タグ

Fluentdに関するtoshi-kawanishiのブックマーク (7)

  • Fluentdのお勧めシステム構成パターンについて発表しました - Y-Ken Studio

    2014年9月9日開催の『サーバ/インフラエンジニア養成読 ログ収集〜可視化編』 出版記念!執筆者が語る大講演会!にて発表してきました。 今回は「Fluentdのお勧めシステム構成パターン」というタイトルで、ユースケース毎にどのようなシステム構成をすると運用しやすいかのノウハウをお話しさせていただきました。 また、パネルディスカッションではラジオ番組のようなスタイルで、モデレータに @naoya_ito(伊藤直也氏)をお招きして行い、Kibana以前の可視化はどうしていたの?など、ざっくばらんなトークが出来てとても楽しい経験でした。 発表資料 今回は書籍に書かれた内容をざっとおさらいしつつ、システム構成パターンについて解説しました。 発表資料はSlideshareにアップしております。 Fluentdのお勧めシステム構成パターン 書籍 書はWEB+DB Pressを取り扱う書店のほか、

    Fluentdのお勧めシステム構成パターンについて発表しました - Y-Ken Studio
  • Fluentd + ElasticSearch + Kibana3で簡単に様々なログを可視化・解析する

    ISUCON戦に参加することができてしまったため,各種ログを集めて簡単に見れると良さそうだなぁと思っていたところ,Fluentd + Elasticsearch + Kibana3の組み合わせがなかなかよさそうだったので試してみました. 記事では,NginxのAccessLogMySQLのSlowQueryLogを可視化してみます. Fluentdはご存知の方も多いと思いますが,Treasure Dataのメンバによって開発が進めれているオープンソースのログ収集ツールです.Fluentdに追加された様々なログデータはJSONに変換,アウトプットされます.実装はRubyで行われており,pluginを追加することでで様々なINPUT/OUTPUT先を追加することができます. Fluentdにはリアルタイムにログを収集して活用できることや,様々なログフォーマットの違いを吸収してJSONで同

    Fluentd + ElasticSearch + Kibana3で簡単に様々なログを可視化・解析する
  • Happy Elements Labs: fluentdとMongoDBでユーザー行動を見える化

    はじめに エンジニアの@ryooo321です。 よろしくお願いします。 今回は弊社で運用中の全アプリで利用している行動分析プラットフォームについてご紹介したいと思います。 2012年の6月に作ってから、約9ヶ月ほど運用しています。 特徴 ・手がかからないデータストア ・さまざまな問い合わせ対応で利用できる柔軟なクエリ ・機敏なMap/Reduceによる集計 ・集計結果をCSVやグラフで可視化 目的 ・ユーザーの問い合わせに効率的に対応し、アプリの企画・開発に集中するため ・ユーザーの行動を抽象化・可視化することでPDCAの質を向上させるため 行動ログのフロー 1. ユーザーからRuby on Rails製のソーシャルゲームにリクエスト 2. Railsからローカルのfluentdにログ出力(fluent-logger-ruby) 3. ローカルのfluentd

    Happy Elements Labs: fluentdとMongoDBでユーザー行動を見える化
  • TDDでFluentdのフィルタプラグイン書いてgemにできるようにしてみた #fluentd - ぽにくすじゃないだいありー

    fluentd, プラグイン, 開発Fluentdのプラグインって割と簡単に開発できるので、ローカルで動かす程度ならさっくり作るのもありなんだけど、gem化もかなり簡単でした。参考にしたのは id:tagomoris さんの fluentdのためのプラグインをイチから書く手順(bundler版) - tagomorisのメモ置き場。わかりやすい!実際にやってみていくつか気づいた事をまとめる セットアップまずは上記記事に従ってセットアップを行う。もちろん名前は自分が開発したいプラグイン名を元に書き換えていくことになる。 bundle gem fluent-plugin-hogehoge する時には、要らないファイルがステージングされてる元々 bundle gem で作成されるファイル構成と fluent-plugin でのファイル構成は違うため、bundle gem した時点で既に git

  • #fluentd のためのプラグインをイチから書く手順(bundler版) - tagomorisのメモ置き場

    前に自分で書いた fluentdのためのプラグインをイチから書く手順 - tagomorisのメモ置き場 はたいへん重宝していたのだが、書いたすこし後になって実は現在すでに bundle gem コマンドを使うやりかたが良さそうだということがわかってしまったがばたばたしてて移行してなかった。 で、またひとつプラグインを書くことにしたのでついでに bundle を使った手順をざっくりまとめておく。以下のエントリをたいへん参考にさせてもらった。 T-POINTを取得するスクリプトをGistから移動, Bundlerを使ったGem作成メモ (自分用) - ただのにっき(2012-02-18) 準備とディレクトリツリーの作成 bundler は必要なので、なにはなくとも入れておこう。 gem install bundler そしてプラグイン用ディレクトリツリーを作成する。今回は DataCount

    #fluentd のためのプラグインをイチから書く手順(bundler版) - tagomorisのメモ置き場
  • 川o・-・)<2nd life

    このサイトは移転しました。 https://secon.dev/ https://secon.dev/feed 心のざわめきを無くして日記を書くということ / secon.dev への移転 - A Day in the Life alias open="pwsh.exe /c start" pwsh.exe を入れてない人は alias open="powershell.exe /c start" すると、open foobar がいい感じに開かれる。 # explorer が開く open . # デフォルトブラウザが開く open https://example.com/ # jpg に関連付けられているビュアーで開かれる open ./foo.jpg 先日、メインの開発環境を MacOS から Windows 10 Professional へと移しました。理由としては主に2点で、現

    川o・-・)<2nd life
  • Treasure Data Blog • Real-Time Log Collection with Fluentd and MongoDB

    Tweet About This post shows how to use Fluentd-MongoDB plugin to aggregate semi-structured logs in real-time. Background Fluentd is an advanced open-source log collector developed at Treasure Data, Inc (see previous post). Because Fluentd handles logs as semi-structured data streams, the ideal database should have strong support for semi-structured data. There are several databases that meet this

  • 1