【文才】とんでもない文章力とユーモアのあるブログに出会った - ちょっとだけ冒険記
最近文章力について勉強しようと思っていて なにかいい本を探そうかなと思っていた矢先、 グイグイとスクロールさせてくる文章力と 辛辣でユーモアたっぷりなブログを発見して、 「あ、もうこんな感じでいいんじゃないかな」 と、参考にしたくなったブログがありました。 www.kansou-blog.jp もうこの記事の導入部分で心を鷲掴みにされます。 何このユーモアとライブ感。 まさに天才のそれです。 私の努力なんか、 ぶんしょうりょくのべんきょう？ なにそれおいしいの？ って一蹴されること間違いなしな感じ。 こちらのkansouさんのブログをいくつか読んで 参考になった点をまとめてみたいと思います。 デザイン？見出し？何そのダサいの 言いにくいことをスパッと言う レビューも上手すぎ。あとまとめすぎ。 日常のちょっとのムカつきを面白く デザイン？見出し？何そのダサいの kansouさんのブログを読ん
学生時代、クラスのヒエラルキー上位から転げ落ちた僕が社内のプロジェクトリーダーとして下ネタでチームビルディングをした話 - 胃もたれ沢 吐瀉夫の日常
オッス！オラ吐瀉夫！ ベンチャー系IT企業でプロデューサー兼ディレクターとして日々社畜に勤しんでいるアラサーです。 僕は若い頃、学校のクラスではかなりの人気者でした。そんな僕がいきなり人見知りになり、人付き合いが苦手になりました。 この業界に入った時、うまく折り合いを付けれず鬱になり、契約を終了され、鬱病・無職・30手前から、今の会社にフリーランスで入り、半年でプロデューサー任命・社員化と出世したものの、そこでどう立ち回るか悪戦苦闘してきた話を書きます。 始まりの小学校時代 天狗が加速する中学校時代 暗黒の高校時代 こじらせた社会人時代 プロジェクトリーダーとしての再起 スポンサーリンク 始まりの小学校時代 僕が通っていた小学校は町立小で3クラス。1クラス30人超の小さい学校です。 1学年100人ほどで、1年、3年、5年のタイミングでクラス替えが行われることになります。 つまり、ほとんどの
No.1489 僕が中一の時の身長に並んだ娘を見て自分の成長をふと思い出す - 新・ぜんそく力な日常
いつも訪問ありがとうございます😊 先日、妻が次女のリンの身長を測っていました。 壁にティッシュ箱を当てての測定なので、正確ではありませんが、135センチは完全に超えたみたいです。 135センチか… そう…135センチって、僕が中学校に入学した時と同じ身長！ 学年で一位二位を争う小ささなのに… 女の子とは言え、小六で中一の身長に追いついたとはね〜 リンを見て、幼き日の自分を思い出しました… 当時はそんなに思わなかったけど、本当にちっちゃい中学生だったんだな〜 ちょっとシミジミ… 大人になってもちっちゃい〜！ 僕だってね、中学で成長期に入って、20センチ近く伸びたんですけどね〜 これが150センチぐらいからの20センチだったらよかったんですけどね！ ま〜でも、135センチからだったら、頑張った方ですよね？ やっぱちっちゃい？ 小さい僕のエピソード 応援よろしくお願いします(^-^)/ にほん
漫画「29歳独身中堅冒険者の日常」の感想！子育て漫画とファンタジー漫画の融合が面白い - 魂を揺さぶるヨ！
こんにちはユレオです。 皆さんファンタジーを題材にした漫画や小説を読まれたり、映画作品をご覧になることがあるかと思います。 ファンタジー世界には一定の定義があり、様々な要素をが加わりつつもしっかりと「ファンタジー世界」につなぎとめる世界観がある為、少々のアレンジを加えたからと言って作品ジャンルから外れることがありません。 そのため、多くの作品がファンタジー世界を基軸として様々な物語を構成し、読者を楽しませており、特に近年のライトノベルブームもあって、幅広い作風が生まれています。 本日ご紹介する漫画はファンタジー世界を基調とした、ダンジョンやモンスターが登場する王道ファンタジーですが、「子育て」が加わった内容となっています。 タイトル：29歳独身中堅冒険者の日常 作者 ：奈良一平 連載期間：2016年～ 巻数 ：既刊14巻（2023年2月現在） 29歳の冒険者がダンジョンで出会った身寄り
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