタル機、アメリカの大学図書館に登場
    toruuetani
    toruuetani 2015/04/05
    これすごいな。SFっぽい
  • iOS向けのライブラリをCocoaPodsで配布する - Qiita

    iOS向けのライブラリをオープンソースプロジェクトとして公開するということ、そして依存管理ツールCocoaPodsで配布する方法について書きます。 先日、2011年から公開しているiOS向けのカラーピッカーのバージョンを2.0に上げました。 シンプルなカラーピッカーですが、使い勝手も組み込みやすさも、かなりいい感じに仕上がっているんじゃないかと思います。 http://hayashi311.github.io/Color-Picker-for-iOS/ 2.0に上げるタイミングで、人にお願いしていたCocoaPodsへの登録を初めて自分で行ったので、忘れないためのメモでもあります。 git, GitHubについての説明はしません。 オープンソースで公開する理由 自己顕示欲を満たせる これを書かなきゃ嘘だと思うんですが、オープンソースプロジェクトを公開して使ってもらうことってかなり快感です。

    iOS向けのライブラリをCocoaPodsで配布する - Qiita